日米で技術・情報提供するプログラムがあるので、「オシリス・レックス」と「はやぶさ2」の採取した岩石は相互交換するんだよね。
宇宙開発は莫大な金が必要だけど技術水準の近しい国となら有意義な共同開発ができるね!
オシリス・レックス、ベンヌ到着おめでとう!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011733591000.html
おととし打ち上げられたNASAの小惑星探査機「オシリス・レックス」は日本時間の4日午前2時すぎ、地球から1億2000万キロ余り離れた小惑星「ベンヌ」のおよそ19キロ上空に到着しました。
「ベンヌ」は太陽の周りを1年余りで周回していて、撮影された映像からは、表面がゴツゴツとして傾けた立方体のような形であることがわかります。
直径はおよそ500mと、日本の「はやぶさ2」が観測している「リュウグウ」の半分ほどで、46億年前に太陽系ができた当時のままの有機物が残されている可能性があると考えられています。
「オシリス・レックス」はこのあと1年半以上にわたり「ベンヌ」の周りにとどまって、成分や地形、軌道などを詳しく観測します。
再来年7月には表面に接近して砂や石を採取し、5年後の2023年9月に地球に持ち帰る計画で、詳しく分析して、生命の起源や太陽系の成り立ちに迫ることを目指しています。
NASAの担当者は「ベンヌの表面にはクレーターや大きな岩石など、さまざまなものがある。近くで観察できることに心を躍らせている」と話していました。
探査機の設計 「はやぶさ」の成果生かされる
「オシリス・レックス」の設計には、世界で初めて小惑星に着陸し8年前に微粒子を地球に持ち帰ることに成功した日本の探査機「はやぶさ」の成果が生かされています。
「オシリス・レックス」が目指す小惑星「ベンヌ」の表面は当初、月面と似て細かい砂が多いと考えられていました。
このため採取装置は砂を取ることを想定して設計されていました。
しかし「はやぶさ」から送られてきた小惑星「イトカワ」の画像を分析したところ、表面には大きさが1センチほどの岩石が多くあったことから、NASAなどのチームは設計を見直し、大きさ2センチ程度の岩石も採取できる機能を持たせたということです。一方その頃「自称先進国」の韓国では、ウクライナから買った設計図を元にロケットエンジンを組立し「韓国の独自技術で造った」と嘘を報道…
>>1
韓国には全く関係のないお話でございます。画像にだまされた
>>6
そーそー
伊集院隼人
アニメの再放送で先週みたから確かw>>11
すごいな
詳しくないからフィクションの新兵器かよって思ってしまうw
重力子放射線射出装置的なやつNASA「俺んとこの石やるからお前んとこの石くれよ」
JAXA「おk」
なんだかんだこの手の技術的、資料的交換ができる
信用と実績のある国や機関って片手で足りるからなぁ…
両方共帰還まで成功して欲しいなって直径500mほどの小惑星に複数のイオンエンジンを付ける
軌道をコントロールし敵国の首都にに落とす
これが日本の最終兵器「メテオ」
勿論、最初の攻撃対象は韓国のソウル>>10
本来はガーとやればいいけど、残念ながらそれは燃料も重力もある地上での考え。
スポイトの水滴1つ分の燃料も、大事に大事に使って数億キロを航行する探査衛星には、
ガーっとやる出力をだしたり、それで発生する作用・反作用を制御する為の燃料がない。
探査衛星は小さな握り飯1つだけもって、米粒1つ1つ大事に食べながらみんなの為に頑張って働いてると思えばいい。
力仕事は無理なんじゃよ。>>8
小惑星と言っても質量8000万トン
現時点で最大のサターンロケットでさえ、3500トンの推力
まだまだ人類の科学では小惑星の起動を変える事は出来ないよ。
☆祝!オシリス・レックス現着☆米国版「はやぶさ」小惑星の上空到着 46億年前の有機物あるか
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