【ワシントン=黒見周平】ペンス米副大統領は、パプアニューギニアで17日から開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、インド太平洋諸国を中心とした社会基盤(インフラ)整備のため、最大600億ドル(約6兆8000億円)の支援を行うことを表明する。米政府関係筋が明らかにした。
ペンス氏は首脳会議で演説し、米中間選挙後のトランプ政権の対中国政策として、日本や豪州と連携し、中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗する考えを打ち出す見通しだ。トランプ政権は中国に対し、南シナ海での米海軍による「航行の自由作戦」などで安全保障上の圧力を強化することに加え、社会基盤支援でも影響力を拡大する考えを示す狙いがある
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00050139-yom-intトランプが「中国がアメリカを超えることは許さない」って言ってたけど
アメリカってさあ
自分たちが一番だと思っているから
まとまっているだけで
中国に抜かれたら
分裂しちゃうのかもね>>3
アーシアンリング維持は世界帝国の必須条件ですよ
モンゴルもローマもトルコもイギリスも交易路の維持に全力を傾けていました
スペインのようにそれが維持できなくなると、没落ですインドは、いずれ中国の人口を抜くって言われている巨大市場だからね。
反米的な中国より協力しやすいしね。
今のうちから、関係作りするのは、良い選択だと思うけどな。韓国人には理解できない国際政治の話だな。
韓国人の世界は狭すぎるから、まず何も語れない
一帯一路に対抗、米がインド太平洋に6・8兆円
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