[日本の皇族]を暗殺した唯一の独立運動家…『趙明河義士研究会』初代会長に保坂祐二教授が就任

問題外のゴミクズはどこにでも居るな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1928年5月14日、23歳の朝鮮の青年は台湾台中市図書館前に集まった日本人の歓迎の人波の中に身を隠した。午前9時50分、日本裕仁日王の舅であり王族であり現役の陸軍大将である久邇宮邦彦王が台湾駐屯の日本軍を査閲するために現れると、青年は彼の首に向かってて毒の付いた小刀を投げた。

現場で逮捕された青年は同年10月10日、台北刑務所で殉国した。青年が投げた小刀に当たった久邇宮は結局毒が広がって、翌年1月に死亡した。青年はこの日の義挙で日本の王族を処断した唯一の独立運動家として名を残した。

チョ・ミョンハ(1905～1928)義士の話だ。
「チョ義士の義挙が引き金になって、その後のイ・ボンチャン、ユン・ポンギル義士の相次ぐ義挙に繋がりました。『朝鮮を自由独立国家として承認する』と決議した1943年のカイロ宣言も独立闘争が後押しした末に出すことができました。今日の大韓民国の出発点になった事件ですが、これまで我々は彼に対して余りにも知りません」

義挙90周年を迎えて設立された『チョ・ミョンハ義士研究会』初代会長に就任した保坂祐二(62)世宗大教授は3日、文化日報とのインタビューでチョ義士の義挙に置いて『事実上大韓民国が始まった日』と表現した。保坂教授は「『台湾台中義挙』が発生してから90年が流れましたが、今もなおチョ義士に対して知られていない点が多く、残念な気持ち」としながら「いかなる組織や団体にも所属しないまま、一人で義挙を起こした彼の独特な一生と思想を追って研究して広く知らせたい」と話した。

「韓国は独立後、世界屈指の経済大国になりましたが、まだ国家のアイデンティティに置いて混乱しているようです」として「独立運動史に対する照明を通じて大韓民国のアイデンティティを取り戻して、シッカリとした国に行く道にささやかな力になりたい」と力を込めて話した。 (抜粋）

“朝鮮独立闘争出発点‘趙明河義士義挙’世の中に知らせるつもり” [文化日報] http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2018080301073627330001

▲左側からキム・サンホ台湾修平科学技術大教授、保坂祐二世宗大教授、チョ・ヨンファン記念事業会事務局長、キム・ジュヨン圓光大教授

毒のついた小刀は久邇宮邦彦王に掠りもしなかったのになｗ

1928年（昭和3年）5月 - 台湾の台中で朝鮮人趙明河から短刀を投げつけられる（台中不敬事件)が無事で視察を続けられる。
1929年（昭和4年）1月 - 東京から熱海の別荘へ移動後に急性内臓疾患で薨去、元帥ならびに大勲位菊花章頸飾を贈られる。

随分効きの遅い毒だな。しかも当たってないのに。

「殺されて」なんかいませんｗ

韓国人の救いようのない滑稽ぶりｗ　小学生かｗｗｗ

また、アイデンティティー形成のために嘘ついているのか。

本当に国を作り直したほうがよくないか？
どれだけ調べても、韓国人が尊敬できる過去がない。

趙明河すごいじゃん。他の義士より有能。
テコンドーの技の名前になっていないのか？
韓国海軍の潜水艦名になっていないのか？

保坂って歴史学者みたいに語っているけど工学部出身じゃなかったっけ？・・・と思ってWiki見たら卒業すらしてなくて、高麗大学に編入、最終学歴が高麗大学大学院外交政治学科なのな
韓国でしかアカデミックキャリアが無いのに、「日本人学者として」偉そうなこと言ってたのか

軍政時代の韓国の大学に編入なんて、アレなんじゃないですかねぇ

韓国人は　洗脳開始の貴重な瞬間を目撃できて良かったね
この人たちが戦犯だよ　子々孫々まで洗脳を受け継いでね

>>1
暗殺失敗してるし（笑）
ダサっ。

そもそも保坂って博士号もってるの？
持ってるとしたら博士論文を読んでみたいな

>>6
てこんだー朴はまがい物は相手にしません

>>1
이런 연구회의 존재를 처음 알았다 w

일본인은 정말 대단해 한국인도 모르는 기사를 가져와서 스레를 만든다

조선 스토커 일본인

金貰ってカツラをかぶるとキムチ戦士になり
日本を罵る力が湧くのですwww

こういった人間を信用する韓国人社会は腐ってるな
韓国の代弁者はカツラが多いなwww

조명하も李奉昌も小山豊太郎（李鴻章暗殺未遂事件の犯人）も自分の努力不足を社会のせいにした人間。
彼らは独立運動家ではない。

>>10
政治学博士号を取得

東京大学 工学部在籍中に『明成皇后殺害事件』（乙未事変）に関する内容に触れ、卒業後、なぜ日本は韓国を併合したのかという疑問を解決するため、韓国に留学。
高麗大学校政治外交学科3学年に編入学し1年間修学。その後、高麗大学校大学院政治外交学科修士、博士課程を経て、政治学博士号を取得。
1998年から世宗大学校の教員となる。（2014年現在は教養学部の正教授<政治学専攻）
2003年に韓国に帰化したが、その後も名前は日本式を使用している。
2004年8月15日、韓国在住の日本人や日系韓国人としては初めて、ソウルの中心部に位置したボシン閣で、33回の打鐘に招待される。
2005年12月25日、「韓国外交通産部長官賞」受賞。
2007年8月21日、「世宗大学優秀教授特別賞」受賞。
2008年12月、世宗大学校付設独島総合研究所の所長として就任。
2009年9月、著書『我が歴史独島』が韓国刊行物倫理委員会により<9月の、読む価値のある本>歴史部門に選定される。
2013年2月、韓国政府が独島領有権の研究と広報に対する功労を認定し、紅條勤政勲章を授与[1]。
2014年9月、世宗大学の正教授となる。
2015年2月、日本国出身者としては史上初めて、韓国独立記念館理事(任期2年)に選出される。

⋆　2015年8月、ラスク書簡に関するSSCI論文などが評価され、世宗大学から2度目の「優秀教授賞」が授与された。

その他の活動として、韓国日本言語文化学会副会長、大韓弁護士協会諮問委員、東北アジア歴史財団諮問委員、韓国外交部独島対策委員会諮問委員（以上、歴任）、東アジア平和研究所常任理事、韓国国会図書館諮問委員、韓国国会図書館広報大使、海洋博物館広報大使、東アジア平和学会会長、「祖国愛、独島愛」オーストラリア連合会顧問、世宗大学独島総合研究所所長、「獨島と東アジア(www.dokdoandeastasia.com)」サイト運営者（以上、現職）、など。