高麗皇帝(韓国)は、日本や中国を支配したという証拠

高麗皇帝(韓国)は、日本や中国を支配したという証拠
高麗皇帝の金冠=台湾故宮博物院
高麗太祖王建の墓=中国大陸四川省にいた
(日曜新聞のソウル1997.4.6ユルゴン、イジュンジェ)
王健(王建)の出生地は(舊五代史)で明らかにしたのを見ると(陳州)(項城)だ。ここで土地の名前自体が韓国の土地ではない。それではどこなのか考えてみよう。陳州は春秋戦国時代になった(陳)国だ。特に北周(北周AD.557∼581年)国があった場所だ。

王建は堂々と今の(西安)の旧(西京)だった(開城)、つまり(松嶽郡)で従業員び都に定めた。高麗は新羅から降伏を受けて高麗(コリョ)のコリアとして17代仁宗のクイーンズ、全中国大陸を統一することができたのだ。

(王建)の墓(墓)は(四川省)=成都にある。筆者は1993年8月初め、四川省の省都を歴史探訪した。だから1990年の夏から中国大陸を直接5回も調査したことがある。

王建の墓のなまえは(永陵)だ。(王建墓)だ。

高句麗bc37~668年
高麗918~1392年

高麗国を立てた王建は中国大陸を統治した。彼の名字もコ・ゴンさんだ。
また、高麗の三別抄軍隊は、日本の沖縄(浦添)市で城壁の岩壁を掘って作った王室の墓で、興味深いな瓦が大量に発見された。癸酉年高麗瓦匠造(高麗と職人、高麗瓦職人が作った)'
三別抄が沖縄だけでなく北朝初代として光厳天皇になったのか。