【元組員の帰国を推進しよう！】特定危険指定暴力団工藤会の壊滅まであと一歩

【西日本新聞】工藤会最大の２次団体が２０人弱に　実動組員９割減　壊滅作戦まもなく４年

　特定危険指定暴力団工藤会（北九州市）トップの総裁、野村悟被告（７１）＝殺人罪などで起訴＝の出身母体「田中組」の実動組員数が、福岡県警による摘発や離脱で２０人弱に減ったことが複数の関係者への取材で分かった。ピーク時は２次団体最多の約１５０人の組員がいた。県警の工藤会壊滅作戦が２０１４年９月１１日に始まって間もなく４年。一定の効果を上げている。
（略）
　トップ不在が４年となり、一連の事件の公判も終わる見通しが立たない中、会の統制は緩み始めているという。１２年施行の改正暴力団対策法で「みかじめ料」などの資金源が断たれたことも、組員離脱に拍車を掛けているとみられる。
（全文はリンク先を参照）
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/448127/

■福岡は同和部落も多いところだから組員の中にどれだけ在日が占めているかはわからんが、
　在日の元組員の生活が困窮しないように韓国への帰国を推進するべきだ。
　韓国へ帰国すれば、韓国の福祉に依存して最低限度の生活水準は確保できるだろう。
　すこし落ち着いたら韓国で再出発する方法もある。組を再建するとかｗ

>>1
ヤクザに限らず、在日朝鮮人は些細な犯罪でも

逮捕→許可取り消し→国外追放したらよい。

いつの日か、この看板が取り付けられる日が来るんじゃないか？

>>1
良いね‼。♪ヽ(´▽｀)/ ｶﾅﾘ,ｼﾞｬｸﾀｲｶ.ｼﾀﾖ ♪ ww

その分、半グレが増えて調子付いてますが。(･´ω`･) ﾑﾑﾑ

朝鮮人は朝鮮へ帰れ

ヤクザと徹底的に戦うカイカイch

かかってこい！腐れヤクザめ！
俺の代わりにカイカイの管理人が相手をしてやる！

工藤会トップ「局部手術に不満」　看護師襲撃、検察主張

指定暴力団工藤会（北九州市）が市民を襲撃したとされる一連の事件のうち、福岡市で２０１３年に女性看護師が刺された事件で、組織犯罪処罰法違反（組織的な殺人未遂）罪に問われた元工藤会系組幹部の中田好信被告（４１）の初公判が２０日、福岡地裁（丸田顕裁判長）であった。
検察側は、看護師が勤めるクリニックで手術を受けた工藤会トップで総裁の野村悟被告（７０）が、術後の状態に不満を持った恨みが動機だったと主張。公判で立証をめざすとした。
女性看護師は１３年１月２８日夜、福岡市博多区の路上で頭や胸を刃物で刺され３週間のけがを負った。
検察側の冒頭陳述によると、野村被告は１２年８月、北九州市内の美容整形クリニックで局部の増大手術と周辺の脱毛治療を受けた。だが術後の状態が悪く、「腐っているのではないか」「（被害者の）看護師が意地悪でわざとやった」などとクリニックに申し立てたという。
野村被告は、工藤会総裁である自分に対し看護師があるまじき態度を取ったと考え、襲撃を決意したと検察側は主張。
指示は配下の最高幹部らを通じて組幹部らに伝わり、１２年１１月ごろから幹部らがクリニック付近を徘徊（はいかい）し、看護師の自宅を特定。事件に使う車やバイク、携帯電話が用意され、２度延期した後に実行された。
野村被告は事件の２日後にクリニックを受診した際、欠勤していた看護師について、名前も報道されていないのに「刺されたんかね」「あの人なら、やられても仕方ない」などと話したという。
検察幹部の説明では、野村被告は手術後に１０回以上クリニックに通い、その間複数の医師が交代で対応したが、担当看護師は被害者だけだった。
検察側は公判で「手術の結果を逆恨みした組織的な報復事件」と指摘。中田被告は車の準備や実行役の送迎をしたとした。
中田被告は、冒頭の罪状認否で送迎役だったことは認めたが、殺意は否認し傷害罪にとどまると主張。
数人の幹部らと共謀したことも認めたが、野村被告の指揮命令があったかについては争うとし、工藤会が組織的に関与したとする検察側の見方を否定した。

東京の取り組み
・入れない
・逃がさない
・拡げない

皆で根絶、外来種

ホントは水際作戦が有効だったんだが

在日ヤクザも外来種だし近寄らんね、ここには。

昔の実話系の雑誌で、東京の覚せい剤は九州から入ってきているとあったが、現在はどうなんだろうねえ

在日ヤクザは射○してもOK

だって密入国者だろ？

鳩山 由紀夫もつれていけー