トルコ西部、ダーダネルス海峡を横断する世界最長のつり橋建設・運営計画で、韓国の大林産業とＳＫ建設がトルコの大手ゼネコン２社と組んだ企業連合（コンソーシアム）が日本勢などとの激しい争いの末、２７日に優先交渉権を獲得した。
チャナッカレ吊り橋のプロジェクトは、ダーダネルス海峡を挟んで向かい合っているトルコ西岸チャナッカレ州のラープセキとゲリボルを連結する3.7キロ長さの吊り橋と付属道路を建設する事業だ。 完成すれば、日本神戸の明石大橋(1991m)を抜いて世界で最も長い吊り橋になる。 来る3月に工事が始まって2023年に開通の予定だ。
今回の韓日戦勝利は、世界最高水準の吊り橋技術力、最近、トルコで集中的に大型プロジェクトを施工したSK建設の成果やネットワーク、政府の支援など三拍子が一致して可能だったという評価だ。
まず、国内会社間で競争を繰り広げながら、安価受注を招いたのと違い、今回は国内建設会社のSK建設が「ドリームチーム」を構成して力を合わせた点が注目される。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/31/2017013102004.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/31/2017013102004.html
https://www.youtube.com/watch?time_continue=142&v=CzPMLudtwUkおおおおおお(°Д°)オレ、超能力に目覚めたかも
橋が崩壊して水しぶきをあげて海中に沈んでいくビジョンが見えた(>_<)これが予知能力か>>7
既視感というやつだね^^;一年前の記事だけど、この橋きちんと完成するとは思えない。
ＳＫ主導による建設中のラオスのダム決壊事故の影響があるはずだ。たぶん日本人が設計してケーブルとかは日本製を使うから大丈夫じゃね？
どんな崩壊の仕方をするのか
東京オリンピック後の
楽しみの一つだねｗこっちの問題は、完成後ペイするか、ということ。
積極的にリスクを取りに行った韓国側がどうなるか、長い目で楽しんでください。
韓国が受注したトルコの橋梁の事業スキームについて
https://kaikai.ch/board/11516/allこういうのは一度大きな失敗を経験して、反省して、学習するしかない。
将来崩落した時に犠牲者がいないことを祈ろう。大きな仕事はきちんと責任のとれる者に任せたいものだ。
大事故が起きれば、エルドアンの半独裁体制へのダメージにもなるから良いんじゃねえのｗ
>>18
1996年9月26日午後5時35分頃、轟音と共に突如中央部から真っ二つに折れて崩落して2名が死亡、4名以上が負傷した。橋はコロール島からパラオ国際空港（後にロマン・トメトゥチェル国際空港に改名）へと向かう唯一の道路であり、またバベルダオブ島からコロールへ供給されていた電気、水道、電話などのライフラインが通っていたため首都機能が麻痺し、クニオ・ナカムラ大統領は国家非常事態宣言を発令した。「暗黒の9月事件（Black September）」とも呼ばれている。
その直後から官民挙げての復旧作業が進められ、9月30日に緊急の送電線を敷設したことで電気が復旧した。続いて10月6日には橋の両側から消防用ホースを通して、時間制限付きながらも水道を復旧させた。また交通手段として渡し舟が復活した。
各国もKB橋崩落を受け、支援を開始した。日本国政府も飲料水の緊急輸送や仮設橋（ポンツーンと呼ばれるプレートをつないで作る浮き橋）の設置などの支援を行った。
KB橋は、建設当初から手抜き工事の疑惑が指摘されており、住民は避難路を確保するため、車の窓を開けて最徐行するなどの自衛策を採っていた。KB橋は、ハングルとアルファベットの碑文が刻まれた記念碑のみが残されているが、何者かにより「KOREA」の文字が削られている。
2002年1月、日本の政府開発援助 (ODA) によって再建されたエクストラドーズド橋。正式名称は「日本・パラオ友好の橋」(Japan-Palau Friendship Bridge)であり、通称で「日本パラオ友好橋」ともいわれる。設計上の耐用年数は50年である。
パラオ政府が財政的な理由から自国の資金による建設を断念したため、1997年に日本の無償援助による橋の再建を決定し鹿島建設によって再建された。
旧橋と同じ位置に建設されたが、旧橋のコンクリートが低品質であったので旧橋残存部の再利用はせずに一から建て直すことになった。5年後の2002年1月に橋は完成し、1月11日には開通式典が行われた。この新しい橋のたもとの記念碑には、日本・パラオ友好の橋 (Japan-Palau Friendship Bridge) と刻まれ、友好の象徴として両国の国旗が描かれている。>>1
