日、「強制徴用」無理な主張駐米大使館ホームページに掲載[特派員+]
https://m.news.naver.com/read.nhn?aid=0003317381&oid=022&sid1=104
日本が最高裁の強制徴用被害者の賠償判決に対する国際宣伝戦を強化している。
日本政府が強制徴用判決に対する自国の主張を宣伝するために、米国駐在日本大使館などのホームページやFacebook河野太郎(河野太郞)、日本外相の強制徴用関連発言を英語で投稿されたもので、9日、確認された。
(在米日本大使館HP)もちろん日本語でも読めますねw
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/page4_004458.html
★こんなのは判決した当日10/30にもうページUPされていたけどなwww日本はまだ何も制裁していない。
飴と鞭。
“飴を与えない”事は制裁ではない。
“鞭を与える”事が制裁なのだ。
鞭を与えない限り、韓国人は自分の都合に合った言い訳しか展開しない。
日本に必要なのは、韓国に対して、矢継ぎ早の懲罰制裁。相手が間違っている事を知らせる行為は、報復ではなく当たり前の事
当たり前の事が出来ていない今までが異常であったが、日本もやっと正常になっただけであるでは、韓国の自称専門家の意見を代表して
京郷新聞の維新某外交専門記者による駄文を紹介w
2-1
【維新模擬外交フォーカス】強制徴用判決が残した課題
日本強制徴用被害者に、日本企業が損害賠償をしなければならないという、先月30日、最高裁判所全員合議体の判決が持つ法的・歴史的・外交的含意は非常に厳重である。 韓日関係に及ぼす影響と、法理的攻防が避けられないほか、強制徴用問題に対する政府の公式立場と配置されている判決なので、政府も真正面負担を与えている。
波長と問題を論じる前に、日本の朝鮮植民地倍不法という点を韓国の最高裁判所は明確に再び明言したという点が今回の判決で最も意味のある部分であるという点を指摘したい。 この判決は、解放以後、今まで続いてきた韓半島の歴史の桎梏がそのまま現れた「象徴的事件」である。
韓日関係はそもそも最初のボタンが正しく挿入された。 政府は、1965年の日韓基本条約を締結して国交を正常化したときに日本の植民地倍不法という点を明確にすることができなかった。 安保・経済的理由、日本との国交正常化が急がれたためだ。 より根本的な原因は、韓国が米国の主導で行われた第二次世界大戦終結の前後秩序樹立の過程に参加していないことで、日本の不法植民地支配に対する賠償を受けることができる長さ詰まってしまったことにある。
米国は太平洋戦争で勝利した後、サンフランシスコ講和条約により、7年間の日本の占領統治を終えた。 サンフランシスコ講和条約で、日本は独立国家がされるとともに、日米安保条約を結んだ。 米ソ冷戦に備えた米国の東アジアの戦略に基づいて戦犯国日本に急いで免罪符を与えたものである。 当時、国際存在感がミミた韓国は、このプロセスに参加することができなかったので、過去の歴史問題を含む韓日関係の重要な部分は、未解決の状態で終了した。2-2
それにも韓日関係は、相互の必要性に依存して維持されることがあった。 冷戦時代を経る中」の価値を共有する友邦」という表現まで出てきた。 しかし、韓国が経済的に急成長して冷戦構図が解体された・仕事互いに言葉を始めた。 今回の強制徴用判決は、このような韓日関係の変化の傾向の決定版である。 判決の核心は簡易性である。 日本の植民地支配は違法なので、強制徴用も違法であり、したがって賠償しなければならないというものである。 今回の最高裁判決は、これまで韓日が無視して回避してきた韓日関係の「胎生的矛盾」を正照準している。 53年間上書きおいた問題を水面上に引き上げただけでなく、「1965年体制」では、もはや韓日関係を維持することができないということを明らかに示している。
しかし、韓日関係を破綻ことはできない。 出発が間違ったので、最初に戻って韓日関係を根本から覆し、すでに国際的に根付いた前後の秩序を変えようとすることはできないです。 韓国は、米国主導の前後秩序と東アジア戦略の犠牲でもあるが、米国が作った前後秩序の影の下で、経済成長と民主化をなす恩恵を受けたのも事実だ。 行き当たりばったり現在のシステムの中で解決策を模索すること以外の方法がない。
