約一月後には韓国型発射体(ロケット)に搭載される75トン級液体エンジン1基構成されたエンジンの試験打ち上げが行われる。3回の挑戦の末に2013年1月30日に打ち上げに成功した『ナロ号』以後、国内で宇宙ロケットが打ち上げられるのは5年9か月ぶりだ。2010年3月から2021年3月まで計3段階の事業として着手された『韓国型発射体開発事業』の重要な関門であり、最初の試験舞台だ。
特に科学技術情報通信部が韓国型発射体に搭載されるエンジン1基をテストする打ち上げを控え、韓国型発射体の名称を公募した選定結果である『ヌリ号』を発表、このような懸念が現実化した。一部では科学技術情報通信部の過度な広報意欲が生んだ取り返しのつかない“惨事”という話も出ている。
最初から成功や失敗という単語を使ってはいけないという主張も出ている。
試験発射体が目標にした燃焼時間である140秒間飛行した場合、高度約195km、地上距離約400kmに到達することになる。これを根拠に目標高度を195kmに決めることができるが、打ち上げ当日の気象状況と打ち上げ角度によりいくらでも変わり得る部分だ。
このような理由で、打ち上げを1か月控えて試験打ち上げ“無用論”も提起されている状況だ。エンジン性能の検証が試験打ち上げの核心目標だが、エンジン性能は地上試験で検証可能だというのが専門家たちの見解だ。アメリカ、日本、ヨーロッパなど先進国もエンジン性能を検証するために試験打ち上げする事例はなかった。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/09/21/2018092102046.html (記事抜粋)そ〜ら〜にぃ消えて〜えった〜打ち上げ〜花〜火〜♪
大爆発し失敗 → 他国の部品のせいニダ
とにかく派手な「打ち上げ成功」の名声が欲しいんだろ
地味な地上試験の繰り返しはもう嫌だとさ
朝鮮奴隷の社会では、嘘をついても、騙しても、汚い手を使っても、
一度の成功や一位を獲得すれば 評価され優位になれる
サムスンもそれでスマホ成功させたし、
ロケットも成功するんじゃないかな(棒)失敗して世界に恥をさらすかもとビビってるな
高速にさらされた時の空気抵抗とか、振動している中での姿勢制御、
地上局との通信など、飛ばさないと判らない事はたくさん有るよね。
何度も失敗して経験を積み重ねる事が大事。元々は75t + 7t のロケットの打ち上げを予定してた。
(静止軌道に衛星を打ち上げる これを試験打ち上げって言ってた)
これが、1段になった (2段目の7tエンジンと衛星はダミーウェイトを載せる)
何故か?
普通に考えたら
・切り離し
・2段目のエンジンの点火
の技術が確立して無いって事でしょう
元々、ブチ上げてた構想は(ウロ覚え)
1、75t + 7t で1t以下の静止衛星の打ち上げ(これを試験と言ってた)
2、(75t*4:クラスタ) + 75t + 7t の3段で、1.5tを超える静止衛星、月に探査船
3、(75t*9:クラスタ) + 75t + 7t の3段で、火星に探査船
4、(75t*9:クラスタ)を3つ並列にして + 75t + 7tの3段で、火星に探査船
静止衛星の軌道は1,500㎞ぐらい>>28
技術も経験も予算すらないから、そんなところだろうw
身内からもテストを疑問視されてるぐらいだからねケチ臭い話を言ってるのはポッケナイナイが減ると危惧してる連中だろ。
そもそも損得ってなんだよ?
国家事業でそんなこと考えているのか?
何が目的なの?>>12
節子それ発射体ちゃう!発射台や!>>28
静止軌道はそんなに低くないぞwww>>1 の元記事が指摘しているのは、
1. 本来なら2021年打ち上げの3段ロケット(75t*4 + 75t + 7t)が韓国型発射体KSLV-IIで来たる10月のは「試験発射」なのに、「ヌリ」号という命名発表と同時に試験発射告知をやったので混同されている
2. 来たる10月の「試験発射」は、本来の3段ロケットの2段目エンジンの試験であり、発射体の構成が大きく違うのに、「ヌリ」号として混同されている
3. 来たる10月の「試験発射」の目標が明らかでなく、成功とか失敗とかの評価規準が明確でない
ということで、「当局の宣伝じゃね?」「エンジンの試験なら地上で充分なんじゃね?」「失敗したら今後の宇宙開発に良くないのでは?_」などという疑問がある、という話だと理解しました。
機械翻訳で見たのでよく理解できていないのです細かい間違いは許してください。私の考えですが、
「当局の宣伝」はその通り。今回は予算獲得のための打ち上げ花火でしょう。
「エンジンの試験なら地上で充分」もその通り。ただ、打ち上げのシーケンスを作って実行してみるのは重要なので意義がないわけではないと思います。
「失敗したら良くない」もその通り。発射台で爆発とかは避けたいですね。
ではなぜ75t単機だけで打ち上げるのか?
