グーグル(英語)と国際オリンピック委員会(IOC)などの海外有名サイトが1936年のベルリン五輪マラソン金メダリストの孫基禎選手の名前を「キーテイ手」(Kitei Son)、国籍を「日本」と誤って表記していると25日、サイバー外交使節団バンクが明らかにした。
「IOCが孫基選手の名前を日本式に表記することは、オリンピック精神帝国主義に反対する国際社会の正義と平和の思想にも反する」とし「2004年から進行する是正キャンペーンである「記憶せよ孫基禎」プロジェクトより積極的に推進する」と明らかにした。
グーグルだけでなく、IOC(www.olympic.org)、オリンピック情報を盛り込んだオリンピックデータベース(www.olympicdatabase.com)、画像情報サイトゲッティイメージズ(www.gettyimages.co.uk)も孫基禎選手の名前は「Litei Son」であり、国籍は「日本」で出てくる。
バンクは、このプロジェクトを通じて、2005年の百科事典出版社であるブリタニカと歴代オリンピックの英雄を紹介するサイト(isoh.org)などで日本の名前を「孫基禎」に国籍を「韓国」に変える成果を上げた。
http://www.yonhapnews.co.kr/compatriot/2018/04/25/1701000000AKR20180425080000371.HTML
韓国初のマラソンの金メダリストの誕生だ
1936年には韓国は無かったと、何をおっしゃる、韓国の建国は1919年ですぞ
1936年のベルリン五輪マラソン金メダリストの孫基禎選手の国籍を韓国に変更しよう
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