>>1
残滓ね。하나도 안 웃기다
朝鮮人の反日精神病は本当に面白いわw
そのうち自分の首も日帝残滓と言ってかき切りそうだなw>>4
文在寅がまさにそれで、今の韓国は、日本とアメリカの残滓だとしている完全に精神病だよね
>>1 日本を攻撃し、中国には恐怖を感じる。
これ朝鮮虫の習性だから。トリ が日本語であるのは確かなので残滓でいいんじゃね?
韓国人は何かに文句をつけるのが好きなんだから
スープで論争してるうちは平和な方だよ
くだらないことで騒いでるときが平和で幸せなんだよ>>1
>>9
タットリタンのトリは、どうやら日本語の「鶏」ではない模様。
語源には幾つか説があり、日帝残滓言葉はその1つらしい。
・「タク(닭)=鶏」+「도리다=抉る、くり抜く」+「タン(탕)=中国語の湯(スープ)」説
・「タク(닭)=鶏」+「桃李(中国語)+「タン(탕)=中国語の湯(スープ)」説
・「タク(닭)=鶏」+「鶏(日本語)」+「タン(탕)=中国語の湯(スープ)」説
が主な説で、問題視されたのが一番下。だから、日帝残滓として改名。
「タッポックムタン」(닭볶음탕/鶏炒めスープ)が標準語に制定された。そうだ。
個人的に言わせてもえば、一番目の「食べるときに身を抉るようにして食べるから」説と
二番目の「スープの中のぶつ切りの鶏が桃や李(スモモ)のように見える+そういう色合いになったら食べ頃」説。
の方が、食品の名付け方として自然だ。
なので、日帝残滓説は、ただの俗説だと思う。そんなこと言ったら、韓国が独立国として存在してる事自体が、日帝残滓以外の何物でもないんだから。
>>11
この料理の出自から探るほうが正解なのでは?(´・ω・`)>>11
ん?料理の名前にわざわざ使われていない他の食材の名前を付けたりしたら誤解を招くだけだろう。しかも鶏肉が桃の様な色合いになったらなんてのはこの料理だけじゃなくどんな鶏肉の煮込み料理にも同じ名前を付けなきゃならなくなる。
例えば卵が均一にコーティングされたチャーハンを黄金チャーハンと日本では言うが梨の皮色だ!と言って梨の皮チャーハンなんて名付けたら客は全く違うチャーハンを想像するだろう。
フライドチキンの衣が栗の色に似てるからと言って栗チキンと名付けたらトンカツは栗カツと言わなきゃならないしコロッケは栗芋になり、もう全く訳が分からない。その出典がどこかは知らないがわざわざコメントに値する内容なのか疑問に思った方がいい。そういう風習のある家庭で育ったのなら話は別だが。この問題を円満に解決するには、日本語の「鳥」という言葉の起源が、古代百済語の「トゥリ」だったということにする以外にはないな。
そもそも、不明なものが残滓になる異常性
「大統領」が日帝残滓の単語なんだから、先ずはそれから刈れよw
天婦羅の語源はポルトガル語のTempuraなのでポルトガル残滓だぜ。
>>14
なんだそのこじつけ。
鶏肉が桃の様な色合い・・・ってのは、ぶつ切りで骨ごと煮込むから、中まで火が通ったときの見た目が、桜桃や完熟のスモモのように、全体的に黄味がかって、骨の周囲が濃い茶色になる。というのが由来だって説だよ。骨の部分から良いスープが出るそうだ。
一番上のは、「ぶつ切りにした鶏肉の骨の中も抉って食べる事ができる汁気の多い料理」と言う意味
日帝残滓説の「鶏肉鶏肉スープ」って名前は、料理名からして不自然。
世界中で料理名の名付け方なんて共通している。
多いのは、「調理法+食材」。
見立てや後援者の名前を付けるのもよくある。
「食材+食材」の場合は、メインが2種類の物ならよくある。
ただ、1種類の食材を重ねて言うのは不自然すぎてお話にならない。>>14
>料理の名前にわざわざ使われていない他の食材の名前を付けたりしたら誤解を招く
名付けに、見た目を持ってくる。というのはよくある話。
「鳩サブレ」や「ひよこ饅頭」ってのがあるけど、鳩もヒヨコも入ってない。見た目で付けてる
北海道銘菓「わかさいも」は、芋使ってない。
連想ゲームの名付けなら
「親子丼」(鶏肉と鶏卵を使う)。
「スパゲッティ・ポベレッロ」(=貧乏人のスパゲティ。大蒜パスタの目玉焼きのせ。)
「カルパッチョ」(赤を多用した画家・ヴィットーレ・カルパッチョの絵に見た目が似ていると、考案者が名付けた)
とか色々あるぞ。>>1
第14代韓国大統領の金泳三は、「光復50周年」を記念した、いわゆる「歴史立て直し事業」の中で、かつて日本が朝鮮半島で行った政策により、韓国内に残存している文物が「日帝残滓」であり、排除されるべきだと訴えた。
その中には当時の日本が韓国(朝鮮半島)の地脈や民族の精気を絶つために「風水侵略」を行ったという非難があった。その例として有名なものに、日本が山頂などの風水上の要所に鉄杭を打ったという「日帝の鉄杭」がある。
日帝風水謀略説は、まさに病気な人の妄想。韓国人全員が信じ込んでる事が怖い。>>1
日帝残滓はアホだなあと思って見てたが、最近はちょっと見方が変わった。
日本で今、在日連中が必死でタッカルビを流行らせようとしてるが朝鮮半島に由来してるだけで既にマイナスイメージだし、韓国人からしたら、親日疑惑をかけられない様に必死なんだろうwどうでもいい事にいちいち日帝残滓、日帝残滓とか騒ぐんだったら、
統治時代に日本人として生まれた爺さん婆さんもみんな日帝残滓だぞ 笑バカっぽいよな。韓国人らしい。
>>1
それを言ってしまうと、鶏を各家庭で飼育することを推進したのは朝鮮総督府だから、鶏を食べることは日帝残滓なのだがな。
この料理も、サムゲタンもそうだ。
勿論それらは日本料理ではないし、日本起源では無いけれど、それまで食料が足りなくて食糞(ミネラルと繊維質の再補充)していた朝鮮半島に各家庭で鶏を飼育することを推進したのは朝鮮総督。これがFACT。どうでもいいけど、ただの創作料理だよね
既存の料理を混ぜただけの>>24
時期的には、中国大陸や満州、朝鮮国、日本国とロシア人が結構進出してたよ。
不凍港獲得の目的もあったけど、商人も多かった。
毛皮の売買目的とかね。
ロシア料理だと、ソリャンカ(香辛料を多用した味の濃いスープ)や
シチー(キャベツベースの野菜スープ)、
ビーフストロガノフ(家庭では鶏肉や豚肉で作る場合もある)
とかの方を思い浮かべたわ。
特にシチーはロシア人の定番料理で肉入れて作ったりもする。
ソリャンカは元々ウクライナの料理だけど、ロシアや東欧にも拡がって、ドイツ料理にもなった位に愛されている。>>1
自分達の価値観をコントロールしている歴史的価値観より、
近代の被害を受けたとする歴史にしか興味がない。
そんな事に気付かない社会的なバカの典型です。
新鮮な「ハヌンゴ」もリンク先に沢山有りそうです。
糞水が隠し味の危険性が有るので、韓国で食べる事は、無いでしょう。
「タットリタン(닭도리탕)」論争に笑わせてもらいましたw
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