KSLV-I羅老の余りを有効活用して、予算獲得のための花火を打ち上げる。
同時に過去の開発が予算の無駄遣いだった、との批判をかわす、ためだと想像します。
今回のロケットは、ロシアが残していった1段目のドンガラ(をそのまま使ったのか、パクったのかは不明ですが)に、自前の燃料タンクとエンジンを入れたもので、羅老号の組み立て施設、組み立て治具、運搬車、発射台、それらをほぼそのまま作っていますが、次の韓国型発射体ではそれら全部が使えなくなるので結構大変です。
その前に一発、というのが実際のところではないかと。>>18
一応検証用の機体でやっているそうです。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TZhHHf3w0-M&t=0s
この検証用は発射台と発射シーケンスの確認でも使われました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GxPpLgzp4A0&t=0s
発射用の機体は同スペックで別に作ってあるそうです。>>36
そういう考えが非国民と言うんだが
民間産業を応援できない奴
そうやって多くの日本企業を潰してきた
そして技術が海外に統合試験の実施内容も謎なんだよな。
記事では154秒の燃焼テストを実施したって言ってるけど、
この写真じゃあね。
最大出力での試験?
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=242949
統合試験は燃料タンク、酸素タンク(薄く、軽量に作ってる)、
チャージポンプ(燃料の圧送)などの機構の耐・振動テストなんだけどね。
打ち上げ時の加速で振動特性(振動周波数など)が刻々と変わる・・・
エンジンは4世代目ぐらいらしけど、タンクは2世代目ぐらいでは?
最初の会社はバンイしてばっくれた、2018年頭?の再入札で最初の製品が
納品されたんが3月あたり・・・打ち上げ時に逝くんじゃない?正直な話
75トン程度の一段ロケットなら
飛ばないほうがおかしい
その程度の話よ>>42
タンクは作れるようになったと言っています。
スピニングマシンはどこかから輸入したんでしょう。多分。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=x8BYI5Ji_5E&t=0s
破壊試験もやっているそうです。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=drIBS_qNurE&t=0s
飛ぶかどうかはやって見ないとわかりませんが、韓国人は実現可能な目標が決まっていれば
それなりに上手くやるので、そこそこ飛ぶのではないかと期待しています。>>40
だから詐欺みたいな投資話を展開させて爆死するんだよw
あいつは昔からそうだろ
ロケット技術なんかに関わっちゃダメなやつw「得より損失多い」
商業衛星でも受注して製造費や経費以上の打ち上げ料を得ないと金銭的にはマイナスなのは当たり前。企業なら赤字、国家機関で仮に税金で賄ったとしても(科学技術情報通信部というからには省庁に準じる機構ではあるのだろう)その部門のプラスマイナスであって、税収というか、国家の収益としてはマイナス。
だけど、韓国は技術の積み重ねや基礎研究をしないから、こういう試射を単純に損と考える。現在のロケット運用国が最初から成功した訳ではない。それを乗り越えて何を目標にするか、技術の向上であるとか、独自通信システムの確立とか、国際貢献とか、国によっては(北朝鮮の様な)軍事的利用であったりする訳だ。別にそれ単体で利益を考える訳ではない。
本来なら韓国程度の領海しかない国には必要がなく、日米と常に友好状態ならばいかようにでも利用できたはずの衛星を自らの行為により信頼を失い、日米どころかロシアにすら拒否される事態となった。ひとえに韓国の失態なのだ。責めるべきはそこであるはずなのだが、自らを振り返る事ができず、更には見栄っ張りな民族精神が推進してきただけだ。
打ち上げできたらまたダンピングでシュアを奪えると思っているのだろうが、この世界は信頼と実績。もう欧中しか技術の得る道はないが、中国は良い顔をしないだろう。欧州にしても、あの韓国人だ。いつ盗みが発覚して出禁になるか想像するまでもない。
ついでに。日本に落ちたらこれ幸いにやってやった!と自己満足するだろう。そして責任転嫁して賠償無し。落ちのが自国ならセウォル号、北中露なら・・・そもそも液酸・ケロシンのタンクだから、機体&タンクは難しい技術では無いよね。
80年前に実用化されてから大きく変わってはいない。
ジンバルの駆動とか電子回路系は、打ち上げて見なければ判らない事が多いから、失敗覚悟で何度も発射してみるべき。
ロケット技術で商業的に得を得られるのは、上手くいっても30年先だから。>>44
新規だから、当然ながら不具合が発生すると思う。
で、燃料タンクは改修したのか? って疑問があるのですよ。
2つ目の会社が作り始めてから期間が短い、たったの半年。これ日本の領土に落ちたら責任取れるの?
