SUBARU(スバル)が米国ベル・ヘリコプター・テキストロン社と共同開発した民間ヘリコプターを世界各国で発売することになった。スバルが新開発の民間ヘリを発売するのは1995年以来、23年ぶりという。発売するのは「SUBARU BELL 412EPX」で、試作機がカナダのベル社の施設で飛行試験を重ね、2018年7月5日に米国連邦航空局から量産に必要な型式証明を取得した。
スバルの民間向け最新型ヘリコプターは、スバルが陸上自衛隊向けに開発中の新多用途ヘリコプター(UH-X)がベースとなっている。民間ヘリとしては、ベル社の「412型機」の後継に当たり、今回はスバルとベル社の共同開発となる。
(続きはソース記事で)
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12144-335736/スリオンニダ〜〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
飛べないヘリの名はスリオンま、あれだ。
飛行中にメインローターが逃げ出すような不様を晒さなけりゃ、文句はないや。
ところで、あのメインローター、ちゃんと韓国から逃げ出せたのかな?
それだけが心配だよ。- 6
名無し2018/08/13(Mon) 15:58:42(1/1)
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>>5
あ~、あのローターは韓国に居るのがイヤだったのか・・・・・2018年7月5日 新型へリ 「スバル/ベル 412EPX」 FAA型式証明取得しました。
世界販売が出来ます。
「ベル412EPi」との違い
スバルが新たに改良した性能向上部分
・最大離陸重量は5397kg → 5500kg
・メイン・ローター・ギアボックスの強化
・潤滑油が抜けた状態で30分間の飛行継続が可能な「ドライラン能力」
・マスト・トルク出力向上11%向上どうせならオスプレイ型を開発して欲しいな。
小型車のドローンと車のハイブリットタイプの開発は中国が熱心だ。
警察や救急での導入で実績を積んで市販車での開発を目指そう。
その為にはヘリモードと飛行機モードの切り替えのノウハウが必要だ。そりゃあスバルより富士重工の方が有名だもの
祖業が航空機開発製造だしな(´・ω・`)
>>4
大丈夫
一度しか落ちないから
スバルが23年ぶりに民間ヘリコプター発売 ボーイングやJAXAと共同開発も
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