18日OECDが最近発刊した「人と雇用の連携:韓国のより良い社会と雇用保障に向けて」報告書によると、韓国の全労働者の中で中位賃金の3分の2未満を稼ぐ低賃金労働者の割合は23.7%でOECDで3位のレベルに高いことが分かった。
韓国の低賃金労働者の割合は、全体の比較対象26カ国のうち、米国(25.02%)、アイルランド(24.00%)に次いで最も高かった。
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2018/03/17/0705000000AKR20180317044600002.HTML最低賃金の引き上げで、韓国の低賃金労働者の割合は激増するんだろうな。
で、韓国政府は統計の取り方を変え得ることで、高い数値が出ないよう工夫をするだろう。
低い数値を出してホルホルしている間に、低賃金労働者の実数は更に増えるんだろうな。
ところで今年の韓国のGDPの伸び率は、何%くらいになるんだろう。
ま、粉飾しまくって、結果としてはプラスの数値となるのだろうけど、実態は・・・ここでの韓国人の話を聞いている限りでは、>>1はフェイクニュースだと思うよ。
むしろ賃金減らして雇用を増やしたらどうかな
韓国は今就職難なんだろスピードが命の民族だから悪くなるのも早いよね
悪循環のスピードが早くて笑えるw>>7
その意味では、今やっているような壮大な社会実験にはうってつけの民族かもしれんな。
まあ、普通の国は、やる前から結果が想定できるからやらないだけなんだけどさw予想どうり、糞朝鮮人はコメントできないwww
- 10名無し2018/03/18(Sun) 22:40:04(1/1)
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- 11名無し2018/03/19(Mon) 03:51:52(1/2)
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- 12名無し2018/03/19(Mon) 03:52:21(2/2)
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日本も人ごとでは無いからな。これからどうなるか不安だわ
ここまで来た韓国の「無気力」職員…1分前に出勤、その後30分間ぼーっと、停職処分にもケロっと
韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に27日、「部下のせいで、おかしくなっています」というタイトルの投稿があった。出勤時刻1分前に出勤し、しばらくボーッとしているだけの部下に困り果てているという相談だ。
書き込んだのは会社の上司。毎日ギリギリの午前8時59分に出勤する部下がいる。遅くとも5分前に出勤して仕事の準備をしてほしいのが正直なところだが、役員まで出てきて注意しても一向に改善しない。それどころか他の新入職員まで午前8時57~59分に出勤するようになってしまった。
その部下は午前9時に席に座っても、少なくとも30分間はモニターを眺めているだけ。その後、携帯電話を見ながら昼食を食べる前まで過ごすという。
上司は「叱っても、右から左へ受け流すだけ。仕事は遅いし、クオリティーも低い。本当に疲れる」と訴えた。
他の社員のミスで全員残業になった時もその部下だけいなかった。「飲み会の約束があるので」と言って帰ってしまったそうだ。
上司は「人事評価で最下位になろうが成果金を受け取れなかろうが気にしない。停職処分になったが、1週間後にはケロッとしていた」とため息をついた。
news1/仕事の準備は仕事ですので九時からやれば問題ない
部下に仕事をさせるのは上司の仕事です
サボらないでください日本の最低賃金と韓国の最低賃金では、言葉は同じだが意味が違うんたよな
>>16
韓国人の大多数が、“科学的な思考が不可能である。”ために、韓国政府等はそう発表するだけで、実態としての両国間の貧富の差を調べる能力が欠如した韓国人は、大喜びして自分自身の貧しさに気付かないのだから、韓国政府や韓国企業は楽である。>>16
頭悪すぎて可哀想(笑)
コレで正常に社会生活出来るのかな?
あ!
周りも皆同じだから平気なのか(笑)
韓国で働く労働者の四人に一人は低賃金労働者で、アメリカに並ぶ
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