일본인은 결혼식은 교회에서, 장례식은 사찰에서 하는 등
일상 생활에있어서 종교를 엄격히 구분하지 않는다고 들었다.
하지만 개인적으로, 기독교인의 입장에서는
내가 아무리 신앙이 없다고해도 타 종교로 쉽게 갈아 타는 것은 상상도 할 수없는 일이다.
그건 내 종교의 교리에 어긋나는 것이기도하고
또 한국인들은 겉으로 나타내지는 않지만, 종교를 이리저리 바꾸는 사람을 신뢰할 수 없다고 생각하기 때문이다.
일본인들이 종교의 구분에 개의치 않는 것이
종교관의 부재 때문인지, 아니면 신토의 영향 때문인지 문득 궁금 해졌다.
신토 영향 때문이라면, 지난번의 종전 기념일 스레에서 신토에 대해 조금 알게됐지만, 아직 모르거나 이해가 안 가는 부분이 있다.
거기에 대해서 보충 설명해 주었으면 좋겠고, 종교관의 부재라면 그것은 왜 그런지 알려 주었으면 한다.しかしだからといって日本人を八百万の神々は見捨てることをしない。
他の宗教を信じていて仮にそこで破門を食らったとしても
八百万の神々は日本人である限り寄り添っていてくれる。
つまりそれは無償、無尽の愛だから。
またそれを日本の神々は改めて意識させない。
でも日本人である限り自分の後ろの数歩後からぴったりと寄り添ってくれているのが
日本の神々だという事。>>250
民族の本質はそんな簡単に変わらない
今だに、受験生に「落ちる」は禁句だろ
言霊信仰だぜ
唯物論とか、お笑い草だよ
でもまあ、危機感は持つべきだけどね
日本人の民族性を消去しようとする、勢力があるから>>224
「天は…」って、[お天気][御天道様]じゃないかな？唯物論に執着すると自分という固の保持にしか関心を示せなくなる。
引きこもりが良い例だが、自分という固の保持に重心を置くなら子孫を残してそれに財産を費やす事すらリスキーに思えてくる。そして民族が衰退していくわけだ。
唯物論がサタン崇拝である由縁でもある。
特攻していった隊員が自らの固を蔑ろしてまで他の保持に努めようとしたのとは表裏逆の現象。ネットで勇ましい連中とは似て非なる。>>257
日本人の感覚は、無神論でも唯物論でもないよ
三方一両損の何が悪いか、きっちり示せる日本人は希だ
理屈では間違いとわかっても、現実の思考回路は違ってる
日本人が唯物論者だったら、とっくに韓国に制裁してる
自虐史観などに染まる筈もないまあ天之御中主神とかの造化三神は古事記に記載はあるものの近世まで信仰もされてないし謎が多い神だわな。
しかしイザナギ、イザナミとか天照大神とかは人間的だけど実体を持ってるかどうかも不明瞭な神らしい神って別天津神の面々というのも面白い。
何か隠してるかもしれんね。社会的弱者を助けないのは宗教ではない。似非宗教だね。
だから意外に創価学会は宗教…入信しないけどね。
幸福の科学は宗教より実業セミナーに分類されるね。
オウム真理教は無政府主義者
エホバの証人や真光教、天理教は庶民のボランティア組織。老人会みたいなものだね。>>72
一万円札の肖像になっている福沢諭吉は、仏教と神道の違いについて、言っています。
「元来我が国の宗旨は、神仏両道なりという者あれども、
神道は未だ宗旨の体を成さず。
たとい往古にその説あるも、既に仏法の中に籠絡せられて、
数百年の間、本色をあらわすを得ず。
中略
とにかくに古来日本に行われて文明の一局を働きたる宗旨は、
唯一の仏法あるのみ」
『文明論之概略』
日本人の世界観（宇宙観？）は神道に依り、その宇宙観を自己に取り込み道づけるのは仏教に依る。かな。
イヤイヤ、恐怖や歓喜などのプリミティブな感情は神道に依り、このスレに煎餅でも舞い降りたら面白いのになｗ。
>>266
君、葉隠を読んだことがあるの？
まだ戦国の気風が残る江戸初期に書かれてる
鍋島藩は、島原の乱に出兵して、多大な犠牲を出してもいる
http://hagakurebushido.jp/f03_05.htm
http://roadsite.road.jp/history/chishi/hanshi/hizen-saga.html>>264
出たよｗ
サタンｗ
どれだけ語っても最後に君が行き着く先はサタンｗ
日本人は地獄行きで、なんちゃって聖書も読んだことが無い自己流キリスト教の君は救われるｗ>>264
