>>13
悪魔で草w근데 아무리 그래도 한국어 일인칭이 '나(na)'밖에 없다고 하는 것은 좀 무식하다고 밖에 느껴지지 않는다.
>>19 저능아 새끼 ㅋㅋ 논지 파악못하고 계속 개소리 하고있네
主語で自己紹介も兼ねてると言えると思う
自然と出るから意識してないけど
俺や僕、自分 には自分のキャラクターが込められてる
"拙僧"とか"本官"は直球だけど職業が分かる 意外と使ってないかも?
時代(流行)によっても変化するから
拙者(侍)、あっし(商人を除いた 職人等の町人)、手前(商人 通常は"手前共"って言って"当店"って使ってる)"わっち わちき"(曲輪言葉 現代の舞妓さんも使うかも)とか
あと敬語にもなってると思う
TPO(状況や相手との立場)に応じて使い分けてる
面接官の前では 普段"俺"でも"私"とか使うし
韓国も敬語は使うんだから分かりやすいんじゃないの?ヨーロッパ語系と比べて、文法的に一人称をあまり使わないから、一人称に個性を持たせるようになったのかな?と。
한국어도 <나> 외에 여러가지 있지만, 일본처럼 성별에 따른 구분이 있을 정도로 세분화되지는 않은 것 같다.
과거에는 신분제가 있었으니까 그에 맞는 1인칭 주격 대명사가 여러개 존재했을 것이다. 지금은 사극에서나 볼 수 있지만..>>42
남녀평등 사회가 되어서 일본처럼 사용하지 않을 뿐입니다. 소녀, 소첩, 소비, 소질 등등 있긴하지만,
자기 촌수도 모를텐데요..뭐 유럽 언어들도 원래 인칭이 더 있었지만, 시간이 지나고 현대로 오면서 평등사상으로 거의 대부분 사라졌다.
지금 한국어도
남자는 형, 누나
여자는 오빠(오라버니), 언니
라고 부르고,
남자는 장가가다
여자는 시집가다
이런식으로 남자, 여자 나누어서 부르지만, 언젠가는 없어지려나?表現の数が多いほうが優れているに決まっている
何で少ないことを誇っているのか
韓国人は劣っていることを誇る民族なのか- 48名無し2018/07/10(Tue) 17:06:12(1/1)
このレスは削除されています
>>7
和製漢語に依存しまくりの韓国語()>>44おいくつの方か判りませんが、社会に出たら「watasi」「watakusi」は自然に使いこなせる様にしないとダメですよ。
今どき、下っ端職人でも目上の人にはキチンと敬語で話しますからね。>>45
汝、とかキリスト教社会ではつかわれるらしい
なんじ○すなかれ ←NGワードになってしまった
「You shall [Thou shalt] not kill.
なんじの敵を愛せよ
Love your [thy] enemies.
なんじ自身を知れ
Know yourself [thyself].
いま何時?
Do you have the time?たしかに、世の中が完全に平等なら1つでいいだろう
しかし日本語、韻を踏む、詩歌で選ぶ、こんなことができる
「我は海の子(7音)白波の♪
…
我がなつかしき(7音)住家なれ♪」韓国語分る人は原文で理解できるから良いですね
韓国語の一人称が1つでないことは分かりましたので
説明はもういらないと思います
翻訳文だと変換されなかったり翻訳が不完全ですので
説明は諦めてください。>>53
っ アグネス大阪では 相手のコトを 「自分なぁ」って言うから
他所から引っ越してきたら たまげるよ>>50
日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/44wa/ware.htm
>『われ』の解説
>われとは二人称の代名詞(あなた・君・お前など)で、蔑んだり、卑しむ意を込めた荒い語感の言い回しである。われは本来一人称の代名詞だが、「自分」「己」同様に二人称としても使われ、江戸時代以前(平安時代からともいわれる)には既にこの意味で使われている。関西エリアを中心に使われていたわれだが、ヤクザ映画などで全国的に浸透。ただし、こうした映画・マンガなどメディアで知る程度で、不良を除く一般が実際の会話で使うことはほとんどない。>>60
あゆは~>>53
YAZAWAは名字だからセーフ>>7
いかにもチョンらしくて素晴らしいおら→孫悟空
おいら→ビートたけし
ワイ→なんj
我輩→デーモン閣下
拙者→侍>>59
目の前の相手を 「自分」って呼ぶんだよw『僕』は明治維新後に作られた流行語だ
単に流行語が定着しただけ>>67
おー凄い
特殊なのもあるけど全部【自分】の意味だ
掘り下げればまだまだあると思うけど更に特殊になる共産国に個々を表す表現は必要ないから。
集団単位の「我ら」「我々」があればいいだけ。日本語の呼称の多さは、半分くらいは漢文の影響か?
現代中国語はほぼ「我」のみだが、漢文だと色んな呼称が出てきて、
日本語のそれらとも被る。>>50
その漫画、谷岡ヤスジはうちの県のすぐ隣の出身で、言葉がそっくり。
しかしながらワレは上のものが目下にしか使わん。
うちの母なんかは従姉妹相手に二人称ではオマエと言っていた。
ヤスジさんの漫画見れば判るがワリャーとかワンラーなどは叱責か喧嘩する時にしか使わん。
因みに山下洋輔が好んでエッセイに使い、
も、ワシ知らんけんね。
とかやってるよ、ついでだがオラオラオラもそうだね。
高知県宿毛市から県界を超えて一本松(現愛南町)広見から増田を見た風景が、ヤスジ描く村(ソン)の風景であるヨ。
高知県ではお前の事をオンシ(お主だね)と言ってるよ。>>67
>石原裕次郎氏:己等(おいら)
これ笑えるやついるかなw>>71
ある意味、北キャラに近いかも 笑>>75
文章だと、漢字と平仮名の比率によっても印象がかわるね僕(boku)=男性用語 =一般的には「ぼく(boku)」
その他 やつがれ(yatugare) とも言う
僕(boku)は下男や召使などと言う意味でもあり、古くは下級役人を指した。
相手に対して謙譲した言い方。
やつがれ(yatugare)は下男や身分が低い者が自分を指して使う。現代ではほぼ死語。
公務員の事は 公僕(kouboku)といい、国民(citizen) の「しもべ」という意味。
日本の一人称は総じて相手に対して謙譲を表す言い方だな。
余(餘)は殿様が自分の事を指して言う言葉。重鎮らも文章では使っていたらしい。
意味は「余分なもの:あまりもの」 転じて武士集団の外に位置する者という意味。普段は俺(ore)、敬語を使う相手には自分(jibun)か僕(boku)、ネットでも自分(jibun)
私(watashi)は一度も使った事がない。「ワレワレハ~」というのは今じゃ扇風機のまえでやる宇宙人だが
昔の「ワレワレハー」は、街頭演説の大学生だった。
いや、とにかく、「ワレワレ」なんだよ。一人でも「ワレワレハー」>>80
「我々消費者は、…」って国会でも政治家が日本語の「一人称」は主語ではなく、連用修飾語(副詞句)だという説がある。
また欠陥文字使いが消えたじゃないか笑
沖縄の女の子は自分の名前を一人称にするのが普通。
これは、慣習なので、沖縄の人と会話して「ぶりっ子」とは思わないで欲しい。
大人になったら、自分のこと名前で呼ぶのはおかしいよ、と教えてあげましょう。
일본어의 1인칭이 여러 개인 이유?
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