2022年までに将軍76人が減り、10月1日に全域予定兵士たちから服務期間の短縮が行われる。
国防部は27日、ムン・ジェイン大統領にこのような内容が盛り込まれた「国防改革2.0」の基本方向を見た後、確定したと発表した。
これによると、現在436人の将軍の庭は2022年までに360人に76人がくれる。毎年平均15人程度で削減される。群別削減規模は陸軍66人、海・空軍各5人である。隊長が指揮する1群・3軍司令部が統合されて、地上作戦司令部(地作詞)が創設されると、大腸桁も一つ減る。
遠距離空軍作戦能力と宇宙作戦能力を強化するために、情報・監視・偵察(ISR)資産の確保と連携して、2020年前半の偵察飛行隊を創設する予定である。
国防部は「軍偵察衛星などの監視・偵察電力を最優先確保し、将来のさまざまな課題に効果的に対応できるように、韓国型ミサイル防衛システムを構築すること」と説明した。
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2018/07/27/0501000000AKR20180727028600014.HTML
韓国一国でEUの主要国をあわせたより将軍の数が多いと言われている韓国ポストが減ったら、任期を短縮して皆で持ち回り。
予備役将軍の数は変わらず、みんな悠々自適の年金生活。
あくまで予測です。宇宙作戦能力wwwwwwww
なにをするのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>1
その将軍て真っ先に逃げる役割ですよね?>>3
この私が最も好きな事のひとつは
自分で強いと思ってる韓国人に「NO」と断ってやる事だ…>>3
朝鮮型軽量ロケット「トンスル壱号」をテスト中ニダw>>3
ホリエモンに頼んでみたら?将官なら全部米軍に丸投げで指示貰った方がマトモに機能するだろ。
韓国人の指揮なんか嫌な人が多いだろうが、一定期間内に昇進できないと辞めなければならない米軍でまだ軍にいたい人とか、定年退職後のポストとか、給与全て韓国が持てばそれなりに人材が集まるよ。
官民揃っての不正行為もなくなる。自称英語が得意なんだし、何しろ逃げない。いい事づくめじゃん。主な任務は天体観測です。
クーデターの元軍閥国家でしたね
軍人の両班を食わせてたことに
ようやく着手するのですね
金欠に気づけて良かったですね。>>1
将軍の給与って比較資料ないのかね
おいくら支払ってるんだろうまぁあれだな、宇宙というのは言葉だけで
実際は、偵察機を飛ばすのがやっとって中身だろうな宇宙戦艦を作るんだろ。
イラストや模型作って計画発表すれば目的達成するもんな。これが、きちんと考え抜かれた政策であると仮定しよう。
宇宙軍は人も予算も喰うだけで役には立たない。
これは、韓国軍全体の一定の戦力低下をもたらす。
将軍の現象は有事の際の対応能力の低下をもたらすし、服務期間の短縮は一般兵士の練度の低下と兵数の減少をもたらす。
この政策は確実に韓国軍の質と能力の低下に直結する。これで米軍さえ撤退すれば、北朝鮮を主体とする半島の統一がなされるだろう。
韓国国民の何割かはこの際の混乱で死亡することが予想されるし、その後は数百年に渡って最下層民の扱いとなるだろう。
文さん、マジに北に韓国を売り払う気のようだね。宇宙軍って名称がかっこいいニダくらいにしか考えてないだろう
さすがスパイ大統領w
ふふふ・・
自衛隊も将官(幕僚長、将、将補)の人数はNATO水準と比較すると多いよ。
内訳は・・
部隊指揮官 50人
上級司令部 6人
各方面司令部 6人
学校 14人
合計76名
陸海空全ての将官の合計は100名を少し超える。
NATO諸国だともっと少ない。北朝鮮の将軍様は唯一神なのに、と思って調べたら、デブは共和国元帥で、その下にちゃんと将官が居ったわ。
>>22
船頭多くしてなんとやら…。
いいんじゃないか?韓国人らしくて。いざという時に半分逃げても指揮系統は大丈夫、と。兵士より将官が先に逃げるのは織り込み済みなのかい。
韓国宇宙軍「グーグルアースか何かで見れば、どこに日本の艦船がいたか分かりますよ」
いまだに宇宙に何も打ち上げられないのに、
宇宙作戦軍なんて組織して何をするの?
順序が違うだろ。
宇宙というのは、地球上にある大気圏を抜けた世界のことを言うのだよ?
韓国には大気圏を抜けられる能力はあるの?船も作れないのにw
宇宙軍?
