実際の朝鮮半島の歴史というのは、北斗の拳に出てくる悪役が統治する村の様な状態であった。
1592年 豊臣秀吉の日本軍を解放軍として大歓迎し向かい入れた朝鮮民衆。(キリスト教宣教師が日記に書き残している)
・毛利輝元も、本国へ送った手紙の中でこう言っている「秀吉様が朝鮮半島を領地として与えると言っておられるが、こんなに貧しくて食べ物も少なく、非衛生で汚い土地は欲しくないから早く帰りたい」
1894年 イギリス人のイザベラバードが本に書いた事
・「ソウルは、この世で一番不潔な町」だとし、「紹興へ行くまではソウルの悪臭が、この世で一番ひどい臭いだ」「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい」
「両班は究極に無能であり、その従者たちは金を払わず住民を脅して鶏や卵を奪っているとしている。両班は公認の吸血鬼であり、ソウルには「盗む側」と「盗まれる側」の二つの身分しかないと述べている。朝鮮の官僚については、日本の発展に興味を持つ者も少数はいたものの、多くの者は搾取や不正利得ができなくなるという私利私欲のために改革に反対していたとし、堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したが、それは困難きわまりなかった」
イザベラ・バードの朝鮮紀行に書かれた内容と、京都大学にある朝鮮通信使の絵図の内容も一致する。
(朝鮮貴族は、庶民を奴隷だと思っていたので、外交で来たにも関わらず日本の庶民から鶏や寝具を盗んでいた。最終的には徳川幕府もブチ切れて朝鮮通信使を入国禁止にしている。)
YouTubehttps://youtu.be/FV5BxiwxquY?list=PLCm_yZP-kpKS7rL8jxwz-4-0Jr-bkdGP5너희는 항상 만화와 연결짓더라
일본은 사무라이들이 심심하면 사람을 죽였잖아
>>5
知ってると実行するは別の問題力さえあれば下克上可能な北斗の世界の方がマシだと思うよ。
>>5
左が武班、右が文班か?後は国王たちの一握りの世界が人間の世界。
大部分が賤民・白丁で物扱い。
①国王
②両班
③中人
④常人
⑤賤民(非自由民)
→①僧侶
②胥吏
③女官
④妓生
⑤医女
⑥男寺党
⑦奴婢
⑥白丁>>8
処刑についてはあまり言わない方がいい、江戸時代より前は結構エグい処刑の仕方をしてたみたいだし。
http://blog.livedoor.jp/mansaku21/archives/50696197.html「両班様の命令だぁ~食い物全部出せェ~ ヒャッハー」
注 誇張ではありません。>>5
五倫を正しく理解して統治したのに農民が暴動w
コリアンは庶民がゴミなのかな?朝鮮は救世主のいない北斗の拳の世界
モヒカンと奴隷しかいない>>5
こちらのスレに来て話そう。当時の朝鮮を見た欧米人達の文章を資料として出してあげる。
https://kaikai.ch/board/51180/朝鮮半島の最も大きな問題の一つに、地域の主権を放棄する姿勢が常にあったことだろう。
西欧植民地時代であれば、文化はあっても統治機能のない未開地域とされ植民地にされる。>>11
わたし的には凌遅刑や山羊責めとか時間かけて苦しませる刑のほうがやばいと思うぞ。>>14
時は正に朝期末
ブシドーを秘めた日本人が刀を手に60人で悪の巣窟である景福宮に突入
最新式のライフルで武装した700人の近衛兵を見事撃破し、巨悪の権化である閔妃を打ち倒す
日本の戦士たちは一人も欠ける事なく笑顔で悪の王宮を去るのであった。
(侍としないのは、農民や薬屋が参加しているから。)
注 韓国では史実です。
本当の李氏朝鮮(大韓帝国)は、北斗の拳の悪役が支配する村そのもの。
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