2006年正規職直接雇用を要求してストライキを理由に解雇されたKTX女性乗務員の雇用問題が12年2カ月ぶりに解決され、彼女らは職場に復帰した。
解雇乗組員は2010年8月コレイルを相手に出した労働者の地位の確認などの請求訴訟で、ソウル中央地裁から原告勝訴の判決を受けたことで涙を拭くことができると考えた。
しかし、2015年2月、最高裁が「乗組員とコレイルの間に直接労働関係が成立していない」とし、原告敗訴の趣旨で事件を破棄し再び闘争を続けるしかなかった。
このような中、2015年11月、裁判所行政処が作成した「上告裁判所の成功立法推進のためのBH(青瓦台)との効果的交渉の推進戦略」文書にKTX乗務員裁判が記載されたもの、今年5月に把握され、当時の最高裁の判断は「裁判取引」疑惑につながった。
今月に入って9日から鉄道労組とコレイル間解雇者復職交渉が開始された。そして21日未明子会社就職せずに訴訟を進行した乗組員180人をコレイルが経歴職に特別採用することに結論が出ながら12年にわたるこれらの病気の歴史も終わった。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2018/07/21/0325000000AKR20180721032800004.HTML?template=2087
韓国では最高裁判決が出た後に闘争が始まる。無法半島
判決が出てからが本番ニダ。
判決に従うなんて馬鹿がする事ニダ。
政権が変われば判決も変わるニダ。
さぁ、今からごねるニダよ~。
うん、裁判所はいらないね。皆が「自分さえよければ他人はどうなってもいい」と考えて行動した場合、
どのような事が起こるのか研究した
壮大な心理実験国未開過ぎてコメントできない。
ただ韓国は法治国家ではない事は理解した。まさにヘル朝鮮である。キチガイ。
国もキチガイ。
国民もキチガイ。本当に無茶苦茶な国だ。
韓国人は、法治国家であることの価値から勉強しなければならない。これでは、真面目に法律を守っていても敗訴することもあるということだ。こんなのでは、いつまでたっても先進国になれない。韓国が未開国と見られるのを避ける為に一応裁判所を置いているが、そんなもの全く意味をなさない。ウリナラはシャーマニズムの国ニダ。占い師の判断の方が余程信頼できるニダ。
もう最高裁はいらんね。そして地裁高裁は国民投票にかけるかどうかの予備審査。
全て国民のネット投票できめればいい。国民もそれを望んでいる。韓国にふさわしい。
最高裁が朴槿恵政権(被告)と裁判取引をして原告敗訴となった判決が無視される事態に
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