>>16
すぐにバレる嘘をつくのは本当に愚かだ。
どの店もしっかり値札が示されている。
観光客も安心して買い物できます。
http://slangel.tistory.com/566値札があっても、値段交渉をしてもいいのだが
日本の場合、値札とは相場だよ
この値段で「売りたい」という意思表示に過ぎない
実際にスーパーだと、売れ残った物は閉店近くに
なると半額にしたりするでしょ。
外国の観光客が日本旅行で安心感を覚えるのは
値札もある。現地の人以外、その国の相場がわからないからね。
日本はフルーツが高いと言われてる、諸外国に比べて
外国人が驚くよね、日本のフルーツの値段の高さに- 33名無し2018/04/17(Tue) 13:56:59(3/3)
>>32
容器があるだけ、まだましなほうでな・・・w>>33の陳列が凄いな、、、、先進国という気がしないw
なんで値札をつけないの?
理由
韓国の相場のわからない外国人観光客からぼったくるため
だから、外国人観光客は韓国で買い物しないほうがいい。10倍で吹っ掛けられて、5倍あたりで買ってるんだろうか
韓国人の言う、タクシーのぼったくりを楽しめとは、
外国人を騙す駆け引きの文化を味わえと言うことか>>33
もしてして市場と問屋の区別も分からないんじゃない?幼児言語で喚いてるから何言ってるか良く分からないけど。>>1
安心してください。ぼったくり料金被害は補償されます!
ソウル市内の外国人観光客のぼったくり被害30万ウォンまで補償(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0006713262
被害救済制度の最初の利用者は日本人観光客だったという。
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140122/Searchina_20140122132.html
ぼったくり料金を認めているのは正直でよいが、国としては不安だな。>>33
嘘を指摘されて「韓国にも値札付きの店がある!」と言い訳。
あなたの示した店は、値札を示している。
観光客も安心して買い物できるお店です。
http://slangel.tistory.com/566
おしまい。釜山のチャガルチ市場(자갈치시장)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RNJOy56XcfQ
3:27 字幕
なんか違和感?を感じていたのは
①値札が無い
②切り身が無い
③基本無加工そのまま
やはりここも値札が無い>>45
食べた事ないけど…美味しいんかな。
1円か…いらないや。>>41
これ店の人
一つ一つ値段覚えてるの?w
1万Won均一とかなのかな?w국민 56.9% “다시 태어난다면 한국인은 싫다”
http://www.nspna.com/report/?mode=view&cid=9007&newsid=82008>>20商品の上の白い紙に値段が書いてあるよ。
朝鮮人は目が悪すぎて見えなかったのかな?>>53
韓国がぼったくり天国だってことは有名だよ。>>5
ウリには情を ナムには恨を!
韓国人の愛国心。
チョッパリとチャンケからは可能な限りぼったくれ!>>3
お前自身、韓国人の商売人を信じてるわけ?(´・ω・`)>>53
夏の休暇シーズンは韓国人もぼったくられるようだ。情け容赦無いな。
マット(時価)
飲み物(時価)
休暇の季節ふっかけ料金天国「韓国」
http://news.joins.com/article/21825665>>52
キムチ民族の市民意識は低いから仕方ない>>60
夏祭りの屋台価格と考えれば……ああ、韓国人は、みんなテキ屋か……。>>40
で、相場を知らない人(観光客)からぼったくるんだよ。
外国人限定じゃないぞ、同じ韓国人同士でも食らいあって潰し合ってんだ。>>53
過去に俺が書いた。間違っていたら遠慮なく言ってくれ。
https://kaikai.ch/board/16664/>>53
「粘着性がある関係」という表現は、日本では印象が悪いですね。
例えば一方的に誰かを好きになって、振られても諦めないような人は、「粘着性がある=粘着質」で、しつこくて鬱陶しい嫌な人間ですからね。
男性で粘着質な性格の人は、こだわりが強く、嫉妬深い。女性にとっては、ストーカー予備軍やDV夫になりうる、危険な存在。
女性で粘着質な性格の人は、恋人に依存・執着しやすい。一部の男性には「尽くす女性」と好意的に受け入れる。
ストーカー同士やDVが情のある関係だと言うのなら、日本人は情のない付き合いで充分です。
感情を爆発させないで下さい、暴力を止めて下さい、一方的に好きになって関係を持とうとしないで下さい、日本を見ないで下さい、日本を無視して下さい。>>67
うむ。1683年に店を移転したが、今もそこに本店があるとか、1710年からの帳簿が残っているとか、商売人の鑑と言えよう。>>69
プロの中で格差がある。これは事実。
お得意様ってやつ。へー、そうなんだ。韓国にはいかないから関係ないけど。
>>72
それなら韓国市場に値札が無いのも当たり前になるが?일본엔
'이것은 얼마입니까?' 라는 문장이 없는것일까?>>48
韓国の皆さん。 江戸時代、江戸では、服・着物・反物・布を売った。お金は貰わない。では、いつ貰うの?
客からお金をもらうのは、年末でした。しかし「越後屋・echigo-ya」が「商品と引き換えに、今、お金、現金を払うのならば、安く売ります。仕立て(着物を縫う・着物を作る)もします」と言う商売方法を考え出した。
それは、人々に受け入れられ、歓迎され、越後屋は、大きな商売をした。越後屋は、現代まで続いている商店だ。会社だ。
天井から吊り下げられているのは「お客様担当の営業マン(売る人)」の名前。 その人が、お客と1対1の信用を作りながら売った。 信用された営業マンは、多くの客を得た(掴んだ)。 そして、会社の中で、出世して行った。市場には二つの読み方がある
しじょう、いちば>>78
以前のスタイルです。 韓国の祖世代なら郷愁を感じられます。
なんで値札をつけないの?w
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