(略)
コメ消費量が減少しているのに伴い、ご飯茶碗の容量も次第に少なくなっている。2012年にアジア経済が杏南磁器や韓国陶磁器など食器メーカーを対象に調査した結果、1940-50年代には530-550ccだったご飯茶碗の平均容量が、2012年には270ccまで減った。70年間で3分の1ほどになったというわけだ。
(全文はリンク先を参照)
http://life.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/14/2018081400693.html
☆それは茶碗じゃなくて丼だったのではないのか?1940~50年代に朝鮮半島でコメを炊いた飯が喰えていたとは思えないし、雑穀に少量のコメが混ざった緩い粥を丼で掻き込んでいたということではないのか?所謂、今で言うドンブリのようなもの。
米は日本が寒冷地仕様を開発したのを朝鮮に渡した事から白米が食えるようになった。
雑穀に色んな物を入れた粥みたいなもので水分量で腹を満たしていたのだから。
よくある茶碗は、カースト上位の金持ちくらいでは無いかな?中国からの輸入で。
民は白米が食える様になってからだと思うよ。うーん…
きっと、減少した原因は「日帝に奪取されたから」ですね。(棒)
韓国人は道徳的優位に立つ存在なので、そうにちがいないです。何でもビビンしちゃう残飯飯からご飯とおかずが別皿にしたからじゃないか?
多少人間らしくなってきたって事だろう。有れば有るだけ食べる朝鮮人は昔の朝鮮人って事?
朝鮮人の特技は食い貯めが出来る事だと俺の爺さんが言ってたよ。>>8
昔はろくなおかずがなかったからね。
肉なんてそうそう喰えなかっただろうし、替わりに米や雑穀ばかり食ってた。>>11
当時は儒教の国ですから、家長が最優先でした。
朝鮮時代の子供の食器って見つかってないみたいです。>>10
残飯文化・・・・まじかよペットを飼うと、自分の食べているものを与える、という楽しみがあるが、
それによって支配‐被支配の関係が強まる
家族や使用人に残肴を食べさせることは、相手の独立性を棄損し、主人に対する依存度を高める行為である
残飯文化は、強姦文化(やそれに連なる子売りや売春文化)と密接に関係があるんだろうなシャルル・ダレ『朝鮮事情』より
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朝鮮人のもう一つの大きな欠点は、暴食である。
この点に関しては、金持も、貧乏人も、両班も、常民も、みんな差異はない。
多く食べるということは名誉であり、会食者に出される食事の値うちは、その質ではなく、量ではかられる。
したがって、食事中にはほとんど話をしない。
ひと言ふた言を言えば、食物のひと口ふた口を失うからである。
そして腹にしっかり弾力性を与えるよう、幼い頃から配慮して育てられる。
母親たちは、小さな子供を膝の上に抱いてご飯やその他の栄養物を食べさせ、時どき匙の柄で腹をたたいて、十分に腹がふくらんだかどうかをみる。
それ以上ふくらますことが生理的に不可能になったときに、食べさせるのをやめる。
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もともと朝鮮人の食文化は、犬と同じく「次は何時食えるかわからないから、食えるときは食えるだけ食う」といった未開なものだった。
それを日帝が奪い取って文明的な食べ方にしたのだな。ずっと昔、調理補助のアルバイトに行ったとき、
まかない料理と称して、客の残した残飯を、もう一度皿に形を整えて食わされたものだった
家ではこんなことされたことないのに…と、情けなくなって、
これが人間の奴隷化の始まりか、とショックを受けたことがあるカイカイにありましたね。
詳しくはこちらを
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/52085087.htmlこの手の話題だとだいたい出てくるネタがトンスルなんだが…
出ないな。韓国の食器って変…ペット用…洗面器…金タライ…?
食欲が湧かない…
【朝鮮日報】韓国でコメ消費量減少、ご飯茶碗も70年で1/3にサイズダウン
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