まとめたら多数ありそうですごいね！
有名なツインビルの卑劣な顛末と情報工作もまとめてくださいｗ>>21
パラオ語に生きる日本語は800語だとも1000語ともされ、日常会話で使うボキャブラリーの2割と言われる。パラオ語への日本語の浸透は、日本の委任統治の時代に起きた。日本はパラオに教育制度を普及させ、「公学校」と呼ばれる学校などで、移民日本人の子供と一緒にパラオ人の子供も3年間から最長7年間、日本語による教育を受けた。
https://www.nippon.com/ja/features/c04803/>>9
国はそう簡単には止まれない。……テロでも無い限りは。まさか設計までしてないよね？
こたらもだけど
サウジの原発も
どうなった?さすがに頓挫するんじゃないの…？
>>1
>今回の韓日戦勝利は、世界最高水準の吊り橋技術力、最近、トルコで集中的に大型プロジェクトを施工したSK建設の成果やネットワーク、政府の支援など三拍子が一致して可能だったという評価だ。
韓国の技術が世界最高なわけないだろｗ
吊り橋の技術というのは物凄く高度。
それを韓国人ができるハズがない。
韓国の技術で作った李舜臣大橋とかいう橋は、揺れすぎて通行禁止になったり、亀裂が入ったりしたろｗKの法則に例外無し
터키는 한국식 경제발전 모델을 선호
>>33
妄想乙>>29
それなら、工期短縮そしてボーナス、とか詐欺だよなあ
役人と建設会社で賄賂の授受はあっただろうが、こういう汚職はなんて言うんだろ、談合じゃなくて…>>28
工事でしょ
設計者が別というのはよくあることなんだが設計者が韓国じゃなければまあまあ耐えていることが多い
ペトロナス・ツインタワーもマリーナベイサンズも韓国の設計じゃないし
パラオの橋は多分韓国の設計だろうな
日本が作ったのとぜんぜん違うしトルコの お風呂も 日本語だい
>>38
パラオ全体ではなかったんだね。ありがと^^>>1
ちょっと記事内容が意味わからない
大林組とSKが組んだように見える>>41
中東起源では。大林産業ってのがあんの？？？どゆこと？？
>>45
大林産業（テリムサノブ）おおばやし さんぎょう
なるほどね
>>51
設計は朝鮮人ではないけどね。
韓国系の現地法人「Socio Construction Co.」がゼネコン的な。
で、下請け発注するときにコストカットするために材料をケチったり手抜きを指示したんだと思う。
この「Socio Construction Co.」が曲者で、橋の完成直後に解散してしまって実態がわからなくなってる。色々調べても韓国系の会社だったということしか分からない。
橋に不都合が発覚して調査したときには日本も噛んでるけど、補修が必要という結論が出たときには「Socio Construction Co.」は消滅していて、仕方なく設計した会社を訴えて示談金を受けたはず。
>>50
https://structurae.net/structures/koror-babeldaob-bridge>>52
情報どうもありがとう！
リンク先の情報を元にして俺も調べてみたよ。結論からいうと粗悪なコンクリートを使ってたみたい。日本側の調査報告書で指摘されてる。で、設計はドイツなんだね。海上にコンクリート製の橋を設計するっていうのも、ちょっとどうかと思う。
もし設計どおりに作ったとしても、コンクリートの経年劣化で塩害が発生した時にメンテナンスが大変だと俺は個人的に思った。なおODAで日本が再建設した橋は、その辺りも考慮して設計してるようだよ。
【ODA見える化サイト】
https://www.jica.go.jp/oda/project/9901200/index.html
【報告書】
https://www.jica.go.jp/oda/project/9901200/reports.html
>>53
それな。英語版のWikiだと崩落した写真（>>50さんの写真）部分がせん断破壊したと書いてあるから、劣悪なコンクリート使ったせいで自重に耐え切れなかった可能性あるよね。中央部は1990年に補強したけど、ここは補強してなかったみたいだから。
【英語版Wiki】
https://en.wikipedia.org/wiki/Koror%E2%80%93Babeldaob_Bridge>>51
④現場がいい加減（コンクリートの水を増やして流し込みやすくしている等）
トルコでも？一年前倒しのパリパリ工法でラオスでダムを決壊SKが、ダーダネルス海峡大橋を落札していた
55
ツイートLINEお気に入り
54
1
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除