ソース記事内では国際品評会での受賞やハイボールブームが原因となっている。
勿論それもあるが世界的なウイスキーブームも関係していると思われる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601373&g=soc>>20
意外と美味しい[カルピスのビール割り]www買い置きしておいた、ウイスキ-が無くなってきたのでいつものように買いに行ったら商品棚から消えていた。
店員に聞いたら入荷しないので欠品だそうです。
あまり、多くは飲まないが無くなると無性に飲みたくなるものです。
仕方が無いので山崎から響に変えました。
響も無くなりそうなので二本買って来ました、一万円の買い物でした。
数年前までは、近所の量販店で山崎や余市も一割引で買えたし売り出しの時期だと2~3割引で買えることもありました。
竹鶴は半額で買ったこともあります。
今となっては、夢のような話です。
少し前まで、辺鄙な所なのに中国人らしき集団が大量にオムツやウイスキ-や貼り薬を買い込んでいく姿が見られました。
店側も数量制限を設けていましたがなにせ観光バス数台に乗り百人単位の集団で押しかけてくる。
最近は見られなくなりましたが一部の商品は棚から消えたままの状態です。>>17
甲類(現代の新式蒸留法)と乙類(昔のやり方で旧式蒸留法)違いは連続式が単独式の違い。
当然、甲類(現代の新式蒸留法)の連続式のほうが生産性は高くコストも安い、法律上は酒になるが酒と言うよりは工業製品で飲用エチルアルコ-ルと言った方が良い。
純粋な高濃度アルコ-ルなので癖が無く酔い覚めも良い。
乙類(昔のやり方で旧式蒸留法)は、原料も豊富でバラエティに富んでいて独特の個性が出る。
当然、生産性は低くコストも割り高になるが酒と呼べる。
どちらが良いかは、個人の趣味や飲み方によりにけり、質より量の大酒のみなら甲類。
晩酌に一合程度なら色々と味わえる乙類をお勧めする。>>23
スコッチなんかでスモーキーなのも好きだけどジャパンウィスキーはあの仄かに甘い香りが最高なんだけどね。増産しようにもそう簡単に増やせるものじゃないし、原酒を大量に用意しても商品になるのは数年後だから売れるかわからないし
量で稼ぐにはまったく向かない商品だよシングルモルトでハイボールをやるときは、1対2.5(氷が解けて1対3)くらいで濃く作ること。居酒屋みたいに5倍希釈なんかにするから美味しくないんだって。
>>28
ワシは、コンビニで売ってる氷にそのままオンザロックです。>>26
DDしか飲んだ事が無いけど美味しかった。
台湾ウイスキーのカバランもいいですよ。
ソリストは確かに美味しいけど他のシリーズもいいです。
ちと高いのが難点。>>29
むか~しオーストラリアに行ったときビールがミネラルウォーターより安かったw日本のウイスキーが欧州で評価されたのは、欧州産は何か混ぜていて、
日本の方が、昔ながらの製造をしてるからと言ってたな。
その混ぜ物が何だったか忘れた。>>34
多分、品質や色などを安定させるための添加物を勘違いしてるんだろうね。
駆け出しのワイン通が自分はまだ未熟ですと、ワイン下げネタで言う小話。
それを、間に受けて通ぶったクラゲが尾鰭付けて広まったとかの説もある。
あれだよ、定期的にワインのグレコール混入事案があるから歪んだ人が流布したとかね。>>37
あとは、澱を取り除くかどうかくらいか?
添加ではないけど販売中止になった響17年を以前親父から貰ってきたんだけど、オク見たら凄い金額になっていたw
まだまだ値上がりするかな(*´∀`*)フト、昔聞いた事を思い出したんだけど、響や山崎などは海外(欧州かな?)で作り若い内に輸入して日本で厳重な管理し育て上げるとか聞いたけど。
まあ、日本の風土で育つとウイスキーの原料としては難しいからかも知れないけどね。
下戸と言うか、俺はアルコールを分解する酵素が少ないみたいで酒は飲めないけど、山崎や響は美味しいね。本当に舐める程度だけど日本人の舌にジャストフィットしてるよ。
製造量も限られてるから海外輸出は低いし日本人の舌に合う物が諸外国の人には美味しいけど不思議な感覚だから実際の評価は分からんけど。
約3000円の安いウイスキーでもシーバスリーガル12年も美味しいよ。テーブルウイスキーとしては良いかもね。
尚、俺は飲めませんwバーボン派には辛い時代だ。
美味しいのが激減してしまった。今手元に有るウイスキーは…さて今夜も本麒麟だなw
若い頃にはそんなに美味しいと思わなかったのが、30代に入ってから段々美味しいと感じるようになった。
今では冬は家でホットウィスキーをよく飲む。
響は本当に美味しい。
そう言えば、この前うちに滞在してた実家商売仲間のアメリカ人も、響を自分用にと、友達に頼まれた分と買ってたわ。
ウィスキー好きには凄く人気があるのね。>>41
サントリーとニッカがブレンドの幅を広げるためにスコットランドの醸造所を買収したという話が、変な風に伝わっているのではないかな。
一度ブレンドしたウィスキーを樽にもどして二次熟成させる製法もあるが、その場合は二次熟成させたと大々的に宣伝するはずだ。二次熟成は珍らしいからね。
シングルモルトは別だが、スコットランドのメーカーは、基本的にモルトを作る専業の醸造所からいろいろなモルトを買ってきて、自分の味にブレンドする。
蒸留したアルコール自体にはあまり違いはないが、どんな環境で熟成させるかで、モルトに個性が出てくる。スコットランドにはモルト専業の醸造所が何百とある。
日本のメーカーは自社生産のモルトしかないので、ブレンドの幅がどうしても狭くなる。
そこでスコットランドのモルトを樽で輸入して、ブレンドの幅を広げるわけだ。