君は君で、戦前の日本人の精神と、キリスト教の感覚をごっちゃにしてるし
今の日本人が唯物論とはほど遠い事は説明した
唯物論者が自虐なんかするわけがない
日本人の行動ってのは、昔も今も不合理だ
よくも悪くもね
震災の犠牲者の慰霊もしてるだろ
魂の在り方に関する意識は変わってないよ葉隠れについては、自分なりに少し解説しておこう
日常的な喧嘩で、かっとなって刀を抜いてしまうだけで
下手すれば家系まで断絶されてしまう
それが侍が生きていた日常だ
その重みを、よほどしっかりと認識していないと
トラブルを起こしてしまう
だから葉隠れのような教本が、「現実的に日常を生きるために」
必要だったんだ
表現が大袈裟なのは、作者の技量だよ
ユーモアもある人だ
現代風に言えば、天才コピーライターなのさ
だから現代に至るまで生き残ってるんだ>>41
正解には、詐欺目的の韓国系と、工作目的の朝鮮系です。
でもここに詳しく書くことは出来ません。
以前、彼らの宗教団体に関することを書いたらスレッドが消えました。>>276
「和を以て貴しと為せ」＝争わず話し合いで解決しなさい
なのだから、武力軽視になる
実際、死穢に触れる軍人は、穢れとして差別されていた
桓武天皇は、軍備放棄している、知ってるかい？
朝廷が正規の軍事力を放棄したから
武士という、私的な武力集団が台頭したんだ
武士道は、宗教ではなく、哲学に近い
日本人全体の基本思想ではなく、限定された特殊な思想なのは事実だ
しかし、「戦中に広まったから悪」だという
偏見で否定してはいけない
日本人は、「和」の民族だからこそ
武士という特殊な集団が生まれた
いくら平和主義を貫いても、軍事力は必ず必要だからだ
現代において、武士道精神が、危機管理の哲学として適切かは
疑問があるけれど、危機に際した際の日本人の行動原理に
深く影響してるのは事実
安易な全否定も盲信もせずに、まずは理解を深めるべきと思うやっぱり葉隠れは面白いな
改めて考察すると、色んな側面が見えてくる
「死を以て貴しと為せ」なんだね
「和」が大切、争わず、話し合いで解決するのが理想だよね
でも、それでは済まない時だってある
どうしても戦わねばならないなら、自分の死も覚悟する
つまり葉隠れの思想は、一方的な暴力の正義を認めてないんだ
和の原則と矛盾する武力の扱い方として
武力を行使したら、お前も死ねと言ってる
その覚悟を前提に、刀を抜けとね
一方的な暴力の、抑止力になってるわけだ>>278
武士が単純に反権力だったわけじゃない
朝廷の派閥争いに雇われて、権力の座まで上り詰めてる
日本という国家で見れば
朝廷が律令制本来の徴兵制による正規軍を解体してしまった
その軍事力の空白を埋めて、外敵の侵略から日本を守ったのが武士
軍事力を持てば、必然的に権力も手にする
それが歴史の法則
軍事力を手放した朝廷は、実質的権力を失ったのは当然だが
権威として生き残ったのが、日本の特殊性だね武士道とは武士の戦う方法や技の事じゃないです。
精神性の事です。
それは誰かが作ったものでもなく誰かが提案したものでもないです。
江戸時代を通じて武士階級を中心に何となく出来上がって行ったもので、完成は幕末から明治にかけてだと思います。
完成って言ったのは、明治に一般国民向けにもこの精神性を求めて道徳として広まったからそう言いました。
なので、今の日本国民にはこの精神は浸透していると思います。強者が弱者を助ける。
卑怯なことはしない。
正しいことを曲げない。
自己を研鑽する。
世のために役立とうとする。
いつも誠実である。
思いつくまま書きましたが、
これらは武士道だと思います。>>283
ちょっと違うと思う
侍は軍人だよね
王や貴族より、身分による特権意識が薄い
そんな軍人が、民衆の手本となって、国を治める為の規範
それが武士道の一つの側面であり、江戸以前から意識されている
その一例を挙げる
■早雲寺殿廿一箇条（北条早雲の家訓）より
ただひたすらに心を正しくおだやかに持ち、正直一途に暮らし、
上なる人を敬い、下なる者を燐み、つつみかくしなく、有るをば有るとし、
無きをば無いとして、ありのままの心持ちで生活することが、
天意にも仏意にも叶うというものである。
https://kakunist.jimdo.com/2015/10/18/北条早雲-家訓/
