2018年の米中間選挙で起きた歴史的な出来事の一つは、連邦議会で初めて先住民女性議員が誕生したことだ。
元ニューメキシコ州民主党会長でラグナ・プエブロ族のデブ・ハーランド氏が下院に当選したほか、カンザス州でもホーチャンク族の弁護士シャリス・デービッズ氏が共和党のケビン・ヨーダー議員を破り、下院に当選した。
ネイティブアメリカンの人々についてのニュースを扱うオンラインニュースサイト「Indian Country Today」の編集者マーク・トラハント氏は、2人の勝利が歴史に与える影響について、どれだけ大げさな言葉を並べても言い足りないと話す。1789年以降に誕生した連邦議員約1万2000人のうち、先住民の血を引く議員は300人ほどだが、その中に女性は一人も含まれていなかった。
「国民の代表たちの議論の中に、アメリカ先住民がいなくてはなりません。その重要性を、先住民のコミュニティーは理解するでしょう」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37843240W8A111C1000000>>1
ミスター・スポックに似てる。「長寿と繁栄を」>>1
もうとっくにそういう議員は出ていると思ってた・・・>「国民の代表たちの議論の中に、アメリカ先住民がいなくてはなりません。その重要性を、先住民のコミュニティーは理解するでしょう」
なんか、先住民のコミュニティーは応援してない雰囲気だね。日本統治でコリアンが議員になるまで10年だぞ。
しってるのか馬鹿丁ども。>>1
北海道にはアイヌ系の参議院議員さんもいたね。
民主党系だったけど。 あとに続く人出さないといかんでしょに・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%B1%E9%87%8E%E8%8C%82
つなみに北海道は左翼の聖地と化しているらしいけど・・・
「自衛隊さんありがとう」の看板(西の方)が沢山あったのに、
どうして?>>7
むしろ、被害を考えるともっと騒ぐべきだよな。
アメリカの白人が、移民反対を訴えるのは馬鹿らしいことだ。
むしろ、連中がヨーロッパへ帰るべき。
ヨーロッパの国々も、イスラム教徒や黒人より、アメリカ大陸の白人の方が、
受け入れやすいだろう。
先住民女性から初の米連邦議員 歴史的出来事の背景
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