慰安婦様の御宣託が来たぁ～「旭日旗を掲げて済州島に来ることはまかりならん」

済州島国際観艦式イベントに参加する日本の海上自衛隊が旭日旗掲揚を固守することを置いて水曜集会でも批判の声が出てきた。

定義記憶連帯は建国の3日正午、ソウル鍾路区、旧日本大使館前で「日本軍性奴隷制問題を解決するための第1千355回定期水曜デモ」を開催した。

ユン・ミヒャン定義記憶連帯理事長は、日韓慰安婦の合意破棄を促すと同時に、最近、済州観艦式っと日記論議に批判の声を出した。

慰安婦被害者である金復東（92）おばあちゃんも壇上に上がり、「日本政府は謝罪しなければならない。安倍（首相）に注意深く言葉を伝える。ここで余計（旭日旗）持っていない入ってくる。注意しろ伝えてほしい。ただそうアイワ」

この日の水曜集会には、開天節を迎え中・高校生など1千人が参加した。日本人参加者も目立った。国（奈良）県できた森本忠則（74）氏は、「安倍政権を相手にする大阪朝鮮学校無償化運動に参加しているが、需要デモも同様に安倍政権に要求しており、連帯感を感じた」とし「お互いの手をキャッチより大きな力になるだろう」と述べた。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0010376103