18日、業界によれば、サムスン電子はフォルダブルフォンの透明PIの供給者に住友化学を確定した。サムスン電子最初のフォルダブルスマートフォンは来る11月に公開、来年初めに発売される予定だ。
透明PIは、ディスプレイを保護するカバーウィンドウ[ウインドーフィルム]だ。これまでスマートフォンのカバーウィンドウには強化ガラスが使われてきた。コーニング(Corning)のゴリラ(Gorilla)ガラスが代表的なスマートフォンカバーウィンドウだ。しかし、フォルダブルスマートフォンにはガラスを使うことはできない。フォルダブルフォンはディスプレイを折り畳まなければならないが、ガラスは割れるためだ。
一方、透明PIは柔軟だ。エンジニアリングプラスチックなので熱に強く、耐久性も高い。これに有色である既存のPIとは違い透明なので、フォルダブルフォンでガラスに代わる素材として注目された。
透明PIをめぐって住友化学とコーロンインダストリーが終盤まで競り合った。
国内企業が先に世界で最初の透明PI量産設備を備えたが、結局、サムスン電子の最初のモデルへの供給には失敗した。結果から言えば国内企業はOLED市場で最も先んじたサムスンのディスプレイパネルとフォルダブルフォンの初モデル進入が挫折して、費用負担と市場先行獲得に失敗という心理負担を抱くことになった
部品・素材・装備で依然として産業強国の地位を維持している日本の事例は、韓国が進まなければならない道にヒントを与えてくれる。韓国の素材部品が新興産業国の製造業に必ず必要な状況を作って影響力を行使しなければならない。国内のセット・部品・素材・装備業界と政府が共に産業生態系造成に力を集めて、必要ならば日本を徹底的にベンチマーキングしなければならない。 (記事抜粋)
http://www.etnews.com/20180918000327 サムスンのフォルダブルフォンの透明PI、住友が供給する
http://www.etnews.com/20180918000315 [社説]日本の素材部品底力、ベンチマークが必要ガラケーで画面が回転するのも、シャープが技術提供してただけなんだよね。
でもバカの韓国人を放置しておくと、
「全てウリナラの技術で開発された!」
となる。韓国企業が作ったものは全部韓国の独自技術で開発したものになるですよ。ボールペンのペン先からロケットまで、全部独自開発ですよ。
パクリやリバースエンジニアリングをベンチマークという言葉でクリーニング。
サムスンは韓国の低賃金を武器にした後進国的組み立て工場経営&国家資本主義で大きくなったのだしそりゃね、
>>1 鵜飼経済の餌食に。
でもそのうち、市場のほとんどを中国資本が乗っ取るでしょうね。
日本は韓国から中国に乗り換え。>>1
그 필름 사진은 한국에서 2년전에 개발한 사진이다
삼성이 일본 기업에게만 납품을 받는게 아니다.
시제품 납품조건을 일본기업이 한국기업보다 좋게 협상한거 같다
그러나 본격적인 양산시점이 오면 한국기업이 가세할
가능성이 높다.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sAe_VFo2hls>>8
オナニーしていて楽しいか?
妄想したって現実は変わらない。>>8
はい嘘。
韓国人は嘘しか言わないw
https://patents.google.com/patent/WO2014041816A1/en삼성의 하청이 되어서 즐겁구나 ㅋ
「サムスン初の折り畳み式スマートフォン」のウインドーフィルムは住友化学・・
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