KFXってインドネシアの金目当ての詐欺でしょ?
>>21
エンジンは国産じゃないかな?
ミサイルはF3関係無しに英と共同開発かも。
イギリスは日本のシーカー欲しがってるからね。>>24
いつまでたっても絵に描いた餅だからキレたんじゃね?日, 첨단무기 국제공동개발 가속
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=022&sid1=104&aid=0002747297>>27
別に無理ではないが確かにイギリスが日本の欲しがる技術を持っているのかは疑問。>>30
復活すると思うよ
1952年から1961年までは、防衛費はGDP比1%以上だったし。
1954年は2.19%だった。
【日本の防衛費の推移 : 対GDP比1%枠を強く意識】
安倍首相は2017年3月の参院予算委員会で、「アジア太平洋地域の安全保障環境を勘案し、効率的に我が国を守るために必要な予算を確保する。(防衛費を)国内総生産1%以内に抑える考え方はない」と発言。
https://www.nippon.com/ja/features/h00196/既に機関投資家が動いてる
http://www.toushin-1.jp/articles/-/3955
1952年から1961年までの国防費はGDP比1%以上であった。
1954年には2.19%であった。
軍事費(防衛費)の対GDP比(日本)>>33
制空戦闘機(air superiority fighter)なんて売れないから
共同開発に乗ってくれる国は無いってことですよね?
日本は最初から外国に売る目的ではないと思いますよ
アメリカとしても制空戦闘機(air superiority fighter)が売れないのは知ってる
しかし、ロッキードマーティンが日本にF-22とF-35のハイブリットを提案したように
アメリカ側もF-22の電子装備などの改修予算が欲しいって思惑があると思いますよ
日本はF-35がmultirole fighterなのであまり欲しいものでは無かったと思う
F-22に拘ってたのだって最強の制空戦闘機(air superiority fighter)だからですF3がどういう物になるかは未だわからない。
ハッキリしてるのは対艦攻撃力とステルスというだけ。
輸出なんてハナから考えていないだろう。F2.1とか F2SE とかは 無いの?
防衛費増額は必須です。
後、憲法9条廃止も。>>37
スーパー改とかの提案自体はあるにはあったけどあんましやる意味が無い。
他の回収もまだ全部終わったわけじゃないし。
今はネットワークと新型対艦ミサイルの対応がメインじゃね?取引先は複数あった方がいいのさ。特に兵器関連はアメリカの思うがままの部分が多いから、欧州との共同開発でバランスを取るのも一手。
まぁ、日本の財布を期待してるのがチラチラ見えるがw>>40
アメリカと組んじゃうとその後ブラックボックスの開示度なんかで改修とかで金かかる。
でも欧州となると必要な技術はほとんど日本が既にもっているし。
難しいねえ。>>42
戦闘機の生産は一度途絶えてしまうと挽回するのに何年もかかる。組み立てだけのF35はこれ以上必要ない。
欲しいのはF2の後継機で、これは対艦ミサイルの運用が出来るマルチロールファイター。
現在対艦ミサイルを4発同時運用できるマルチロールファイターはスーパーホーネット、タイフーン、F2の3機種のみで、対艦攻撃力だけ見ればF2以上の機体は現存しない。
結論としては国産だろうが共同開発だろうが多少高くてもF3は必要。
それとF15やF2の改修はもうやっている。>>43
対艦ミサイルを収納できるウェポンベイを持ったステルス戦闘機なんてどこにも無いから作んなきゃないんだよね。そういや韓国のKFXの話題を最近聞かないな。
韓国人はXF9エンジンを知らないのか
日本が自国開発にこだわるのは
TIT 1800℃ AB推力15t級の
国産エンジンの完成が近いからだよ
今月からアフターバーナー付きの
試作エンジンが納入され7月から
試験運転が予定されている>>50
10年じゃ無理だろ。>>51
まだそんな左翼新聞の扇動を信じてるのか?(´・ω・`)>>48
昔はエンジンがネックだったがハイパースリムエンジンの目途は立ったよね。
