高麗建国1100周年を迎え、今年12月に開かれる予定の「大高麗展」が直撃弾を受けた。国立中央博物館は、開放的で独創的な文化を成し遂げた陶器の総体的な姿を見せるために、全世界に散らばった陶器の名品を集める中である。多くの名品が日本にあるので、日本側協力が重大である。しかし、いくつかの寺院や私立博物館はまったく窓口を閉め、国立・市立博物館も同様である。
日本学芸員は「韓国とは関係を維持しなければならなので、私たちも貸したい。しかし、文化庁が許可をしないくれ困る」とした。作品を所蔵している機関が貸出たいのに、日本文化庁が「ノー(No)」しているという話だ。日本では、国が指定した国宝や重要文化財を海外に搬出する場合、政府の許可を受けなければならない。最上級考慮青磁写経、螺鈿漆器ができ点、日本の重要文化財に指定されている。政府が許さなら検討する前に出品もできない。
高麗青磁は、日本の重要文化財である前に考慮の遺産であり、子孫である韓国人が鑑賞する権利がある。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/09/18/2018091804057.html
<朝鮮日報>高麗青磁は日本の重文である前に高麗の子孫である韓国人に権利がある
88
ツイートLINEお気に入り
83
4