韓国最高裁が新日鉄住金に韓国人の元徴用工への賠償を命じた判決をめぐり、原告側弁護士は4日、東京都内で記者会見し、24日午後5時までに同社が協議に応じない場合、資産差し押さえの手続きを韓国で開始する考えを明らかにした。
実力行使に向けて期限が明示されたのは初めて。
韓国で実際に手続きが始まれば、日本側も何らかの対抗措置を講じる可能性があり、日韓関係が一層悪化する恐れもある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120400636&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
※今年最後まで、カイカイ は盛り上がりそうです(笑)
<24日午後5時まで>拒否なら資産差し押さえ―徴用工判決:原告側弁護士が記者会見
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