朝鮮陶工、韓流を夢見る

世界の陶磁器文化に触れる　韓国・南原で１９日から展示イベント

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2018101702622

世界の陶磁器文化を紹介する展示イベント「南原国際陶芸キャンプ」が、１９日から２１日まで韓国南部、全羅北道・南原の春香テーマパークで開催される。

　７回目の今回は「朝鮮陶工、韓流を夢見る」をテーマに、韓国や米国、インド、ギリシャなど１３カ国の陶芸家約１１０人の陶磁器を展示する。伝統陶磁器製作のデモンストレーションや陶芸体験なども実施する。

　このイベントは南原の陶磁器文化を紹介し、各国の伝統陶芸文化を学び合う目的で開催されている。

　世界にも知られる日本の薩摩焼の陶芸家、沈壽官家の初代・沈当吉は朝鮮王朝時代の１５９８年、丁酉再乱（慶長の役）の際に南原から鹿児島に連れていかれ、直系子孫が４２０年にわたり代々薩摩焼をつくり続けている。

　陶芸キャンプの主催側はイベントについて「日本に連れていかれた陶工を追悼し、朝鮮陶磁器の源流である南原の立ち位置を確認する場になる」と説明した。

誰にも否定できない陶芸の歴史や伝統があった韓国なのに
現代の韓国は薩摩焼に寄生するだけ

焼き物観光の目玉が沈壽官の記念館ってなんだよ

日本がいなければ、地図から消えた国、朝鮮。

>>2
李参平の有田焼もお忘れなく。

骨董品はともかく、新品は茶をやるとかじゃなかったら、なかなか売れないのよ。

>>4
他ならぬ韓国の大学教授が論文の中で嘆いてるんだよね

・日本に比べて陶芸人口が少なすぎる
・現代陶工は第一世代ばかりで技術の伝承が全くされていない
・韓国政府に伝統芸能を振興する意識がまるでない（陶磁器試験場が一つだけ）

まあ、結論は「壬申倭乱と植民地支配が致命的だった～」ってお決まりのパターンで笑うしかなかったけども

何故か「どじょうすくい」が頭に浮かんだ…

その直系子孫はどう思ってるんだろう

>>1
朝鮮の陶工が朝鮮では差別されるので帰りたくないと帰国を拒否した逸話は説明しないんだね

儒教の影響で職人を下に見る中国韓国とcraftsmanship（職人魂）で芸術好きの日本では評価が違います

韓国人にcraftsmanshipがあるなら『ミスター・サンシャイン』でなくて『下町ロケット』を観てますよ

>>5
統治時代に、教師と林野庁の公務員だった浅川伯教と巧が、
李朝白磁の資料と、その陶器破片から地方別分類、磁器を製作するための道具の名前等の詳細な資料を、残してて、

韓国中央博物館の館長が「どうして韓国人側には、そういう資料が出てこない＆残ってないのだろう？」と、悔しながら、首をかしげてるからね。

いかに韓国人が職人を軽視して、
いかに韓国人職人が識字が出来なかったか、
いかに韓国人が自国の文化を自分達で守って来なかったか、

新しい品物や新しいルールが出ると、古い物を使ってる事を否定し、バカにする全体主義の蔓延。

>>11
高麗仏画や高麗青磁は、素晴らしいね。
民族が壊れてしまったからね。
歴史のなかに消えてしまう国や集団が、たくさんある中では、よく残ったと言える。
1からやり直して欲しいね。

朝鮮は焼き物は捨てたんだよ
金属皿で犬食いしてろ

>>5
韓国の工芸家に弟子入りする奴はいないだろ。
韓国人に弟子入りなんて、奴隷になるのと同義だ。

朝鮮半島の先住民って、日本人と同じか近い民族だったらしいからねえｗ

>>9
朝鮮では職人は被差別階層だったが、日本に渡った経緯は捕虜だったかもしれないが、諸大名に
最先端の技術集団として保護され名工の称号をうけ作陶に励む事ができて、その技術を受け継いだ
子孫の方々も日本人としてのアイデンティティーを持ち作陶を行ってるのにな。

