シリアで拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんの証言から、シリア内戦で生まれた「人質ビジネス」の一端が浮き彫りとなった。拘束されていた北西部イドリブ県の施設は、さまざまな組織の人質らの収容を請け負っていたと推測され、内戦が長期化し武装勢力が乱立する中、危険なビジネスが裾野を広げていることがうかがわれる。
3年4カ月に及ぶ拘束期間中、安田さんはいくつかの施設を移動させられた。最大のものは同県中部ジャバル・ザウイーヤの地上5階、地下1階建てとみられる巨大な建物で、100人単位が収容されていた。
https://special.sankei.com/a/society/article/20181102/0001.html刑務所の民営化を実際にやってる奴がいるとは思わんかった
詐欺師ウマル
俺が命がけで戦って帰ってみたら、居候のおっさんがスイーツ食いながら、1日中テレビ見てた、という状況を想像してみた…
問答無用で射殺します。>>1
なぜ移動先がどこだが分かるんだ?
普通、移動中は目隠しされると思うんだが今回はキャッシュバック・キャンペーン期間中だったのかしら?
縦 1m 奥行2mぐらいの部屋に入れられて、隣にテロリストが入ってずっと聞き耳たててるんです。
犯人も同じ部屋に入ってるカプセルホテルw>3年4カ月に及ぶ拘束期間中、安田さんはいくつかの施設を移動させられた。最大のものは同県中部ジャバル・ザウイーヤの地上5階、地下1階建てとみられる巨大な建物で、100人単位が収容されていた。
その間、ずっと日記を付けていた。。。。オイwまぁ詐欺事件出しな
人質ビジネス>>1安田もグルだろ。監禁されていてあんなに歩けるわけない。暴行受けていて傷一つ見当たらない。内情も詳しいし、日本語での日記を許可されるってあり得ない。矛盾だらけ。
安田純平さんの好待遇は人質ビジネス請負施設に入所していたから
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