F2の時と違って色々と国産技術は結構進んだと思うんだけどな。
やっぱ問題は金かwF-3エンジン XF9-1 推力15トン(33,000lb)級ハイパワー・スリムエンジン
サイズ 直径約1m×全長約4.8m
ドライ推力11.3トン(25,350lb) アフターバーナ使用15.6トン(35,000lb)
エンジンはF-22のP&W F119-PW-100と同じ構成で、シャフト2本、3段ファン、
6段高圧圧縮機、高圧タービンと低圧タービンは各1段の構造で逆回転するエ
ンジンで、高圧タービンの入り口温度(TIT)は1,800℃。
F-22 F119-PW-100 直径1.168m×全長5.16m
ドライ推力11.3トン(25,350lb) アフターバーナ使用15.6トン(35,000lb)
・ドライ推力は通常出力
・アフターバーナ推力は最大出力 問題は燃料消費が4倍で10分程度が限界。
F-3エンジンXF9-1もF-22 F119-PW-100もスーパークルーズが出来るエンジン。
スーパークルーズとはアフターバーナを使わなくても音速(Mach)飛行が出来る。
現状の戦闘機はアフターバーナを使わないと音速飛行は出来ない。
音速飛行は4~5分と限定される。理由は燃料切れとなるため。第3世代エンジン1960年~
第4世代エンジン1980年~
第5世代エンジン~ スーパークルーズエンジン
●スーパークルーズとは燃料消費が4倍も必要とするアフターバーナ不要で
音速飛行が出来るエンジンを言う。
音速(Mach)を超えるには飛行している機体総重量の71%の推力が必要となる。
戦闘機は燃料と武装を搭載すると20トン以上、この71%の推力14.2トンの推力
がないと音速を超えられない。
★F-16が空中戦モードの軽量装備重量でも18トンもあり、音速で飛ぶには71%の
推力は12.8も必要とする。ドライ推力7.5トンなので音速は超えられない。アフター
バーナを使用して音速飛行が可能、しかし燃料を4倍も使う。
★F-15の空中戦モードの軽量装備重量でも21トン、音速で飛ぶ71%の推力は14.9
トンの推力を必要とする。ドライ推力6.5トン×2基=13トンの推力、なのでアフター
バーナを使用しないと音速は超えられない。
F-15の21トン×71%の推力14.9トンをドライ推力が出るハイパワーエンジンを
搭載するとスーパークルーズが可能となる。
◎F-3エンジン XF9-1ハイパワー・スリムエンジンならスーパークルーズ可能。
ドライ推力(24,200lb)11トン×2基=22トン
アフターバーナ(33,000lb)15トン2=30トンF-22が超音速飛行(Mach)スーパークルーズできる理由
F-22の機体空虚重量14,062kg+機体燃料他8200kg=29,410kg
総重量29,410kg×71%=20.9トンの推力でMach飛行可能。
F119-PW-100エンジン
ドライ推力(25,350lb)11.3トン×2基=22.6トン ←★
アフターバーナ(35,000lb)15.6トン×2=31.2t
F-22はドライ推力だけでマッハ2で1時間以上も飛行できる理由。
もしアフターバーナを必要とすると燃料が4倍も消費して15分で燃料切れとなる。
F-15はドライ推力で1分間にドラム缶1本消費、アフターバーナだと4.6本分も消費する。
F-16はドライ推力で1分間にドラム缶0.6本消費、アフターバーナだと2.5本も消費する。Su-35がスーパークルーズが出来ない理由
対空戦闘時の一番軽い重量
Su-30 機体空虚重量17,700kg+燃料内燃料9,400kgと対空ミサイル1240kg=28,340kg
Su-35 機体空虚重量17,500kg+機体内燃料11,500kgと対空ミサイル1240kg=30,240kg
Su-30の総重量28,340kg×71%=20.1トン推力でMach可能
AL-31FM ドライ推力8.3トン×2基=16.6t 出力小さい
アフターバーナ 13.7トン×2基=27.4t
Su-35の総重量30,240kg×71%=21.4トン推力でMach可能
AL-41F1S ドライ推力8.8トン×2基=17.6t 出力小さい
アフターバーナ 14.4トン×2基=28.8t현실은 예산이 지배한다.
