自民党の「国防議員連盟」の衛藤征士郎会長らは20日、首相官邸で安倍晋三首相と会い、航空自衛隊F2戦闘機の後継機開発について、次期中期防衛力整備計画(2019~23年度)に早期着手を明記し、国産で進めるよう要望した。同議連によると、首相は「よく分かった。開発、取得、運用・維持のバランスをよく見て考えなければならない」との認識を示した。
F2は30年ごろ退役予定。後継機の開発には巨額の費用がかかるため、国産は困難との見方があり、政府は国際共同開発や米軍機の購入も選択肢としている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062001194&g=pol
国産の目はまだ残っているようだ。F2開発もアメリカに邪魔されてガッポリ持っていかれたからな。
何か形が格好悪いな…、エイを逆さにしたみたいだ
YF-23という20年前の飛行機が亀甲船みたいでデザインが面白かった事実上「対艦ミサイル母機」にするなら、無人機の方が良いんだよなぁ・・
本物のヴァルキリー
ttps://tiegm.exblog.jp/2895909/よく言う恫喝って何なの?本当にそんなのあんのか?シカトできないとか嘘くせえんだけど
韓国も思い切ってGDPを50%ぐらいにしないと理想の兄、北朝鮮みたいになれないよ?
まあ日本は自国製F2か、F22・F35の合いの子にするか、米国と相談しながらゆっくり考えましょ>>10
STOL飛鳥世代は一般人にも目に見えてね。
F2も横からアメリカがね。
そして、石破茂は死んでも恨むと決意した所存。
んでも、x2からの、3系統で開発を模索する言ってたし、決意はあるから大丈夫じゃないかな?
なんかの記事で見た記憶があるけど、記憶違いか記者の願望かも知れんw
日本独自開発は既定路線ですし。
継承型(実証機だから意味は分からんw)で共同開発もアプローチしてるし。
んで、目くらましと賄賂的にwアメリカに金を食わせるF2の後継機開発。
まあ、金が掛かるから中々、上手くは進まないよ。>>13
F1とジャギュアは、見た目似ているだけで全く別だし、F2はほぼ原形を残していないよ。>>2
아저씨, 이제는 자폭입니까?>>14
もしF16の胴体延長版だとおもっているならF2舐めすぎ。>>16
文脈ではそういう閾値の話じゃないだろ。
閾値ずらすな、アホめ。米国は全てのソースコード提供を拒否した
・機体の飛行特性などが入った飛行制御システム米国製コンピュータとソースコードを拒否。
・米国製の戦闘システムコンピュータとソースコードも拒否。
・米国製レーダーと連動する戦闘システムコンピュータもソースコードも拒否。
・コンピュータ制御の電動フライ・バイ・ワイヤのコンピュータもソースも拒否。
そこで日本は独自に飛行特性を入れた日本独自の飛行制御システム日本製コンピュータと
日本製戦闘システムコンピュータとソースコード全て日本製独自で作った。
自国で軍用の飛行制御システムコンピュータと戦闘システムコンピュータを作れる
のは日本や米国とフランスとユーロファイター社程度しかない。
日本はAESAレーダーと連動した戦闘システムコンピュータまでも独自に開発した。
そして、米国に頼ることなく日本は独自開発した。
・飛行制御システムコンピュータ
・戦闘システムコンピュータ
・AESAレーダーシステム
・フライ・バイ・ワイヤ制御システム
・エンジン電子制御システム
これらを自国で開発してアップグレード出来るのは日本や米国とフランスなど数カ国に過ぎない。
他国には超困難で不可能で開発すら出来ない。
戦闘機のドン殻を作っても軍用システムコンピュータが作れなければ
現在の戦闘機を飛ばすことすら不可能。F-35をw
F-3エンジン XF9-1 推力15トン(33,000lb)級ハイパワー・スリムエンジン
・F-3 XF9-1 直径約1m×全長約4.8m
ドライ推力11.0トン(24,250lb) アフターバーナ推力15.0トン(33,000lb)
エンジンはF-22のP&W F119-PW-100と同じ構成、シャフト2本、3段ファン、
6段高圧圧縮機、高圧タービン、低圧タービンは各1段の構造で逆回転する
エンジン。高圧タービンの入り口温度(TIT)は1,800℃。
・F-22 F119-PW-100 直径1.168m×全長5.16m
ドライ推力11.5トン(25,350lb) アフターバーナ推力15.8トン(35,000lb)
・ドライ推力は通常出力
・アフターバーナ推力は最大出力 問題は燃料消費4倍で10分が限界。
F-3エンジンXF9-1はF-22のF119-PW-100と同じスーパークルーズが出来る。
スーパークルーズとはアフターバーナを使わなくても(Mach)超音速飛行が出来る。
現状の戦闘機はアフターバーナを使わないと超音速飛行は出来ない。
超音速飛行は通常4~5分に制限されている。理由は燃料切れとなるため。スーパークルーズにはドライ推力がどれだけ高いかが重要となる。
高圧タービンの入り口温度(TIT) 1,800℃以上になるとドライ推力が高くなる。
・ドライ推力が高いほど燃費が良くて高速で飛行できる。
・アフターバーナー推力は一番高いが使用すると燃料消費は4倍。
つまりアフターバーナーで10分飛ぶとドライ飛行40分もの燃料を消費
する。だからアフターバーナーを使うと機体内燃料が8~10分で燃料
切れとなる。
例えば、F-15全備重量20,461kg(対空戦仕様)が音速で飛ぶには
推力15トンも必要となる。アフターバーナーを使用してやっと超音速
飛行ができる。
もしドライ推力で15トン出せるエンジンを搭載すると"スパークルーズ"
(アフターバーナー無しで超音速飛行)が可能とになる。それも40分以上も
燃費の良いドライ推力で飛行できることになる。비행기는 아직 運動 解釋이 전혀 이루어지지 않고 있다. 풍동(wind tunnel) 실험(test)으로 guideline만 求할 뿐이다.
