一昨日文化財庁徳寿宮復元計画を発表した。「日帝によって変形、歪曲された徳寿宮の自分の姿を見つけるための努力を本格的に開始する」(プレスリリース)である。「日帝(日帝)」という言葉の重さがすべての反論を行っ押す。
実は、6・25(朝鮮戦争)直後に大部分が消失して本来の機能もない。ところが、朝鮮王朝の第三のソンウォンジョンを試合女子高からの新た作るものである。
試合女子高タが宮廷に復元される徳寿宮の広さは、従来の6万㎡に1万6000㎡を加える。石垣道を挟んで領域も三箇所に増える。大漢門から始まる停電エリア、重明殿領域、ソンウォンジョン領域である。徳寿宮をはじめ、ソウルの朝鮮王宮は5ところにある。加えると145万㎡に達する。朝鮮時代にはより広かった。紫禁城(72万㎡)と比較すると、朝鮮の王宮がどのように大きいことが分かる。漢陽都城の広さ(1660万㎡)の10%に近い。当時の民が接近していない王室の独占空間だった。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/06/20/2018062004086.html
破壊したのは北朝鮮だけど、日帝が悪いことになっている。北朝鮮のせいにすると、予算がつかない。
日帝によって毀損・歪曲された、紫禁城の二倍の規模を誇る徳寿宮の復元が始まる
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