歴史の浅いメーカーの中には、輸入モルトの方が多いところもあるらしいが。家の冷凍庫で作る氷とコンビニやスーパーで買う氷。
全然違うんだけどどこに違いが出てくるのか…?>>48
水質の違いももちろんあるけど、凍結速度と氷の大きさの差。
冷蔵庫でも、2リットルのペットボトルを布で厚く覆ってゆっくり凍結させ、
透明な氷の部分だけ割ったら、そこそこ美味い氷になる。
そんな面倒をかけるより買った方が速いけどね。安いやつだと富士山麓とブラックニッカのコスパが圧倒的だと思う。口当たりが優しいのでロックでも全然イケるし、富士山麓の度数50も酒呑みには魅力的だわ。
韓国人が全くいないな。
まあ、今の状況じゃ1本4000円の白州を飲んでみようってわけにはいかないか。韓国はマッコリ一本押しだしな
そもそもウイスキーなんて作ってるのか?>>53
俺も知らないけど多分ボトラーズなんじゃないかと。国産ウイスキー 高値続くワケ【日経モープラFT】(2023年4月13日)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=95NRfI0paHA響とか山崎とか、ウチにも何本かあるんですが・・・
昔からチョイと手を出したいのですが・・・
手、出したら、やっぱ、ヤバイっすか?
全部、別の瓶に移して、REDとか入れてたら、バレちゃいます?
バレたらあなただったら、私を、殴ったりします?
何年か前から、私、ウズウズしちゃってるんだけど・・・>>58
やめなさいww>>42
コレ。
既存のバーボンもスコッチも以前より味が落ちた物が多い。
「ボトルが変った」「ラベルが変った」時には味が落ちてる場合がほとんど。ハイボールで飲むんだったら、トリスで十分だよな。
「繊細でバランスの良い味」ジャパニーズウイスキーが大人気 山崎蒸溜所は大規模改修で観光客誘致【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
日本のウイスキー輸出額は8年で約10倍、過去最高に!
国産ウイスキー、海外の方にもとても人気なんです。“ジャパニーズウイスキー”という言葉が定着しました。国際的な評価が定着したことで、品薄状態になっているところが多くあります。
そのおいしさについて、ウイスキー文化研究所の土屋守さんに聞きました。「繊細でバランスの良い味で、日本製なら“外れ”はないという期待感もあるのではないか」。
ウイスキーの輸出額は2022年、約560億円で過去最高。8年で約10倍になったそうです。
日比麻音子キャスター:日本のウイスキーは本当に、年々レベルがどんどん上がっていますよね。
松田丈志 元競泳日本代表:種類もどんどん増えてきていますし、やはり寝かせたものがより値段、価値が上がってきているという状況になってきていますよね。
僕は今回のアジア大会で中国にも行って、そのあとヨーロッパにも行ったんですけど、やはり各国の免税店でも日本のウイスキーがずらっと並んでいました。ちょっと値段まで確認しなかったんですけど、「日本のウイスキー人気だな」というのは肌で感じましたね。
日比キャスター:ちょっと争奪戦にもなっていますよね。
山内キャスター:本当に、海外のお客さんも目が肥えてきました。そんな目が肥えてきたお客さんたちが今何を欲しがっているのか、人気の商品などを3コマでみていきます。
お酒でいえば、日本酒も大変人気なんです。2022年の日本酒の輸出額は約475億円で、これはウイスキーに次ぐ額になっています。13年連続で過去最高を更新しています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=q5I6K3dbBqM>>63
英国の品評会で秩父のウイスキーが6度目の世界最高賞 「味わいも最高の仕上がり」
埼玉県秩父市の酒造会社・ベンチャーウイスキーで造られたウイスキー「イチローズモルト&グレーンブレンデッドジャパニーズウイスキー2023」が、英国の世界的品評会「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2023」で、通算六度目となる世界最高賞に選ばれた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/246770
亜熱帯熟成ウイスキー「沖縄BLUE 43度」と竹内力プロデュース「DRAGON BLUE」が、ウイスキーの本場イギリスの酒類品評会ISC2023でダブル受賞【キャンペーン情報あり】
https://www.dreamnews.jp/press/0000282398/
新潟・亀田産ウイスキーが品評会で世界最高賞、国内メーカー初
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/208669
ウイスキーの本場・イギリスの品評会でゴールドを受賞。ブレンデッドウイスキー「山陰」の魅力とは
https://news.infoseek.co.jp/article/ignite_563091/>>63
独自の工夫と、冬の時代の忍耐。>>63
韓国に製法を教えなかった>>63
インチキをしていないこと>>63
もともとコスパ良かったのだけれど後発だし海外に比べて知名度が低かったからではないか
ドラマで流行ったり海外からの観光客が増えて知られたのかもね。
おかげで手に入れづらくなっているようあと、そもそも輸出することとかほとんど考えてなかったし
そんなに作ってなかったでしょ
国産ウイスキー 原酒不足で一部販売休止
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