文在寅大統領は14日「力による平和は韓国政府が追求する揺るぎのない安保戦略」としながら「強い軍、強い国防力が伴われてこそ平和へ向かうわれわれの道は止まらないだろう」と述べた。
文大統領はこの日、慶南巨済大宇造船海洋所玉浦造船所で開かれた島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ)」(KSS-III)の進水式に参加して「海で誰も狙うことのできない鉄桶のような安保と強い力で韓半島(朝鮮半島)平和の軸を立てていかなければならない」と明らかにした。韓国で独自に設計して建造した「島山安昌浩」は海軍に初めて導入される中型級(3000トン級)潜水艦だ。
文大統領は祝辞で「私は、第3回南北首脳会談のために来週平壌(平壌)へ行く。韓国は韓半島(朝鮮半島)の非核化と恒久的平和体制の構築に向けた偉大な旅程を始め、大胆な想像力で新しい道を作り出している」として「しかし、平和は決して自ずと与えられるものではない。われわれ自らが作って守らなければならない」と強調した。文大統領は「島山安昌浩先生も『われわれが信じて望むところはただ、われわれの力』と主張した」と話した。
また、文大統領は「わずか半世紀前までは小銃一本を作ることもできなかったが、もうわれわれは戦闘機、戦車、潜水艦のような先端複合武器体系を直接開発して輸出までできるようになった」として「『島山安昌浩』の進水は大韓民国の責任国防への意志と力量を見せる快挙であり、国防産業跳躍の信号弾になるだろう」と述べた。
青瓦台関係者は文大統領が平壌首脳会談(18~20日)を4日前にして進水式に参加したことに関して「本来予定されていた日程」とし「とにかく、潜水艦は韓国の戦略資産であり、国防力の強化と歩調を合わせるもの」と話した。
また、文大統領は「強い軍隊は国防産業の発展と共に国民の限りない信頼から出る」として「私は大韓民国国軍統帥権者として支障のない改革で国民の要請に積極的に応じることを命令する」と話した。さらに、「わが軍が自負心と使命感で改革を成しとげることを願う」と話した。
続く
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245182&servcode=200§code=200>>1
力による平和?
なんか言うこと変わってきたね
ていうか、「われわれ」←多くて笑ってもぉたwバカチョンw
おい、本物の軍靴の足音だぞ。叩けよ、アカピー!
>>1
これが韓国人が言う
入れ歯ジジイか
自分が何を言っているか自覚ないんだな。
でも任期満了まで頑張ってください!国民の生活助けず軍拡とは
まるでソ連だな綺麗さっぱり歴史を忘れとるな。
事大して生き延びてきただけで、自力で安定した独立を維持できた試しがない。
<平和は決して自ずと与えられるものではない>・・・・笑いしか出ないw>>1
写真の顔、朝鮮顔のそろい踏み。調子に乗って「三跪九叩頭の礼」を再現しそうな勢いだなw
文大統領「力による平和は韓国の安保戦略…平和自ずと与えられるものではない」
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