中国政府が承認しSKハイニックスが参加している日米韓コンソーシアムの東芝のメモリ引数が確定した。
東芝は、深刻な財政難を経験してきた。このような状況ではSKハイニックスと米国のベインキャピタル・アップル、日本の産業革新機構(INCJ)などは、昨年9月、約2兆円(約19兆8500億ウォン)に世界第2位のNAND型フラッシュメーカーである東芝のメモリ事業部を買収する契約を結んだ。
東芝のメモリ売却は、これまで韓国、米国、日本、欧州連合(EU)、ブラジル、フィリピン、台湾など7カ国から承認を受けたが、中国当局の審査のみを通過していなかった。
中国当局は、東芝の半導体部門である東芝メモリの売却が独占禁止法に違反かどうかの審査を行ってきた。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/05/17/2018051702859.html増資したんだから東芝メモリ売却しなくてよい。
というか、売ってはいけない。売らなくてもよくなったけど、約束は約束
こういうのってどうなるの?
韓国ならすぐに裏切りのカードを切るだろうけど- 5名無し2018/05/18(Fri) 15:19:27(1/2)
つーか、東芝赤字解消したんやろ
しかも、その赤字解消の原動力は半導体事業
現在の東芝の利益の半分以上が半導体事業なのに売却して立ちゆくのか?これ?- 8名無し2018/05/18(Fri) 15:36:35(2/2)
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>>5
>約束なんて破れば良い
韓国人、そっくりw>>7
そしておまえはSKハイニックスとは何の関係もないホルホルすることが好きなその辺にいるバ韓国人。
だから韓国人は世界からバカにされるのだ。>>7
会社の運営権としての議決権は以下。
ベインキャピタル:議決権株式49.9%保有
東芝:議決権株式保有40.1%保有
HOYA:議決権株式保有10%保有
ベインキャピタル経由での出資
ベイン本体:2120億円 議決権株式35%程度
SKハイニックス:3950億円 ただし、議決権株式15%以下。出資金額が大きいが、ほとんどが議決権のない優先株。
重要顧客、アップル、デルなど米IT大手4社合計4400億円超 議決権の無い優先株で出資。
日本の銀行より6000億円融資。
こんな感じです二兆円。>>10
厳密には、東芝とHOYAで、議決権の50.1%を保有。議決権の過半数なので、HOYAが東芝に株式を手放せば、いつでも連結子会社に戻せる仕組み。>>5
君はそうやって他人からの信用をドフに捨てて今に至るんだろうね。
約束事は守るのが標準で破る奴は相応の扱いになるんだよ。
君が両親に切られたようにね
やっぱり中国は中国!李克強を国賓待遇したら、即、東芝メモリーの売却承認
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