お守りにムンジェイン付けとくと
どこまででも飛んで行くぞ
誰も制御できないだろうが>>46
それは制御出来た場合ね。三橋君が修行した掲示板の朝鮮ウォッチャーは北鮮人の方が優秀なんだって。今から言い訳ですか?
あのね、失敗するからこそ成功があるのだよ。
韓国人が一番理解していないものがこれだよ。
失敗を検証し原因追及、原因を克服して成功に結び付けるんだよ。
理系の常識なんだけどな。
実験、考察、改善。
ノーベル賞が取れない理由が詰め込まれているね。
韓国人が基礎からの研究を怠るのは、民族性なのかな。
サムスン自体が、技術は買えば良いなんて言っているからね。
まあ、お前等には無理だわ。>>47
ロケットを使い捨てするのが、もったいないと思ってるんじゃないw>>1
理解しにくい文章だけど…
発射実験はやらない方がよい。
やらなければ失敗することもない!
ってことかな?ヌリ号…。
朝鮮的にはイケてる名なのか?韓国型発射体とか言う謎のパワーワードwwwwwwwwwwwwww
で確か発射台の乗っけてから1か月くらい野ざらしなんだよな(´・ω・`)
韓国人開発者は、『オネアミスの翼』見て、勇気つけたらいい。
内容は、宇宙軍成立して以降ロケット失敗続きで予算削減で閉鎖寸前。
それを敵国国境で打ち上げる(敵の強奪を意図的に誘発)事で、上部からロケット開発の予算を貰えて、打ち上げるという。韓国型発射体?
ロケットとは 違った推進力なんだな?多分
笑ってはいけない○○は まだ先だぞ(笑)>>1
日本のロケット発射成功は失敗から学び、試行錯誤を繰り返した結果だけど、韓国の場合は今回の韓国型発射体が成功したとしても、それは『偶然』で『2度目は無い』と思う。
韓国人は1度も失敗しないで『最初から成功する』という甘い考えを捨てた方がいいよ。
既存技術の寄せ集めならわからないけどね(笑)>>1
なんか失敗有りきの記事だな。
もっと明るい記事。
「日本、世界で初めて小惑星探査ローバーの着陸に成功」
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245447&servcode=300§code=330
これでどう?>>16
その心配は無いんじゃないか?
離床できるかどうかも怪しい。>>37
ちょっとだけ、安心しました。
間違っても日本に落下爆発なんて無い事を、期待します。普通なら広報すらしない。
一段目のエンジン1基のテスト打ち上げを、わざわざ誇っていたが
失敗するかもと言い訳を考え出したって事なのかな?
この認識で良いのだろうか?現場は予算が無いなか、手持ち機材で何とか発射テストにこぎつけた。
これで注目を浴びて予算が増えれば嬉しいけど。
もう2021年にKSLV-IIを2回打ち上げというスケジュールは決まっている。
所轄官庁もここでブチ上げて予算を増やしたい。
公募した名前の発表と共に大々的に宣伝。
カッコ良く打ち上がれば文在寅大統領が笑顔になることは間違いない。
でも待ってよ、これって「ヌリ」って公募名を付けたKSLV-IIじゃあなくて、その前段階の KSLV-II TLV (test launching vehicle)だよ?
失敗したら逆に風当たりが強くなるんじゃない?
単に2段目エンジンのテストであってKSLV-IIそのものじゃあないのに。
ただでさえ現政権下では積弊扱いの宇宙開発、この先どうなるかわからないのに。
と心配する現場OBたち。
今こんな感じではないかと。まあ勝手な想像ですけどね。>>66
ふむ、そう考えると今回は成功して欲しい。
次回、盛大な花火を打ち上げる為に!!成功→「偉大な我が国」
失敗→「北朝鮮の技術を~統一しよう」
成功でも失敗でも扇動には使える中央日報を「羅老」で検索していたら懐かしさに涙が出そう
李大統領「韓国、10年以内に世界7大宇宙強国に」
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=116547
もう9年目です。この人はハゲて拘留中です。
1か月先の「韓国型発射体の試験打ち上げ」得より損失多い”懸念大きくなる
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