[統計で読む歴史】日本製の植民地統治のおかげで近代化?...収奪の名分握らた「統計」
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2018091414384026455
(朝鮮語)
ちょっと聞いて見ると、かなり論理的な数値だが、問題は1910年代から1940年代まで、日帝強占期には、確実な統計資料が一つもなかったというがある。 統計学という学問が登場してからいくらならなかったし、今のような統計方式や技術的な発展も不備したため、当時の統計とは到底信じられないことだらけだ。 さらに、2次世界大戦以前までマスコミは徹底的に当局の検閲と統制を受けた。 旧韓末の朝鮮の朝廷が作った経済統計であれ、植民支配期に朝鮮総督府が作った経済統計でも信じるだけの数値で見るには限界がある。 それでも1938年、日帝が国家総動員令を下し、戦時経済に突入した後は、日本内に残っている統計資料も極めて珍しい。
また、解放直後、工業地域がほとんどなかった韓国地域は、日本が残した物的土台もほとんどなかったうえ、これさえも6.25戦争でほとんど破壊された。 1960年代以降の韓国の近代化と、日帝植民地時代の連結の輪は探してみたくても探せない状況だ。 植民地近代化論者たちの主張のように、日帝が朝鮮に資本主義の方式を移植してくれたし、これが韓国近代化と連結されたなら、朝鮮人の多くが日本によって教育を受けなければならなかったが、日帝末期まで、専門学校を出た朝鮮人の数字は全体0.1%に過ぎない。
~~~~
そもそも「植民地を近代化させた宗主国」はありません。
朝鮮は「日本の一部」でした。だから日本の予算を使って朝鮮半島の近代化を推進しました。
日帝の統計なんて信用できないnida!
81
ツイートLINEお気に入り
68
9