死に絶えた滅亡した伝統を再現してもそこに需要が無いからどうにもならんだろ？
ステンレスの食器を使うほうがお似合いですよ

そういうお前らだって名工の陶器など縁がないだろ。

薩摩国苗代川で製作されていた薩摩焼があります。薩摩でも朝鮮人陶工たちは優遇され士分の身分を与えられ生活が保証されていて、戦いも終わったから朝鮮国に帰るようにと領主は勧めましたが、帰国することを嫌がり日本で陶芸に励みたいし帰化したいと言う希望が叶えられ、そのまま帰化したようです。

帰らなかったのは　貴方達のご先祖様な訳でね

そりゃ　日本では白磁の先生　半島では白丁の奴隷職人

だったのよ　ｗ

朝鮮半島って書くけど韓国って陸移動できる国がないのよね

半端な島って意味かな

高麗の青磁は中国の殷が起源、李氏朝鮮の白磁は中国の北斉が起源であり、どちらも朝鮮半島の発祥の文物ではない。
韓国人は我が先祖が文化を教えてあげたなどとほざいているが、片腹痛いわ笑笑。

과거에는 민족적 자존심을 위해 도자기 기술을 복원하겠다는 사람이 많았습니다만 지금은 그런 것에 그다지 관심을 갖는 시대가 아니기 때문에... 그릇이라는 것도 민족이나 전통 같은 것에 구애되지 않고 개인적인 만족감을 얻을 수 있으면 충분하기 때문에 도자기의 품질 향상에 대한 노력이 이어진다고 해도 그 방향이 전통의 복원으로 향하지는 않게 된 것 같군요.

韓国職人魂はないだろ。

当時、日本で作れなかった磁器を日本に伝えたのは、朝鮮の陶工・李参平で、文禄・慶長の役の際に鍋島直茂が連れ帰ったのだが、ここで日本と韓国の見解が異なっている。
韓国では日本軍に拉致されたことになっているが、日本の記録では、進んで鍋島軍を道案内したことになっている。これは、日本軍が漢陽に近づいた時に、白丁や奴婢が王宮や役所に火をかけたことと関係があるだろう。
もし韓国の主張が正しいなら、朝鮮から刷還使（捕虜を連れて帰る使者）が３度も来日しているのに、なぜ李参平は帰国しなかったのか。
朝鮮日報のノ・ヒェジョン論説委員が2013年に書いた論説に、「日本に連行されなかった陶工が朝鮮の地にはるかに多くいたはずだが、なぜ朝鮮の陶磁器産業は大きく発展せず世界的な名声を得ることもできなかったのか、子孫にきちんと伝授されなかったのか、先祖を恨めしく思ったりもした。切ない質問を投じる。当時朝鮮に残った数多くの陶工のうち、私たちが記憶する人は果たして一人でもいるだろうか。 」
と書いている。
まさに、そこに答えがある。陶工は帰国しても良くて常民、もしかすると白丁だったかもしれない。しかし、日本では武士の身分が与えられ、多くの弟子を持ち、後世、世界に名を馳せるまでに至った。韓国に残った陶工の名を一人でも挙げることができるだろうか？

それ以前に、文永・弘安の役（元寇）のとき、元・高麗連合軍が、対馬・壱岐でやったことは棚にあげるのか？ 島民のうち男は皆殺し、女は手に穴を開けて縄を通し船に連れ帰り、矢盾として甲板に並べた。捕虜を人間の盾として使ったISISと同じレベルのことを、朝鮮人は日本に対してやっているのだ。
おまえたち朝鮮人はこういった正しい歴史を学ぶべきだと思う。

>>26
奴隷扱いしていた朝鮮と高い身分に取り立てて一大工芸品に育てた日本との違いだろw

>>26
>>28
磁器を高く評価した人が当時の朝鮮に存在した？
その頃の史料なら朝鮮にもあるから調べてごらん。

価値を見出せず雑器として扱っていたなら、磁器のの評価を上げたのは誰か？
良く考えてみれば良いよ。

>>28
奴隷解放を千年感謝しろ

>>28
韓国人は、全員、切腹して日本に詫びるべきだって事だね。ｗ

>>31
その貴重品を作った職人への待遇は良かった？

わからんなぁ
なぜここでも　日本が出てくるんだw