>>59
貧乏な韓国には関係ない話だよ…ステルスF-35Aがスーパークルーズが出来ない理由
理由は機体重量が重過ぎるため
F-35 機体空虚重量13,200kg+燃料8390kgと搭載兵器1224kg=22,814kg
機体総重量22,814kg×71%=16.2トン推力でMach可能
ドライ推力 12.5トン ←出力少ない
アフターバーナ 19.4トン
結論としてエンジンを2基搭載した総重量33トンの機体を作たとして
総重量33トン×71%=23.4トン
ドライ推力12.5トン2基=25t ←スーパークルーズ可能
例えばSu-35の総重量30,240kg×71%=21.4トン
これにF-35のエンジンを2基搭載するとスーパークルーズ可能と言うことF-35Aがスーパークルーズが出来たと報告されているのは
F-35機体空虚重量13,200kg+「燃料3800kg」=17,000kg以下
燃料を半分にして総重量17,000kg以下ならスーパークルーズ可能。
総重量17,500kg×71%=12.0トン
ドライ推力 12.5トン ←ぎりぎり可能>>62
推力>機体重量 はスーパークルーズとは関係無いのでは?
もちろん推力は大きい方が良いけど、超音速時のマッハコーンをいかに綺麗に小さくするかの方が重要。
タイフーンは推力<機体重量でスーパークルーズできる。
ステルス機は機体のデザイン上超音速が苦しくなりがちだが。タイフーンは推力<機体重量
ユーロファイターは対空戦の軽量搭載ならドライ推力で音速を少し超えて可能。
ドライ推力での超音速飛行は全備重量でマッハ1.25、空虚重量でマッハ1.5
・空虚重量10,995kg
・機体燃料5000kg
・全備重量16,000kg+兵装1,200kg 対空ミサイル6発
ドライ推力 6.2トン×2基=12.4トン
空虚重量10,995kg+燃料5,000kg+武装1,400=17,395kg以下ならギリギリ音速突破
総重量17,395kg×71%=12.3トン
第2世代エンジン1950年~の非力なエンジンで音速を超えるために
空気抵抗を小さいくいろいろな試した機体でテストして
総重量×71%が音速を超える壁になったんだよ。
機体の空気抵抗の差で71~75%まで音速を超える壁は広い。
※ユーロファイターはドライ推力で空虚重量10,995kgならマッハ1.5が可能としている
つまり空虚重量10,995kgならマッハ1.5
ドライ推力6.2トン×2基=12.4トン
マッハ1.5にもなると・・・ 推力12.4トン>空虚重量11トン
マッハ1.5になると機体重量の112%の推力が必要てこと。航空自衛隊のF2戦闘機の後継機をめぐり、安倍総理大臣は自民党の議員連盟のメンバーと面会し、日本が主導して開発し、同盟国アメリカの戦闘機などと連携できる機能を持つことが必要だという考えを示しました。
航空自衛隊のF2戦闘機は2030年代に退役が始まることから、政府は後継機について今後5年間の中期防衛力整備計画で「国際協力を視野に、日本主導の開発に早期に着手する」としています。
これをめぐり自民党の衛藤征士郎・元衆議院副議長らで作る国防関係の議員連盟は、総理大臣官邸で安倍総理大臣と面会して、提言を手渡しました。
この中では、担当部署を防衛省内に設置し、来年度予算で開発費を確保することや、国内産業の航空機開発技術を最優先に活用することを求めています。
出席者によりますと、安倍総理大臣は「提言の趣旨は十分理解しており、今後検討したい。国際開発を日本が主導することが重要で、アメリカと連携できる機能も重要だ」と述べ、日本が主導して開発し、同盟国アメリカの戦闘機などと連携できる機能を持つことが必要だという考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190611/k10011948781000.html米と組むと又、美味しい所だけ食われそう
米国との共同開発なら広大な米国本土で5kmもの長さのある軍用滑走路を利用して日本では出来ない機動性能や兵装の実機確認ができる。オーストラリアあたりでも出来ないことはないが米国は航空機産業の基盤が違う。
米国で試験をやるなら、データは取られるだろうけど的確な批判にもさらされるから客観的な評価もできる。
そういった部分だけ見ても米国との共同開発にはメリットがある。
XF9−1エンジンには期待したい。
あるいは米国がほしいと言ってくるエンジンに育つかもしれない。F35に積むとか。>>69
そのF119を超えるXF9をよこせって言うんじゃ?
F2後継機 日本主導の国際共同開発案 防衛省検討
71
ツイートLINEお気に入り
627