せっかくだから航空機の名前も、昔のように年式にしてほしいね
>>33
この際、富嶽っぽいのを作ってみるのもwYouTubehttps://youtu.be/2yPSc47eUVU
先を越されたので動画でw>>32
先にASM-3ベースの地対艦ミサイル「も」開発される>>38
妄想は楽しいですか?どのような性能を目指すのか、まだ不明ですが
技術的なめどがたったという判断ですね>>1
だからF2後継機はF3からステルス、推力偏向ノズル、ウエポンベイ等を取ったモンキーモデルで良いんだよなぁ、別々に作る意味なんて無いだろ。>>42
虎で思いだした。
韓国さんのF5タイガーもボチボチ引退だよね。
次はKFXなんだっけ?
伝え聞く話では、堅実な4.5世代戦闘機らしいね。 戦時の国はやはり手堅い。
夢見がちな日本の自衛隊とは大違いだ。
エンジンはGEのF414-GE-400、FCSやレーダー、ステルス技術などはアメリカさんから購入でしょ。
お金があると信頼性のあるアメリカ製を使えるんだよね、羨ましい。
日本みたいに自前で衛星打ち上げてGPSを構築しなくても、金さえあればアメリカ製の軍事衛星も使わせて貰えるのでしょ。
景気がいいよな、韓国さんは。
しかもインドネシアさんと共同開発だとか。 人気者だよね。
2~3年後には試作機が飛行するとか、本当に楽しみなぁ~>>38
戦闘機用エンジンは2017年の段階で完成している。F3は配備が2030年以降だからこれからだよ。楽しみにしててね。개인적으로 기대된다. 대함 미사일을 내부무장창에 넣는 전투기라니
F-3はF-2よりも制空戦闘機としての性格をより強めた戦闘機になるだろう。
>>47
F-3は長い戦闘行動半径と高い制空戦闘能力を持った戦闘機とするために、F-22やSu-57と同程度の機体サイズの双発機になる可能性が高いが、それでもASM-3など大型の対艦ミサイルを内部兵装庫(weapon bay)に完全に収めるのは困難だと思うし、仮に収納が可能だとしても、自衛の為に最低限必要な空対空ミサイルの搭載スペースが不足し、現実的ではないと思われる。
だから対艦ミサイルのようなミサイルを搭載する際は、従来通り胴体や主翼の下部にアタッチメントを装着した上で機外搭載される可能性が高い。
その場合ミサイル搭載母機のステルス性は低下するが、対艦ミサイル自体の射程距離を更に伸ばし、敵の迎撃範囲外(out range)から攻撃出来るようにする事で、敵からミサイルで反撃されるリスクを最小限に留める事が可能。アメリカがどんどん普通の国になって行くな
これも中国のお陰か>>49
×長い戦闘行動半径
〇広い戦闘行動半径次はガウォークまで・・・
>>43
目途が立ったんじゃね?
じゃないとそもそも渋ちんの財務省が、ただでさえ費用対効果の悪い防衛省に予算回してくれないと思う>>58
山中式戦車
笑えない冗談だ・・・政府がこの方針をとれるということはX-2は成功していたんだな。
研究開発費用394億円は驚異のコストパフォーマンスだったな。
IHIが虎視眈々と準備していた影響も大きいだろうけど。空自だから、陸軍機の伝統を受け継いではどうか
世間的には海軍機ばかり有名だが、個人的には陸軍機が好きだ
高性能が期待できるので「疾風」などはどうか>>61
XF9の成功がとんでもなく凄い
アメリカの主力戦闘機のエンジンに匹敵するものを、保有する国になってしまった>>59
カナダやスイスも使ってたから一概には言えないかな。
ハイローミックスのローの方としての採用だけどね。
韓国もライセンス生産してたから、最悪アメリカから武器輸入出来なくなっても、維持できるの機体だね。 エンジン周りは判らないが。ところで 米海軍作戦部長のリチャードソン大将が「Gray War」なる新たな概念を提唱したが、これは米中冷戦、若しくは開戦前の両陣営への選択を各国に迫っているものなのか?
韓国は勿論、統一朝鮮を成し遂げ中国陣営を選択するんでしょうかね。
この辺りの事を韓国の方に尋ねてみたい。>>66
日本ではグレーゾーン事態と呼ばれて、防衛大綱でも日本が対応すべきものとされている概念じゃないかな
日本とアメリカは対中戦略を共有していると言える>>56
いくつもあるよ
他にもいろいろある
ステルスならどっちみち似た形になるでしょ>>67
そういうことか
確かに米軍機にはF--14トムキャットやらF-35ライトニングⅡやらペットネームがあるね
空自のF-2もハイパーゼロと呼ばれてるって話があるけど正式なもんじゃないし
日本機にもペットネームあってもいいよねF-2は元のF-16にバイパーの愛称があったのと、運用開始が2000年だから、バイパーゼロ
とはいえ愛着もなにもあったものじゃないしなあ・・・
疾風は名前も格好いいし、四式戦闘機が陸軍機の集大成、大東亜決戦機として開発された期待度を見れば、
今度の戦闘機にふさわしいのでは・・・>>70
なんで実戦配備の戦闘機までブルーインパルスカラーにしなきゃいけないんだ?
ブルーエンジェルズのF18と実戦配備されている機体は同じカラーリングか?
ブルーインパルスに配備されているT4と練習機として使用している機体のカラーリングも同じか?
全然別の事を考えているのか?
教えてください。>>59
一度もアップデートされず、配備からストック状態のチョー貴重種のF-5wアメの横槍が入らなければ良いけど、四方が海の日本には双発が必要だよね、現在の戦闘機は高価になりすぎたので何でもこなせるマルチロールが主流、多分F3も同様でしょう
ブルーの機体にはF2の時と同じに機体が高価過ぎて見送られた…ってなるんじゃないの!?ステルス塗料だと色まで制限されるけどね
見え方ではなく塗料で反射も変わってくるから
だからF35の日の丸も赤じゃないんでしょ>>76
どこまでがマルチロールと呼べるのかってなると思う。
少なくとも現存のマルチロールとは一線を画す機体にはなると思うが。F3が目指すのはおそらく高速、長い滞空時間、中長距離のミサイル戦だと思う。
対空ミサイルの搭載が制空と言えるのかは疑問だけど、対艦ミサイルの装備は間違いないだろう。
F3の技術、あるいはF3ベースでF15後継の制空戦闘機を作る可能性も無いではないがそれはもっと先の話。>>1
これは朗報だけど戦闘機まで国産するようになる日米貿易不均衡を減らすものが無くなるね。
防衛省 空自F2後継機は新規開発 既存改良はコスト高く
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