個人的に思うんだけど中国の抗日ドラマっぽく作れば受けると思うんだよね。
大げさに泣き喚き、20万人の慰安婦が色んなやり方で殺されて、見た人の誰もが反日を誘うような感じ。
意外とそこまでやった慰安婦映画って無いよね?勝手に実話にしてるな
何一つ証拠も無かったのに
そもそも韓国人がことさらに女性の人権に関心がある訳でもなく、単なる反日麻薬の道具として政治利用されてる話なので・・・反日機運が高まっていない状況で上演しても、期待どうりの金儲けにはならないんでねーの?w
ああ、あと画像・・・あの制服の男どもは日本軍ではなくて、官憲なんじゃねーの?そしてもっと言えば、当時の半島の治安維持の官憲は、7割以上が現地人、つまり朝鮮人ですな。朝鮮人が朝鮮人を連行してる光景にみえますわw>>1
左にいるのロッテマートのデコねーちゃんじゃないか?韓国人も慰安婦問題はねつ造だとわかってるから
観に行くはずがない w20万人の慰安婦が拉致されたと主張してるのに、29万人しか見ないのか。
20万人慰安婦の両親だって40万人ぐらいいるだろ。
見に来いよ。>>7
教訓?
映画は興行のために、事実と異なることをたくさん盛り込んでいるってこと
わかっている?
そもそも韓国はドラマを作成するとき史実考証しないよね?チョンの臭い演技は見るに耐えないwww
>>11
そして最後にCOMING SOON♬
これで興行成績収入はバッチシニダ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧>>7
君のコメントは、日本人に対して良い玩具だなあ。
妄想で作られた映画が、教訓・・・・
日本人に悪いことされたに違いないですー想像ですけどーってのが教訓かねw
呆れるしかない。慰安婦映画って韓国で制作できるAVなんだろ。
レイプシーン無しじゃ見ないのが本音。>>15
さすがに飽きてきたんじゃないか。
中国の抗日映画みたいなもんでさ。
やりすぎると逆効果になるってこと。>>6
ここ最近、慰安婦映画は毎年出ている印象。
実際に>1のソース元ってレコードチャイナだと思うけど、それによると「慰安婦テーマの映画が多過ぎて飽きた。どれも似たり寄ったり」 の意見もあるが。
2015年 雪道
2016年 귀향 (鬼郷)
2017年 아이 캔 스피크(アイキャンスピーク)
2017年 沈黙 立ち上がる慰安婦
2018年 Her Story>>7
さすが歴史がファンタジーな低能民族
自ら憎悪煽る捏造映画作ってそれ見て事実だと妄想し怒りを増幅させる
こんな狂った民族他にいるか?w- 21
名無し2018/07/14(Sat) 13:19:23(1/1)
このレスは削除されています
素直にベストセラー小説『安重根、アベを撃つ』を映画化すれば良いのにw
裁判のドキュメンタリー映画なら、創作や曲解を付け足したとしても限界があると思う。
そのため、この映画には真実の部分もいくつかはあるのじゃないかな。だから、韓国の他の慰安婦映画と比べて人気は出ないのだと思う。なぜなら、韓国で人気あった慰安婦映画や軍艦島の映画は、内容のほとんどすべてが創作というか捏造だからね。
しかし、裁判のドキュメンタリー映画なら、それに登場する慰安婦の中にも、珍しく本物の慰安婦が何人かはいる可能性が高い。そうなら、中国や韓国の伝統にあるような猟奇的な話や、慰安婦が日本軍の軍人に暴力を受けたとかの話はないと思う。逆に、当時では家が2、3軒買えるくらいのお金を、朝鮮に送金したとか、貯金してためたとかの話のようなことが出てくる可能性もある。
なぜなら、いくら上手に編集してわからないように作り変えたとしても、裁判のドキュメンタリー映画なら、話の流れをズタズタに切り貼りしない限り、慰安婦についての真実のかけらは少しはあると思うから。たとえ嘘の理屈に基づいて編集したとしてもね。
だから、この映画ぱ韓国では人気がないし、みんなで見ようという運動も盛り上がらないのだと思う。そして、韓国人は、この映画は見ずに、利用するということになると思う。>>1
なんで 朝鮮高級学校の第一制服を着てるの?上映時間の9割を「慰安シーン」にすれば良かったのに・・・
未払いの給料を請求する裁判だっけ?
性奴隷なのにお金をもらっていた 笑>>26
『Her Story』は関釜裁判。
慰安婦と挺対協が日本政府に対して謝罪と賠償を求めた内容で、映画は「地裁に勝った部分だけ」を切り取った。
(その後の高裁で地裁の判決を取り消し原告の訴えを棄却→上告→最高裁で控訴を棄却し敗訴が確定までやったかどうかは不明)
あなたの言っているのはおそらく、慰安婦問題のきっかけの一つとも言える「文玉珠の預金通帳」の話と思われる。
この時はまだ慰安婦の設定が定まっていなくて、論点は「広義の強制性」だったんだよね。
それを今では韓国が好き放題に肉付けして「性奴隷」と既成事実化され聖域となってしまった。
ところで、大金持ちになれる性奴隷ってどこの世界に存在するのだろう?
期待の“慰安婦映画”、興行成績で大苦戦 「多大な時間と労力をかけて制作された映画であるため残念だ」
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