小型科学ロケットを28日に試験発射 KAIST教授が開発=韓国
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20181026002400882&site=0200000000&mobile
【大田、ソウル聯合ニュース】韓国国立大学の韓国科学技術院(KAIST)は26日、小型科学ロケット「ウリセ2号」を28日午前に南西部・全羅北道のセマングム干拓地で試験発射する計画だと発表した。
同ロケットはKAIST航空宇宙工学科の権世震(クォン・セジン)教授チームがKAIST人工衛星研究所と共同で開発した。全長2.2メートル、直径0.2メートル、重量20キログラム。固体燃料と高濃度液体過酸化水素を酸化剤として使うハイブリッドロケット(推力100キログラム)を推進機関として使用する。
発射すれば最大で高度3キロメートルに到達できる。今回の試験発射では空域使用許可を得た1キロメートル上空まで飛行させた後、パラシュートで落下させて回収する。
、、、、、、以下ソース
~~~~~~~~~~~~~~~
高度3キロ?
ま、小さな事からコツコツとなw
小型科学ロケットを28日に試験発射 KAIST教授が開発=韓国
72
ツイートLINEお気に入り
68
2