為替介入・為替操作、それらは国家の主権を成す重要な要素である。韓国は長らくOECD加盟国の中で唯一この主権を放棄せずに維持してきた。
しかし、韓国は米韓FTA再交渉の中で、鉄鋼関税の免除を受ける見返りとして、この為替主権を放棄した。
この主権を放棄することで、韓国は為替介入内容公表することになる。
やっと、韓国も普通の国になった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/12/2018041201385.html>>2
これが韓国の普通で(略公表されたデータが改竄されたものでなかった時に初めて「普通の国になった」と言ってくれ。
>>1
アメリカが要求したのは、透明化だけで、
罰則はなかったんじゃなかったけ?どうせ粉飾したのを公表するんだろチョン
>>6
ワロス ワロス ワロス ワロス ワロス韓国が米韓FTAの決まりを長年履行してない事に驚愕
他に韓国の公的機関で海賊版のOSを使っているのも特許・著作権軽視の問題になっていてアメリカ側から批判されている
国家間の約束事を守らないのは韓国が成熟した国家ではないから韓国の現状を知っている人は、既に国外逃亡
残ったのは、知らない人ばかりなので、この反応は当然といえば当然>>6
経済オンチの韓国人にこれ見せて理解できるかな?これだろ
言い訳も何も
介入情報を公開するから
為替操作国の指定を回避したってことだろこれ何が面白いって為替介入の原資なんだよね。中国も為替介入国と呼ばれるけど制度として為替を国がある程度決められる様になっているから問題ない。
ところが韓国は変動相場制なのに為替介入をして、しかもしてませんと平気で嘘をついた。輸出依存国で経済基盤が弱いんだから適正レートの幅が狭いから。しかし介入した金は戻って来ない。そこでどこからか補填するしかないが為替介入していないと嘘を言ってるので補填は公表出来ない。その補填の原資は年金基金と言われるが、韓国の場合為替介入と同時に年金基金の内訳も公表出来ないという他に類を見ない状態になる。これは世界で唯一だ。IMFが介入した時も嘘ばかりの財政状況に世界が呆れたが未だに外貨準備高の内訳も公表出来ていない。
唯一の救いは当の国民が見事に間抜け揃いである事で、>>2の様な判断力も分析力も無い認知バイアスに罹った病身が喚く程韓国政府は助かる。民主主義国家で情報の透明性は基本なのにロウソクデモで民主化を自慢し、構造改革よりチキン屋を選ぶ位間抜けなので今後も介入で溶けた原資に気付く事は無いだろう。- 16名無し2018/04/15(Sun) 07:52:36(1/1)
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OECD諸国の中で唯一韓国だけが持っていた為替主権を、韓国が遂に放棄
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