２月の平昌（ピョンチャン）冬季五輪期間にカーリング日本代表チーム選手が韓国産イチゴの味に感嘆したという報道が出てきた。すると日本の斎藤健農林水産相が「韓国産イチゴは日本から流出した品種を基に交配されたもの」と鋭敏な反応を見せたりもした。
農村経済研究院などによると、韓国のイチゴ市場で国産イチゴ品種が占める割合は２０１７年基準で９３．４％だ。品種別では雪香（ソルヒャン）が８３．６％、梅香（メヒャン）が３．３％、竹香（チュクヒャン）が５％、サンタが１．５％などだ。外国品種は日本の章姫が４．８％、レッドパールが１．０％などだ。
韓国産品種の割合は２００２年の１．４％から１５年間で６６．７倍に増えた。２０００年代半ばまで韓国のイチゴ畑の９０％以上はレッドパールや章姫など日本品種が占めた。
(割愛)
試験場ではこれまで梅香、晩香、雪香・錦香、キングズベリー、サニーベリー、ドゥリヒャンなどを含め９種類の韓国産イチゴ品種を開発した。韓国産品種開発過程にはレッドパールなど日本の品種が主に使用された。イチゴ試験場関係者は「韓国産代表品種である雪香はレッドパールと章姫を交配して開発したもの。このため日本の農林水産相が鋭敏な反応を見せたようだ」とした。
韓国で日本のイチゴ品種が本格普及したのは日帝強占期からだと伝えられている。
主に育苗業者などが買い農家に広めた。日本とのイチゴ品種問題は２００２年に韓国が植物新品種保護国際同盟（ＵＰＯＶ）に加盟して大きくなった。ＵＰＯＶ加盟国は品種保護権を設定し、これに伴い他国の品種を使うにはロイヤルティーを支払わなければならない。
だが韓国産品種の代表である雪香が登場してロイヤルティー問題が解決された。雪香は糖度が１０．４％と日本品種と似ているが、実が多く付き病虫害にも強い。肥料に副作用もほとんどなく、「だれでも苗木を地面に差せば良く育つ」と言われるほどだ。全国のイチゴ栽培面積は２０１７年基準５９０７ヘクタールで、忠清南道が２１．１％を占めている。
http://s.japanese.joins.com/article/015/240015.html?servcode=300§code=300
論点をずらして記事書いて正当化を主張する
いつものやり方こっちとあっちを引っ付けて違うことを言う
ピコ太郎のようだ>>2
中央日報は「韓国人の考え方」を正しく日本人に伝えるのに必要な存在。
毎日読むと、嫌韓意識が強化されていきます。＞「韓国産イチゴは日本から流出した品種を基に交配されたもの」
韓国人はこの発言の意味を理解出来てないみたいなんだよな。
起源が日本なんてのはどうでもよくて、踏み倒した使用料の事を言ってるんだけどな。
＞韓国で日本のイチゴ品種が本格普及したのは日帝強占期から
そして嘘の上塗りをして整合性が取れなくなっていくｗｗｗｗｗｗ>>6
お前らから見た親日は、ただの事実の肯定に過ぎない。
ふざけた記事を臆面も無く公衆の表に晒す、不逞な新聞社を、
外信だからと見逃す時代はとうに終わったのだよ。
これから日本は本格的な反韓運動が広がることになる。
震えて眠れ。>>6
全部キチガイなんだがｗ
中央日報が一番経済的に癒着しようとしてタチが悪い
そして一番日本と比較してくる
なんでもかんでもｗ
東亜と朝鮮日報のほうがマシ
ハンギョレは、もう意味がわからない>>6
お前が大好きなのはハンギョレと朝鮮労働新聞なのはわかった窃盗行為がなぜ美談になるのか？
こいつら変だ。
苺以外でも窃盗しているだろう。
韓国人の基本
研究？馬鹿馬鹿しい。
そんなの他人に任せればいい。
後から盗めばいい。
ノーベル賞が取れない訳だ。
ほとんどが日本の後追い。日本からイチゴとブドウの品種を韓国が無断で持ち出したという主張が提起されると韓国の農産物研究開発を総括する農村振興庁(以下農振庁)が事実と異なると反論に乗り出した。
