韓国のイメージを毀損する画像を世界に拡散、その“主犯”に韓国政府も当惑

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    • 1名無し2018/08/02(Thu) 12:06:46ID:AwMjE0MDQ(1/2)NG報告

      2018年7月31日、韓国・朝鮮日報によると、女性限定の匿名サイト「Womad」の会員が「韓国は隠しカメラの国」というコメント付き画像を外国人観光客に向けて拡散している。

      (中略)

      画像には「韓国に旅行に来たことがある?もしそうなら、あなたの家族は隠しカメラで盗撮されたはず。韓国の男性はあなたの娘の体を見て性的満足感を得ている。あらゆるトイレ・寝室には超小型隠しカメラが設置されている。韓国に来ないで」という英語のコメントが付けられている。また、日本語でも「あなたが隠しカメラの存在を知ったら、韓国には来ないだろう」と書かれている。

      こうした画像を作成した「Womad」会員は、画像の投稿に至った経緯を「『韓国は隠しカメラの国』だという認識を広めることによって、外国人観光客が減少し経済が打撃を受ければ、韓国政府は迅速に(盗撮の)捜査に乗り出すだろう。そのためにも、なるべく世界の多くの人に画像を拡散しなければならない」と説明している。また、「被害者が盗撮写真や動画を削除してほしいと要求しても受け入れられることはない」とし、「被害者は最悪の場合、自死するが、その動画を見た人たちは名作と呼ぶ」と主張した。

      (中略)

      韓国政府関係者は「国家イメージ毀損につながる投稿が国内から全世界に広がる現象に当惑している」と述べている。

      この記事に、韓国のネットユーザーからは「今まで『盗撮された女性が悪い』って言う人が多かった」「海外旅行に行って韓国人って言うのが恥ずかしい」「海外に広まってやっと(盗撮が)恥ずかしいことだって気づいた?」と指摘する声が見られる。

      以下略、記事全文は↓
      https://www.recordchina.co.jp/b629965-s0-c30-d0058.html

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