もう一つの側面は、
争い事を忌み嫌う日本において、戦う為に存在する軍人が
どんな心構えを持つべきか、戒めたもの
普通の国家の兵士と、侍の違いはそこにある
そう考えると、今の自衛隊の精神も武士道に通じている
国民から敬意を持たれず、時には日陰もの扱いされても
命をかけて任務にあたる
民家に墜落しないよう、脱出せずに死亡した操縦士とかね
「侍」だろう武士道など現代の日本では存在しない。何故なら武士がいないから…
こんな当たり前の事も分からないで妄想の世界に浸っている。
思想と教育には相関関係がある。教育なしで思想など持たない。何故なら赤ちゃんは何も知識がないから…
現代に存在するのは、武士道の影響を受けた、柔道、剣道など武道の考え方が身についているだけ。
何故、武道の考え方が身についているかと言うと学校教育課程に盛り込まれているからだよ。
偉い人に操られている事に気付かず、自分が偉いと思っていたら滑稽だよ。
まあ、自分で講道館とか行く人はいるから一概には言えないけど、教育課程しか接してないのであれば操られているだけだよ。
くだらないなあ。>>283
こんなものも教育課程に盛り込まれていただけだよ。
自分で志した訳でもないから大して偉くない。
操られた奴隷が農場を耕しているのと変わらない。奴隷が農業は素晴らしいと熱く語ったら変でしょ。アホな事をしていると笑ってるのではないよ。
人間なんだから、良い事を絶対にしろなんて言うつもりはない。
アホな事と分かっていてアホな事をするのは構わない。人間だからね。
賢い事をしてるつもりでアホな事をしているのが低脳だと言っているんだよ。前提条件の把握能力が低い事を嘲笑っているんだよ。
ネトウヨは全員そうだね。小さな正義で満足しているのが愚かなんだよ。案外、日本人は仏教を葬儀場、キリスト教と神道が結婚式場と思ってる程度の軽いノリなのかもしれない。
宗教に対する強いこだわりが逆に不幸を呼んできた歴史があるから、のめりこむ気にもならない。>>285
ごめんね。
ちょっと難しかった？>>285
武士道自体まほろばの可能性があるよね。>>1
神道は宗教の自由を保障している。
「貴方はどのような神を信仰しても良い。ただし他人が違う神を信仰しても尊重しなさい」>>133
アメリカが朝鮮半島を解放したのに、何でクリスチャンにならないと思ってるの？
アメリカが「キリスト教信じろボケカスゴミチョン共！」って何遍も殴ったり蹴ったりした事を何で知らないの？>>285
お前が存在しないというなら、確実に存在してるな
在日の主張は、常に正解の逆だから
確証を出してくれてありがとう一見殺伐に見える葉隠れの精神、「死ぬ事と見つけたり」も
和の原則の一部なんだな
日本人は、武力の正当性を認めてないんだ
葉隠れも、喧嘩両成敗も、三方一両損も
全て、争いを否定する、和の原則に基づいてる
いくら争いを否定しても、戦いが起きる事はある
たとえ正当な武力の行使であっても、「両成敗」とする
正邪に関わらず、争う事自体を悪と規定している
葉隠れの武士道も、その延長線上にある
必要となった時いつでも、自分の命を捨てる覚悟を持つことで
タブーである武力を行使する準備をする
武力は絶対に必要なのに、武力を認めない
そういう日本人の民族性が、武士道にも反映してるんだね
自衛隊の在り方にも通じている
正式に認められないまま、モンゴルの侵略から日本を守った
鎌倉武士と同じ立場だ>>153
日本に来たキリスト教徒は人をさらって売り払ってたクズですし。
だから「どんな宗教来ても受け入れるで」という神道ですら、誘拐犯が信じるようななのはダメと禁止された。
キリスト教弾圧ではなく、人身売買弾圧だったのね。「アナタハ～カミヲ～シンジ～マスカ？・・・」
宗教を盲目的に信じる人 を友人にはしたくない。
盲目的で非寛容な人だから。
宗教の教義を自分で解釈した上で、ちがう宗教や心情の人に対しても寛容な人とは信頼しあえる。
異なる心情でも理解しあえるところを探す理知的な人だから。
質問者はやりとりを見ている限り前者のようだ。
일본인의 종교관에 대해서
303
ツイートLINEお気に入り
264
35
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除