宇宙ベンチャーのALE(東京都港区)は2018/7/18、2020年春に広島県で「人工流れ星」を流すプロジェクト「SHOOTING STAR challenge」で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェローの川口淳一郎さんが顧問に就いたと発表した。
小惑星探査機「はやぶさ」の開発に携わった川口さんの知見を、人工流れ星を流すための人工衛星の開発設計などに生かす。
初号機はJAXA協力のもと2018年末に打ち上げ予定。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/18/news119.htmlあれ?このプロジェクトは東京オリンピックの開会式でやるんじゃ無かったか?
人工流れ星…森ちゃんがのりのりだったはず!東京五輪には間に合えば3号機で、おそらくは2号機でデモンストレーション的なイベントに
かな?衛星と巨大炭素シートを使って、人口皆既日食とか世界を闇に包むとか楽しろいと思うんだ
なんかこう・・・・・無駄っぽい話しだなぁ、、、、、
流れ星に色が付く? 「”人工流れ星”プロジェクト」
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