■ 韓国のロケット技術、10年後には先進国と肩を並べる
「政府の支援と宇宙技術企業がうまくかみ合ってこそ宇宙技術も早く発展する」。6日に羅老(ナロ)宇宙センターで会ったロシア企業S7スペースのユーリ・アルジュマニャン顧問はこのように語った。アルジュマニャン氏はこの日、羅老宇宙センター宇宙科学館で開催された韓国航空宇宙学会主催の宇宙ロケットシンポジウムで出席し、ロシアのロケット開発経験に対して講演した。以下は一問一答。
--S7スペースについて紹介してほしい。
「商業衛星打ち上げサービスを提供している。私が担当する分野はロケットインフラ開発だ。ロケット打ち上げのためには発射台など各種設備が必要だが、これを設計して作る」
--羅老宇宙センターを見た感想は。
「韓国はロケット試験および発射技術で大きく進展した。韓国のロケット技術は1970年代のロシアの技術レベルと評価する。しかし10年後には先進国と肩を並べるほど速いペースで発展している」
--ロケット開発初期の韓国に助言してほしい。
「ロケットを開発をする前に使用目的を明確にしなければいけない。どのような物体を打ち上げるかだ。衛星も用途によって気象および軍事用に分かれる。それによって異なるロケットの開発が必要だ。どれほど頻繁に打ち上げるかも考える必要がある。このような考慮なくロケットを開発しても使用できず、博物館に展示することになるかもしれない」
--スペースXを含む再使用ロケットが世界的なトレンドだが。
「再使用ロケットはまだ経済性を確保できないモデルだ。経済性を持つためには少なくとも20回以上は再発射をしなければいけない。発射する衛星などを十分に確保できなければ再使用が可能でも倉庫に保管しなければいけないが、長く保管すれば再使用できない」
--10月末にここで試験発射が行われる予定だ。
「ロケット開発の過程ですべての国が失敗を経験している。中国に危機は機会だということわざがある。ロシアも宇宙開発過程で多くの失敗を経験した。銘記すべきことがある。立ち止まってはいけないということだ」>>32
しかしロシアのロケット技術って、、
どちらの陣営なんだかね~~~>1
>偵察衛星もロケットもないが宇宙軍を創設
載せるヘリがないけど揚陸艦だけ持ってるとか…
SLBMはないけど原潜だけ作っちゃおうとか…
護衛艦隊は無いけど空母だけ欲しいとか…
見た目さえよければOK。整形手術も然り。
いつもの事ですね。宇宙大将軍とか宇宙義士とかの階級にしとけよ(´・ω・`)
恥ずかしいから、地球どころか韓国から出るな
宇宙人に地球人がこんな輩だと勘違いされる韓国空軍と米宇宙軍 定例協議巡る協定締結=「協力パートナー」に
【ソウル聯合ニュース】韓国の朴仁虎(パク・インホ)空軍参謀総長と米宇宙軍制服組トップのレイモンド作戦部長は27日(米現地時間)、コロラド州のピーターソン空軍基地で両軍による定例協議体に関する協定を締結した。韓国空軍が29日発表した。
韓国空軍は協定締結により、両軍が宇宙安保の協力パートナーになったことが公式化したと説明した。米宇宙軍との定例協議を通じ、人的交流や技術協力、情報共有などさまざまな軍事交流協力を一層強化する方針だ。
レイモンド氏は協定式で、「韓国軍と協定を締結し、意味深く思う」とし、「今後もさまざまな宇宙分野で協力を続けていくことを期待する」と述べた。
朴氏は米宇宙軍のディキンソン司令官とも会談し、両国の宇宙監視情報共有や韓国空軍の宇宙関連演習参加、ミサイル防衛など合同宇宙作戦遂行能力向上のため協力することで一致した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210829000500882?input=feed_smartnews>>38
韓国以外のソースが在るなら信じるわ- 40名無し2021/09/02(Thu) 01:24:59(1/1)
このレスは削除されています
韓国軍、また米軍にオンブにダッコか。
韓国って偵察衛星で撮った写真を公表してばら撒いて無かったか?
取り敢えず他国の核心技術使ったり、他国に衛星打ち上げてもらうと、偵察衛星って言ってももろバレだからw米が韓国に宇宙軍の拠点 尹大統領「安保に直結」
【ソウル=桜井紀雄】米軍は14日、韓国に宇宙軍の拠点を立ち上げた。ソウル南方の烏山(オサン)米空軍基地で同日、「在韓米宇宙軍」創設式が開かれた。北朝鮮が米本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を加速させる中、人工衛星などによる監視・迎撃態勢を強化するのが狙いだ。韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領も米軍と連携し、宇宙技術を安全保障に活用していく方針を示している。
式典に出席した米インド太平洋宇宙軍のマスタリール司令官は「韓国とともに、抑止力をしっかり構築していく」と述べた。
宇宙軍は衛星を用い、ミサイル発射拠点など軍事施設の監視やミサイル発射の探知、兵器システムの位置情報収集などに当たる。米宇宙軍は2019年に創設され、ハワイのインド太平洋軍や中東地域を管轄する中央軍にも最近、相次ぎ司令拠点が設けられた。
インド太平洋宇宙軍傘下に発足した在韓米宇宙軍は、北朝鮮のミサイル監視が主な任務だが、中国やロシアも宇宙技術の安保への活用を進めており、東アジア地域での拠点設置について中露の動きを見据えたものだとの指摘もある。
韓国空軍も昨年、米宇宙軍と協力協定を結び、今月1日には空軍傘下に「宇宙作戦大隊」を創設するなど、米軍と連動した動きを見せている。宇宙開発に積極姿勢を示す尹大統領が米韓連携を後押ししている。
韓国は今年6月、国産ロケット打ち上げに成功したが、尹氏は先月末、32年に自力での月着陸、45年に火星着陸を目指すとした宇宙計画を新たに発表。米航空宇宙局(NASA)の韓国版となる宇宙航空庁を来年発足させる方針を示した。
尹氏は「宇宙技術は安保とも直結する」と述べ、宇宙技術を活用できるかで国家間の安保能力の格差はより顕著になると強調。「韓米同盟を韓米宇宙同盟に発展させる」と表明した。
北朝鮮は金正日(キム・ジョンイル)総書記時代から宇宙開発と称してミサイル開発を進めてきた。昨年からは「新たな宇宙開発5カ年計画」を始動させ、軍事偵察衛星の開発を優先課題に掲げている。
韓国軍が自衛隊の規模に匹敵する将官の数を4年で削減し、偵察衛星もロケットもないが宇宙軍を創設
43
ツイートLINEお気に入り
410