23日政府と関連業界によれば、日本は韓国が自国に日本のイチゴとブドウの品種を無断で持ち出したと主張している。このような消息が伝わった韓国では政府次元の対応が必要だという主張が提起されている。
日本の有力出版社・講談社が発行する現代ビジネスは最近『韓国で日本の果物が無断で栽培されている』、『韓・日間で農業戦争が勃発した』という記事で「韓国が日本のイチゴとブドウの品種を持ち出して東南アジアなどに輸出までしており、このため最近5年間の日本の被害が2000億ウォン以上」と主張した。
しかし、農振庁はこれに対して日本がイチャモンを付けているだけで問題になることは全く無いと反論した。我が政府が去る21日、日本の食品に対して放射能検査を強化するというと日本が我々の農産物に対して難癖を付けているが、国際法や研究慣行上で問題になることは全く無いという説明だ。
カン・ユンイム農振庁園芸チーム長は「我々が輸出するイチゴ『雪香』は日本で改良された品種を韓国に持ち込んで再び改良した品種で、これは国際協約によって問題が無く、ブドウの『シャインマスカット』も日本が韓国で品種を登録しておらず、品種保護を受けることができる権利が消滅した状態だ」と説明した。
韓国と日本がどちらも加入する品種保護に関連する国際協約『ユポフ(UPOV)』によれば、種子開発に必要な品種を改良する時には育種改良をしても問題は無い。
一方、日本は去年の平昌オリンピックの際もイチゴを問題にした。日本のカーリング選手がインタビューで韓国のイチゴが美味しいと話したことが知られると、農林水産省の長官が出て日本から流出した品種を基盤とした物と主張した。
『雪香』は韓国イチゴ…農振庁「日本『種子盗んだ』という主張事実でない」
2019.08.23 16:41
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2019/08/23/2019082301926.html朝日新聞の子会社が中央日報ですよ
日本をヘイト(悪口)記事を書けと強要されていると聞きますドロボー
本当ムカつく、嘘つき
>>6
朝鮮人から見た親日はから見ると反日だよ>>1
結局ヒトモドキ産の苺は全て日本の品種から盗用したものと言うこと。
それ以上も以下も無い。
登場した時期から見てどう考えても1945年に銭開発したモノでは無い事が明らか。ちなみに、レッドパールは1993年に日本で品種登録されたモノでヒトモドキが創ったというのは明らかな嘘。ちなみに、章姫は1992年
つまり、下劣下等生物ヒトモドキ産の苺は90年代以降に日本から苗を盗んできて姦酷で栽培されたモノしか無いと言う事だ。日本時代に居云々と言うのは下劣生物ヒトモドキのいつもの嘘以外の何物でも無い。
今年の春先に近所のイヲンで下劣下等生物ヒトモドキ産の苺が売られて居たが実の半分が青いままでとても食いものには見えなかった
苺という作物は。温度管理が非常にシビアな作物で糖度を一定以上にするには冬でも25度近くにビニールハウス内を保たなければイケナイというモノで、その為に日本の苺の生産農家は毎年膨大な費用をビニールハウスの温度管理に使う重油代に費やしているのが実際だ。カンコク産の苺があのていたらくと言う事は多くの農家では満足な温度管理が出来ていないのだろうと思われる。
ちなみに、安倍総理が外遊の手土産として持っていく事でも知られている博多のあまおうはそれ以上に温度管理にシビアな品種で姦酷では例え苗を盗んでも日本のソレと同等の苺は栽培できないだろう。
ちなみに、地獄に墜ちた、ブタジョンイルも大好きだった夕張の夕張キングと呼ばれるメロンは温度管理＋日照の管理という難関なメロンである。
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