米国のウォールストリートジャーナル(WSJ)は18日(現地時間)、「対北政策をめぐり、韓国と米国が争い(wrangle)を行っている」と報道した。去る6月、米・北首脳会談後、米国は北朝鮮に圧力を持続しようとしますが、韓国は制裁を緩和して、北朝鮮を孤立から脱する必要があるという立場を明らかにし意見が分かれているということだ。
WSJは、南北鉄道・道路の連結合意と南北共同連絡事務所ヶ所、ムン・ジェイン大統領の昨年9月に平壌を訪問、ドア大統領の最近の対北朝鮮制裁の緩和発言などを取り上げた。それとともに制裁が北朝鮮を交渉のテーブルに引き出したと信じて、米国の当局者は、南北の緊張緩和速度が、米国のてこを弱体化させることを懸念していると伝えた。米国の外交官は、WSJに「韓国は米国と(対北制裁)の状況と情報を共有することに気を使わないようだ」とした。WSJは二同盟が矛盾するアプローチをする理由について避難民の息子であるドア大統領は、平和を優先しているのに対し、米国は北朝鮮の核が本土に到達することができないように、非核化に注力しているからだと分析した。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/10/20/2018102000204.html>>1
知ってた。文在寅の最優先事項は北朝鮮の救済だよね
- 4名無し2018/10/20(Sat) 16:14:23(1/1)
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今更?w
WSJ「避難民の息子(文在寅)は核より終戦を優先」
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