韓国人の「登山服愛」は半端ない

韓国に住むドイツ人青年のところに故郷の友人たちが訪ねてきた。明日ドイツに帰る友人たちに「どこに行きたい」と尋ねると、「ソウル全体が見渡せる場所！」という答えが返ってきた。
彼らが訪れた場所は、観光名所の南山タワーでもなく、韓国で最も高い123階建てのロッテワールドタワーでもなかった。ソウルの中心に位置する北漢山。高さ840㍍足らずで、韓国市民が週末に気軽に登山を楽しむ場所だ。
彼らは都心にそびえた山の風景に興奮し、山頂からソウル市全景を眺めて歓喜の声をあげた。当時の気温は34度。ドイツ人青年たちは半袖半ズボン姿、運動靴という格好で登山を楽しんだ。
ところが、彼らの前後を行く、韓国のアジョシ（おじさん）、アジュンマ（おばさん）とのコントラストが目を引いた。アジョシたちの格好と言えばーー。登山専用服に登山靴、スカーフ、サングラスに登山用ストック！
ドイツ人の青年たちは、ヒソヒソと会話をしていた。「ヒマラヤ遠征隊かな……」。彼らの目には、蒸し暑い真っ昼間から、完璧な登山服姿で挑む韓国人の姿は、さぞ不思議な存在に映ったことだろう。(ツッコミどころ満載の続きはソース記事で)
https://globe.asahi.com/article/11702086

どこに行くにも登山服ってか？

登山道の入り口付近には、バッカスお婆さんが登山服を着て待機しているw　１バッカス＝30000ウォン

>>2
それは観光客向けの値段ニダ。交渉次第で下がるから実勢価格は10000～20000ウォンニダ。

超先進国の韓国人はファッションに敏感！
街中でも最先端ファッションの登山ルック　カッコイイ＾＾

別に構わないだろ。

軽装で日本の山に来て遭難する馬鹿よりよっぽどマシだ。

だが、韓国人の登山愛好史には悲しい思い出もある。
韓国は1997年、外貨準備高が底を突く「IMFショック」に見舞われ、大量の失業者を出した。当時、人員整理の憂き目に遭った多くの父親たちは毎朝、家族には何事もなかったように振る舞い、背広姿で「山」に出勤した。（本文）


ｗｗｗ

>>5
朝鮮人の登山は 登山にかこつけたジジババのナンパですからｗ

実際朝鮮人は登山好きだからなぁ。
最近は登山が好きなのか登山ウェアが好きなのかわからないくらいよく見る格好だ。

ゆるキャンやん

>>2
新メンバー

登山目的で訪日する外国人も多いな。
日本の山で外国人が遭難して救助されたり、死亡したニュースは割と見る。

険しい山は遠くから見る物であって、登る物ではない気がする

好きな方には申し訳ないが山登りキライ。

>>11 険しい山は遠くから見る物であって、登る物ではない気がする

朝鮮人並みの思い込みだな。
それに訪日外国人の遭難が問題なら、この間エベレストで死んだ栗城とか
デナリで遭難した植村とかどんだけ迷惑かけているんだよ。
他にも日本人クライマーが海外で遭難なんて幾らでもあるぞ。
日本には３０００ｍクラスで一般登山道ながら、欧米でならエクストリームに
分類されるような美しい登山道が多数あるのに、登らないのは勿体ない。

日本で登山って言うとあれでしょ、知らない人同士が友達モードになって、お互いに親切し合う、みたいな感じがある
やくざでも社長さんでも下界におりると縁なき衆生が、登山中ではみんな善人になって仲良くしようとする…
韓国でもそうなのかな

どんな趣味でも用品を買い揃えて見栄を張りたいのが朝鮮民族。
自転車もそんな感じなんだよね。

>>1韓国人が好きな「The North Face」は、本社所在地がカルフォルニア。製品開発が日本。製造が中国。日本が製品開発していると知ったら、韓国人はファビヨルのか？

ノース・フェイスが最先端の登山ファッションと信じ込んだ韓国人が、挙って日本の”北・南・中央アルプス”に登山してたんだが...。
既に日本ではモンベルに移行しており、原色系のファッション（ノース・フェイス）が朝鮮人であることが一目で分かった時期があったね。

っても、当時の日本人のノース・フェイス愛用者も着こなし方も異なっていたし(笑)

まぁ、小汚ない格好よりはマシだけど、ルーブル美術館で全員が蛍光色の登山服を着た団体を見たときは驚いたよ。
前衛芸術のパフォーマンスかと思った。

なんで朝鮮人てNorthFace好きなん？
場違い感半端ないんだが
以前葬式にも蛍光色のNorthFaceの派手派手ジャンパー着た奴がおって浮きまくってた
ﾋｿﾋｿと「誰だあいつ」「亡くなった方の知り合いで…」「ああやっぱり朝鮮人とつるんでる噂マジだったんだ」
なんて事もあった

>>5
登るのに重装備なのは個人の勝手でいいんだけど、旅行先の街中でもこの派手な格好なんだよ。
古式ゆかしい日本の街並みや欧州の美しい街並みでも派手な原色の登山服で雰囲気を台無しにする。
ソース元を読めば分かるよ。
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ある旅行社が欧州旅行を前に、団体観光客に対して「欧州は登山する場所ではありません。美しい都市を旅行する場所です。登山服は避け、所持品のなかでもっとも明るくて華麗な服をご準備ください」と連絡し、インターネット上の話題をさらったこともある。

「旅行に行くのに、服装まで指図されなければいけないのか」「こんな連絡をしなければならないほど、登山服だらけなのか」という様々な声が出たことを覚えている。

この旅行社は「登山服を着れば、旅行客だと見破られ、スリになどの事件に見舞われやすいからです」と釈明して、この騒ぎは一段落となった。
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ところで、スリなどを理由にしているけど素直に「あなた達の服は街の雰囲気にあわないからです」と言っても従ってくれるのかな？

>>19
だよな。↓見てから、昔着てたダウン捨てたよw　

登山服はポケットが多くて、便利なんだろう。
海外では野暮ったい集団だと思われるだろうが、
こんなことまで非難する必要はない。

ドイツの未開の蛮族共は
韓国の千メートル級の高山が如何に険しく過酷なものであるのを知らない
それに、韓国人は決して手を抜かない
１００メートルの裏山に上るときも
彼らは完全装備でエベレストに登頂する気分で登る
愚かなドイツ人共
南山で遭難して凍死するがよい

>>21
俺も黒のダウン持ってたけど流石に捨ててないw
クローゼットのどこかにつくねてあるとも思う

朝鮮スマホと同じで着てたり持ってるだけで朝鮮人と間違えられる
これは日本では致命的な致命傷

>>13
11は事実をありのままに書いてるだけで特に非難なんてしてないだろ。お前は人の考えが読める超能力者か？そうじゃなきゃ朝鮮人並みの思い込みだな。

俺も登山するけど、遠くから見てるほうが登るより楽しい山があるのは同意見だ。山の楽しみ方は人それぞれだと思う。だから他人の楽しみ方を、あからさまに否定するのはよせよ。