韓国語特技兵として米軍に入隊して市民権を申請したが、理由無しに拒否されて追放の危機にまで追い込まれた南カリフォルニア州出身の韓人キム・ドフン(26・写真)上等兵が連邦政府を相手に訴訟を提起した末に市民権を受けることができるようになった。
キム氏を代理して訴訟を提起した米国市民自由連盟(ACLU)ワシントン州支部は去る9日、「連邦国土安保部(USCIS)はキム上兵に対して市民権発給を推進することを決定した」と明らかにした。
米ACLUは『メブニ(MAVNI)』を通じて韓国語特技者として米軍に入隊して、4年間模範兵士で勤務してきたキム・ドフン氏の市民権申請が妥当な理由無しに拒否されて、キム氏の移民の身分が不安定な境遇に置かれたと先月中旬、キム氏を代理して連邦裁判所に訴訟を提起した。
http://www.koreatimes.com/article/20181112/1214156「韓国人だから」という以上の理由が必要か?
マジで、何で拒否されたんだろう?
この記事だけからなら、結構アメリカに貢献しているように見えるが、
たぶん、この記事では伏せられている何かがあるんだろうな。トランプの政策の影響かな?帰化の審査も厳しくなってるのでは?
永住権持ちが市民権を得るため入隊することは よくあることだし。なんで朝鮮に帰らないんだ?
こんなのが 味方に居たら 後ろから撃たれるよw
キムチ民族は国からメガネが支給されているのか?
南カリフォルニア州なんてないだろ!
>韓国語特技者として米軍に入隊
これが、ちょっと気になるな。勤務は駐韓アメリカ軍基地?
兵役拒否者も出るのに韓国政府が文句言うよね。二重スパイ疑惑?- 11名無し2018/11/14(Wed) 20:16:39(1/2)
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- 12名無し2018/11/14(Wed) 20:18:09(2/2)
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『メブニ(MAVNI)』を通じて韓国語特技者として米軍に入隊して、4年間模範兵士で勤務してきたキム・ドフン氏の市民権申請が妥当な理由無しに拒否』
余りにも韓国人の募集が多く、本来高卒以上だったものが、韓国人だけ大卒以上に限定された。
米軍とすれば優秀な語学兵を抱えたいところだが、韓国人は4年の任期が終わると直ぐに退任して別の仕事に移る。市民権取得が目的なのがわかる。朝鮮人移民を増やしたくない政府の意向が見て取れる。しかも、最短で6ヶ月で取得できる市民権が4年経った後も与えられなかったのは、米兵として要求する語学(ここでは朝鮮語)と母国語(米語)の疎通が問題にならない事、軍人として問題ない事が挙げられる、それらを満たしていなかった可能性がある。
「アメリカ追放の危機」に追い込まれたコリアン兵士、裁判の末に市民権を取得
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