韓日は今1965年体制を越える新たな協力モデルをすぐに見つけるする。 そのためには外交的解決の努力と国内世論を説得を並行することができる、両国政府の「勇気あるリーダーシップ」が必要である。長すぎて2で収まらんかった・・・
3-3
日本は請求権協定と日韓基本条約のフレーズの一つ一つを、髪分割よう分析し、法的効力のみ執着する態度を捨てなければならない。 韓日関係は、法にのみ解決できない道徳的・歴史的背景があることを知りながら、「法的にすべて終わったことだから責任を負うこともない」という態度を見せるのは穏当ではない。
韓国は日本の問題を冷静に眺めることができる社会的な雰囲気づくりが必要である。 国内で日本と関連した問題が浮上した場合、直ちに非現実的な強硬一色の反応が出てきて、合理的議論が不可能になる。 韓国では、国民的反日感情を意図的に利用して利益を取ろうとするブラケット、このような炎症に刺激され、対策のない対日強硬に声を上げるブラケット、このような悪循環が不適切であることを知りながら雰囲気に押されて知らないふりを無声卑怯な部類が存在する。 政治家・学者・メディア・官僚・市民団体など社会的に影響力を持つ個人と集団のほとんどは、この3つの部類のいずれかにかかる。 このような状況では、日本の問題の冷徹かつ合理的な談話が形成されることがない。
今回最高裁判決は、日韓の両方に重い宿題を残した。 法理的・現実的に議論の対象になる可能性が十分に判決が、過去の問題を含む韓日関係の根本的な問題について両国とも真剣に悩んで、将来のための新しい韓日関係を確立するように促す意味が込められている信じに価値のある判決と言いたい。>>9
つまり、いつもの朝鮮論法ですね。
前提1)A=B(真)
前提2)B=C(真)
結論)日本が悪い!>>1
今までは外務省が韓国を擁護してくれてたんだけどな。
もう面倒看る気は無くたった訳ね。嘘吐き民族は、いずれ痛い思いをする。
>政府は、1965年の日韓基本条約を締結して国交を正常化したときに日本の植民地倍不法という点を明確にすることができなかった。 安保・経済的理由、日本との国交正常化が急がれたためだ。
安保・経済的理由のために日本との国交正常化を急いだ。それで経済発展しましたね。おめでとう。
未解決?いや、条約締結で両国が「解決」させたんだよね?
で?今になってそれが気に入らないと。
それで新たな基本条約を成立させるために交渉してきたの?韓国は。
勝手に条約ひっくり返して、国際秩序に挑戦してきたのは「韓国のみ」。
両国に重い宿題?両国が真剣に悩む?
なんで?
韓国の宿題で、韓国の悩みになんで日本が付き合うの?
日本は韓国のお母さんじゃない。
決めた事は守れ。
守れないなら国際社会に出てくるな。
勝手に鎖国でもしてろ。>>15
これで得をするのは弁護士のみ
文って何出身でしたっけ?w難しいことは分かりませんが、
韓国が国際的な取り決めを一方的に破ったということですよね。
でもそれだけじゃない。
ウィーン条約やユネスコ条約にも違反していますよね。
官房長官がいつ提訴を言うのか待っているのですが。
アメリカが「日本が我慢しろ」とうるさく言ってくるのでしょうか。
日本が何もしないと思っている、中国やロシア、北朝鮮にも韓国に対する対応を見せたらいいと思いました。条約で解決済みという形式論だけでなく、実質的な内容つまり「徴用や徴兵は賠償する必要がない」と「高給を求めて日本にきたのであって賠償する必要はない」を書いてほしかった。
なぜなら、韓国人は慰安婦問題と同じように「人道問題」として創作し捏造して、世界に宣伝しますからね。そうなると、ユダヤ人虐殺のような人類史上の人道問題なら、時効も条約関係ない、ということになりかねませんから。>>18
慰安婦合意をまとめて、日本が
泥を被るかたちで事を収めてみせたからな。
それすら瞬く間に失きものにされたのを
みれば、アメリカが韓国を庇う気を
無くすのも道理だ。やっぱり国際法は守らないとね!
【日本報復第二弾w】「強制徴用=無理な主張」米大使感HPに英語で掲載w
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