日本よ過去を謝罪とはこういうことだ!兄弟福祉院事件の被害者に検事総長が頭を下げ謝罪

20

    • 1名無し2018/11/27(Tue) 15:43:25ID:E5NzQ3MDA(1/2)NG報告

      ムンムイル検察総長が兄弟ボクジウォン事件と関連し、被害者たちに「人権侵害実態を正しく究明していなかった」と頭を下げて謝罪した。

      ドア総長は27日午後3時、ソウル汝矣島イルムセンター2階研修室で韓綜線種などの兄弟ボクジウォン被害者30人に会って、「検察が外圧に屈して捜査を早期に終結してしまったが、過去の歴史委員会の調査結果を重く受け入れる」と述べた。

      続いて「検察が真相を明確に究明したら兄弟ボクジウォン全体の人権侵害の事実が明らかになり、人権侵害に対する適切なフォローアップも行われた」とし「被害事実が正しく明らかにされず、現在までに維持される不幸な状況が発生した点について心の深さ謝罪」と語った。

      ドア総長は兄弟ボクジウォン監禁犯罪の根拠となった当時の政府訓令と兄弟ボクジウォンバクイングン院長の特殊監禁罪に無罪を宣告した最高裁の判決にも問題があったと指摘した。

      検察は1987年、兄弟ボクジウォンバクイングン院長の捜査を行い、不法監禁容疑などで裁判に越した、最高裁は1989年7月、政府訓令によるホームレス収容だったと無罪を宣告した。

      捜査と裁判の過程で、検察の不良捜査と捜査縮小疑惑まで提起され、再調査の最後にドア総長は20日、裁判所の判決に法令違反があるという理由で事件を最高裁に非常上告した。

      https://www.yna.co.kr/view/AKR20181127120000004?section=society/court-prosecution&site=major_news01
      韓国では最高裁で勝訴しても、次の政権でそれがひっくり返されることがあります。

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除