아주 오래된 Navier-Stokes' equation (方程式)이 있는데... 이 식은 본인이 보기에는 사기에 가깝다. 粘性率이라는 황당무개한 指數(connotation)이 식에 포함되어있다. 물론 이 방정식도 베르누이정리에서 유도(induced)된 것이지만.... 원래는 Newton의 energy conservation법칙에서 출발.
혹시 MITSUBISHI나 일본 자위대에서 정중히 요청하면 일주일에 2-3번 사시미와 일본 맥주를 얻어 먹는 代價로 아주 간단한 식을 알려 줄 수 있다.
jet engine에 대해서도 idea가 좀 있는데... 이 것은 아직 자신이 없다.XF9-1には期待している。
何としてもプロトタイプから量産型エンジンに発展させていって欲しい。
この試作エンジンがどの程度の性能を実現出来るかで、近い将来のF-3(仮称)開発計画の行く末は大きく変わる。
日本がアメリカ製と遜色ない戦闘機用ジェットエンジンを独自開発出来るようになれば、F-2の日米共同開発当時のようにアメリカから一方的で不利な条件を押し付けられて大損する事はなくなる。■超音速を超える壁 エンジン推力
ジェット戦闘機、全備重量20,000kgが超音速を超えるためには
機体重量×71%以上=推力で超音速を超えることが出来る。
◇当時、第2世代エンジン(推力3トン程度)時代に超音速の壁を
越えようと、機体をピカピカに磨き、空気抵抗となる物を、すべて
削ぎ落とし、先端が切れるような翼でのジェット機で挑戦するも
のの、当時のジェットエンジンの推力だけではマッハの壁を超え
られず、補助ロケット推力を使用して超音速を超えた。
◇つまり補助ロケットを使用して機体重量の71%の推力で始め
て超音速マッハの壁を越えることが出来た。それは機体重量の
71%推力で超音速の壁を越える"絶対数値"となっている。
◇現在の戦闘機は、テストで余分な外部装備を切り離した裸状態
で試験して「機体重量の71~72%推力」で超音速超えに達し
ているが、戦闘時の軽量装備の対空戦闘仕様で増槽燃料タン
クを切り離した状態で、機体重量の72~74%の推力で音速を超
えられるがほとんど。
◇F-22のように機体外に余分な空気抵抗となる物が無い機体は
「機体重量の71%推力」で確実に音速を超えられる。しかもド
ライ推力だけでマッハ1.8で90分以上も機体燃料で飛べるか
ら凄い。
◇このドライ推力だけで超音速巡航を「スーパークルーズ」と呼ぶ。
F-22機体空虚重量14,062kg+燃料8200kg=22,200kg 重量22,200kg < ドライ推力23トン
マッハ1.8になると機体重量の103%推力が必要。XF9-1エンジンを搭載したF-15JS Supercruise jet
F-15J 機体空虚重量12,973kg+機体燃料6,268㎏+対空戦兵器1,220kg=20,461kg
・XF9-1エンジン ドライ推力11.0トン/アフターバーナ推力15.0トン
(エンジンサイズ 全長 4.80m 直径 1.00m)
・F100-PW-220 ドライ推力6.5トン/アフターバーナ推力10.6トン
(エンジンサイズ 全長 5.28m 直径 1.18m)
F-15Jは音速を超えるにはアフターバーナを使わないと超音速飛行
はできない。機体全備重量20,461kgの71%推力=14.5トン推力
がないと音速を超えられない。F-15はドライ推力だけでは13トンし
かないので音速の壁を超えられません。そこでアフターバーナ推力
20トンを吹かすと超音速飛行が可能となる。
ただし欠点として、アフターバーナは4倍の燃料を消費して10分
も飛ぶだけでドライ推力の40分ぶんの燃料を使ってしまう。4倍の
燃料を使うので15分も飛ぶと燃料切れとなる。
そこで、F-15J にXF9-1エンジンを搭載するとドライ推力で22トン、
つまりドライ推力だけでF-15J は超音速巡航を「スーパークルーズ」
が出来ることになる。
F-15J 全備重量20,461kg < ドライ推力22トン スーパークルーズ超音速巡航
つまりドライ推力だけでマッハ1.8以上で60分以上も飛べる。
完成したXF9-1エンジンは実機に搭載してテストする必要がある
のでF-15J に搭載して試験してもらいたい。內燃機關(turbine engine 포함)은 압축 process가 반드시 필요하다. 그 결과로 엄청난 열(heat)의 exaust gas가 방출된다. (PV=nrt)
쉽게 말해서... 속도를 높히기 위해서는 연료를 빨리 압축/燃燒시켜 방출시켜야 된다. 따라서 당연히 after burner가 필요하다. 그에 따른 부작용이 있다. 즉 속도를 (thrust)를 높이기 위해서는 기름(gas)를 엄청 소모해야 한다. 비행기의 gas tank가 커질 수 밖에 없다.
열효율이 얼마정도 될까? 25%?
hurricane은 열(heat)을 전혀 방출하지 않지만 엄청난 energy를 방출한다. hurricane의 무게(weight)이 얼마인가?보통의 engineer들이 잘 모르고 있는 것이 있는데... fossil fuel (gasoline, diesel, ....)이 산소(Oxygen)와 결합하여 연소(combustion)하면 그 체적(volume)이 감소한다. 어떻게 exaust되어 추력(thrust)을 낼 수 있겠는가?
<- PV=nRT ???
이 현상(現象)은 Big Bang에서 유래(由來)하였다.
F2後継機、国産を要望=自民議連
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