1920年に発生した青山里戦闘(青山里大捷)、韓国の義勇軍が日本帝国軍を撃破し、日本軍に1300人の死者(日本側の資料では11人と多少死者数については議論がある)の損害を与え、韓国の建国神話の礎となったこの戦闘で、韓国の教科書に基づくと、この当時の日本軍はすでに九八式軍衣を身に着けていたことが判明した。
九八式軍衣は皇紀2598年に制定された。すなわち昭和13年(1938年)だ。驚くなかれ、この戦闘当時の日本軍は18年後の軍装で義勇軍と戦っていたことが、韓国側の資料で明らかになった。このことは、この戦闘での韓国側の圧倒的勝利に更に花を添えるものものだ。
ちなみに、この戦闘で戦死した加納連隊長はその後生き返り、1922年まで連隊長を務めていたのは有名な話である。
http://www.ilbe.com/index.php?document_srl=10750141068&page=5>>2
真実は小説よりK奇なりやっぱ朝鮮半島って異次元なんだな
現在進行形で歴史を改竄するからなw
この青山里戦闘というのは韓国ではどれくらいの知名度なの?
歴史の教科書に乗るレベル?それともネットの愛国中毒だけが知るレベル?
韓国の人、教えて下さい1920年と言うと軍服はまだ詰襟だよね?
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=k88FmOqisCQ>>1
どれもこれも思いつきで捏造しやがって・・・どうして韓国人は毎度毎度すぐにバレる嘘をつくのか?事前に検証する習慣が無いのか?
どうせバレでも他人に責任転嫁するだけだからなのか、知恵が足りないのか?ここで、未来の軍隊を打ち破る快挙を無しと遂げた韓国の義勇軍のご子息の方々からのコメントをw
そういえば、戦国自衛隊って映画があったな…
ここに大日本帝国軍の最強伝説が一つ
日本軍はタイムマシーンを完成・運用していた時空太閤の逸話が事実だったとわな・・・(´・ω・`)
・思いつきで嘘を言う。
・それでも韓国人相手なら何も問題ない。
→自分で調べず、マスコミや授業をそのまま鵜呑みにする。
→バレたとことで「些細なこと」、良く言えば嘘に寛容。
→既に「日本は悪い」のイメージは骨の髄まで染まっている。時空を超えたる事など韓国では容易い。
慰安婦の 「上着も脱がずにのファスナーを下ろして私を犯した」 並である。
日本軍も韓国軍も、当時はズボンにはボタンを使用していた。
アメリカ軍のようにファスナーを使用するようになったのはかなり後のことだ。>>16
その頃は君の爺さん
日本人の奴隷?
君の婆さん
日本人の便所?>>19
彼は1920年からタイムリープしてきた抗日愛国選手の可能性がある 笑>>16
1920年代、アジアの片隅に、ニホンザルに支配される奇妙な民族がいた
しかも驚いたことに、自分達よりも優れた猿に憧れ、喜んで国を売り渡したというのだ。
この奇妙な物語は、フランスのピエール・ブールによって小説化、さらに1968年に映画化されて
世界的に有名になった。そう、あのSF映画の金字塔「猿の惑星」は朝鮮人の物語である。
いつも日本人を猿呼ばわりするが、それは、おまエラはサル以下だという自己紹介でしかないん
だけどな…一度嘘つくと、そのための嘘を10回つくようになる。そしてその嘘が現実と信じてアホになると、犬夜叉が言ってました。
犬夜叉ってそんなまともそうな事言うの?
>>1
平和愛好民族のチョンがそんなことしないだろ朝鮮半島では、珍しくないことかも知れない
最近、亡くなられた元慰安婦の証言によれば、日本軍侵攻前に、慰安婦にされていたらしい
(故人のことゆえ、あえて表現を曖昧にしております)誰も書かないから一言書いとくけど、そもそも青山里の「大勝利」って言ってるけど、日本側の戦死者はたったの11人で、朝鮮人の匪族側は十倍以上の損害出してるんだよね。これで大勝利って言ってるんだから、どれだけ朝鮮人は負け続けてるんだかね。
タイムリープ!青山里戦闘(1920年)での日本軍は九八式軍衣(1938年)だった
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