ミャンマー・韓国友好の橋、12月1日に起工式を開催

　遅延していた韓国により建設されるヤンゴン～ダラ友好橋の起工式が、12月1日にダラ市側で行われることがわかった。建設省の発表をThe Voice紙が10月4日に伝えた。発表によると、起工式は12月1日の午前中に行われ、地元住民に対してモヒンガーがふるまわれるという。

　ミャンマー・韓国友好橋は全長6,144フィート、高さ49メートルで、当初2本の橋脚の間隔を320メートルとしていたが、370メートルに変更された。橋の建設のため、韓国政府が1億3,783万ドルを融資し、ミャンマー政府が3,034万米ドルを国庫から拠出するが、設計変更のため建設予算が2千万米ドル追加された。橋が完成すれば、ダラ、トゥンテー、コムー、クンジャンゴンの周辺都市のほか、エーヤワディ管区の各都市との交通の便が飛躍的に向上する。

https://myanmarjapon.com/newsdigest/2018/10/15-13627.php

他の国ならふ～んで済むのに
何でこんなに嫌な予感しかしないんだろう・・・

すぐにおちるけどな

한일 단교를 적극 지지합니다.
반일도 혐한도 불만이 없을

どう考えても堕ちる

また韓国災害が起こるのか・・・
ミャンマー可哀想

>>4
そんな事は、ネット掲示板に張り付いてる、SJWでは決められないだろw

>>5
パラオの橋は日本の援助で再建したんだよね。
友好の記念に日の丸入りの切手も発行してくれた。

橋と言えばカンボジアは日本の支援で橋が出来た事に感謝してお札にも、日の丸を描いてくれたね。
韓国もミャンマーで良い仕事をすれば、太極旗が、紙幣に描かれるかも。

韓国は成し遂げた。
ダムの一件で、東南アジアで、韓国は総スカンだ。

韓国は成し遂げた。

>>1
自殺志願者を止める方法は、ないものかな…

今度はいつまでもつかな。施工会社は何処かな。倒壊前に会社を畳むだろうから株持ってる韓国人は売った方がいいぞ。

金銭面で韓国を選ぶんだろうけど…覚悟が必要だな。

>> 当初2本の橋脚の間隔を320メートルとしていたが、370メートルに変更された。

だめだ…悪い予感しかしないw

この工事の総工費は約180億円(日本円)。その中の140億円を、韓国が『対外(国)経済支援金』としてミャンマー政府に貸し付けるんだよ。つまり、ミャンマー政府の当初負担は〝40億円〟だけ。そして、もし、完成した橋に、不具合があれば、ミャンマー政府は、対外経済支援金の月々の返済をストップし『橋の補習工事が終了するまでは、1円も払わない』って言えばイイんだよ。つまり、ミャンマー政府も、『韓国企業がまともな橋を作る』なんて1㍉も思ってないよ。『40億円の負担で、10年持つ橋ができたらラッキー！』くらいの気持ちだよ。…そして、この橋の工事には〝大きな壁〟があるんだよ(笑)。この河川水域は、潮の干満により、海水が逆流し、水位の高低差が激しいんだよ。つまり、ふつうの河川橋工事の、倍以上の手間とコストがかかるんだよ。…韓国のゼネコンさん！工事頑張ってね。

>>13
金に目が眩んでしまうんだよ。

どうしてキムチ民族は友好を押し付けるのですか？

【ミャンマー】国軍トップ、日本支援の橋の式典に参加［建設］

ミャンマー国軍の最高意思決定機関「国家統治評議会（ＳＡＣ）」の議長を務めるミンアウンフライン総司令官は17日、完成間近の第３タンリン橋で行われた式典に出席した。最大都市ヤンゴン市街地とティラワ経済特区（ＳＥＺ）を結ぶバゴー川に架かる橋で、建設は日本の政府開発援助（ＯＤＡ）事業の一環。

ミンアウンフライン氏は、橋のボルトを締めるセレモニーに参加した。

同橋は全長約8,638フィート（約2,633メートル）、幅75フィート。工事の進捗（しんちょく）率は94％になっている。残る作業はコンクリート打設や料金所の設置などという。

バゴー川には第１タンリンと第２タンリンの２本の橋が架かっているが、ティラワＳＥＺの開発が進んだことで交通渋滞が深刻化している。第３タンリン橋が開通すれば、ティラワＳＥＺやタンリン郡区の開発がさらに進むと期待されている。また、東西経済回廊を通じて東部カイン（カレン）州のパアンやミャワディへのアクセスが改善され、同州や同じく東部のモン州の開発も促進されるとされる。