https://www.investors.com/politics/editorials/new-study-shines-light-literally-on-chinas-and-russias-fake-gdp-data/
Take China, as the most outstanding example.
For years, it officially reported 10%-plus GDP growth each year, with that number declining only in recent years to just above 6%. That growth rate was enough, according to various reports, to make it the world's No. 1 economy when figured on a purchasing power of parity basis (PPP) — that is, what a dollar buys in China vs. what a dollar buys in the U.S.
"Based on the autocracy gradient," Martinez writes, "I estimate that yearly GDP growth rates are inflated by a factor of between 1.15 and 1.3 in the most authoritarian regimes. Correcting for manipulation substantially changes our understanding of comparative economic performance at the turn of the 21st century."
실제 중국의 GDP는 7조 달러
일본 5조 달러, 한국 1조7천달러日本じゃ、大分前から言われていた話だからね。別に驚きは無いね。
物流とか見ると、明らかにおかしいと言われていたし。
まあ、中国や韓国の発表が事実と思うのが間違いなんだよ。知ってた
これは以前から指摘されていたはず。
まあ、実態は誰にもわからないけどね。- 5名無し2018/05/20(Sun) 17:58:03(1/1)
このレスは削除されています
セネガルとかww
ソビエトは3倍に水増ししてたからやってるだろうとは思ってた宗主国がやってるんだから
韓国がやったって良いじゃないか!
って事?
それとも 今まで信じてたの?え??今頃解ったの?
ずいぶん前から知ってたけど!>>1
5chではそれを指摘するとネトウヨ、ネット右翼と呼ばれるアメリカだってずっと前から知っていただろう。
このタイミングで記事にする事に何か意味があるのかもね。今更定期
そもそも場所によっては水道や電気などのインフラも整って内容な国だから、部分的な数値は兎も角総体としての数値が高い訳無いだろう
昔から分かっている事だわ
日本は離島とか以外ほぼインフラも整備されてるしそんな事は誰でも知っている
国自体が偽札認めてるってマジ?
ATMから出てくる金の23%が偽札とも聞いたことがある>>14
為替操作のテロ支援国家を支援する国家秦の始皇帝の時代から、地方官僚が「生き残る」ために成績をねつ造するというのがあの国の伝統なので、それが積みあがってこのような結果になっているのかもしれないね。
今更ながらそんな事言われて虚構だぞ?。知らないのは中国と朝鮮だけだぞ。
因みに南朝鮮の外貨準備高も虚構だぞ?たしか香港が発表する中国本土からの輸入と本土が発表する香港への輸出が全然違うってこともあったね
>>1
各省が水増ししている。え?大国みんな知ってるよ?
常識でしょ?中国人だって信用してるかどうか?ああ、確かに韓国報道や韓国人たち自身のblogを見ていると、
この中国GDPを信じていた節があるw
日本では「全ての省を足したら中国全土よりもでかくなった」という
間抜けな計算が一般に知れ渡っている。
もしかしたら、日本を追い越したというのも疑わしいらしいw中国人自身が共産党の統計なんて信じてないだろwww
>>2
中国はかなり有名だが、アメリカも毎年粉飾予算に苦慮しているのは書籍に書かれて来た事実で有名。
日本の特別会計のアレでアメリカはデフォルトを免れてきた。
中国や韓国だけではなく、世界中に金をバラ撒いて、日本って凄いね変態だね。中国も認めてるじゃんw
実態は物流量とエネルギー消費量で推測するのが一番性格らしいぞ>>24
> 実態は物流量とエネルギー消費量で推測するのが一番性格らしいぞ
李克強指数だな。
李克強首相自身が、GDPは当てにならないから、鉄道貨物統計と石油統計でGDPを推定していると、うっかり漏してしまったので、「李克強指数」と呼ばれている。
つまり、中国政府のトップすら、正確なGDPを知らないのだよ。
李克強指数が有名になったために、鉄道貨物統計と石油統計が偽造されるようになり、信頼できなくなっているという。
現時点で最も信頼できる推計は、貿易統計をもとにした数字で、これは相手国がいるので、偽造することができない。
貿易統計による数字で、上念司という経済評論家が推計したところ、中国のGDPは日本より下だそうだ。税収に無理がありすぎるから日本より下はないと思う
日本の5割り増しくらいはありそう上念司の『習近平が隠す本当は世界3位の中国経済』 (講談社+α新書) は、高橋洋一の『中国GDPの大嘘』(講談社)を発展させた本のようだ。
高橋洋一の本のさわりの部分は、2年前にネットの記事になっていた。
「中国「GDP世界二位」の大嘘を暴く!~デタラメな数字を産む統計偽装のカラクリが分かった」
ttps://kaikai.ch/board/43256/
この記事によると、中国の経済統計はソ連の経済統計から学んだものだが、元になったソ連の統計がデタラメであり、当然、中国の経済統計もデタラメになるわけだ。
> ソ連が崩壊してみて初めてわかったことだが、実は、そのGDPは半分しかなかった。1928年から1985年までの国民所得の伸びは、ソ連の公式統計によると90倍となっているが、実際には6.5倍しかなかった。平均成長率に至っては、8.3%成長しているとしたのに、実際は3.3%しかなかった……。
崩壊時のソ連のGDPが二倍に粉飾されていたとしたら、現在の中国のGDPもそれくらい粉飾されている可能性はある。
なぜ、ソ連がこんなデタラメな統計をやっていたのかというと、計画経済の計画が達成されたことにしないと、役人の責任になるからだった。
> このように正確な統計データを集計しようとした指導的職員は、統計機関から追放された。多くの真っ当な統計家は、「人民の敵」というレッテルを貼られ、弾圧されていった。
> わかりやすくいえば、国が立派な経済計画を立てたのだから、どんなことがあっても達成したことにしなければならない、統計はそれに合わせるべきだ、という国家の意志が強く作用している。10年位前だったかな。中国がバブル景気で沸き返ってた時代があって年成長率がすごいことになってた。
で、この数字に対して思った印象が「中国人にそんな正確な決算の積み上げが出来るわけない」というものだった。
中国は虚勢の国だ。計画より下方修正した数字なんて報告できない。だから捏造してでも出来たと言う。
その結果積み上げた経済指標に意味はなかろうと思ったからだ。
調査も数字も見なくても直感的にわかる。
そのくらい 「 知 っ て た 。 」
(속보) 미국에서 중국의 GDP는 조작이라고 발표
29
ツイートLINEお気に入り
262