【聯合ニュース】韓国の農村振興庁が7日公表した統計によると、国内で昨年栽培されたイチゴにおける国産品種の普及率は93.4%と集計された。2005年には9.2%にすぎなかったが、12年で大きく上昇した。
韓国では1970年ごろから国産のイチゴの品種を本格的に育成し始めたが、これといった成果を出せず、一時は日本の品種が韓国国内のイチゴ市場の8割を掌握していた。
2005年になって農村振興庁がイチゴの研究事業団を発足させ、研究に集中的に取り組むようになると、国産品種の普及が進み始めた。特に、同年に日本の品種「章姫(あきひめ)」と「レッドパール」を交配して開発した品種の「ソルヒャン(雪香)」が、国産の普及率アップに大きな役割を果たしたと同庁は説明している。
国産品種の普及率が高まったことで、イチゴの輸出も大きく伸びている。香港やシンガポール、マレーシア、タイなどへの生鮮イチゴの輸出額は昨年に総額4299万ドル(約45億円)と、07年の10倍ほどに急増した。一部の品種はベトナムや中国に輸出され、年間4万ドル程度のロイヤルティーも得ている。
韓国の国産イチゴは、2月の平昌冬季五輪でカーリング女子日本代表の選手が試合中の休憩時間に食べ、味をほめたことで話題を集めた。
これを受け斎藤健農林水産相は、韓国のイチゴは「日本から流出した品種を基に韓国で交配されたものが主だ」と指摘したが、農村振興庁の関係者は「新品種はもともと異種の交配、遺伝子の安定化技術の開発などを経て作られるもの。日本も19世紀に欧州からイチゴの種子を持ち込んで独自の品種を開発した」と説明する。
この関係者はまた「新品種が開発されても、正式な品種として登録するには技術特許と同様に2~3年の検証期間が必要になる。国産品種は検証を経て正式に登録された品種であり、法的な問題もない」と強調した。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2018030701447
記事の書き方と認識の甘さここで滔々と喋って居たのは振興庁の丸写しじゃないか
さも自分の見解の様にかきおって
万引き犯の言い訳が一般的見解になる
真の友達なら高価なものは目に見える所には置かない
友達を泥棒にさせるから
線は一つに繋がったなこれがまかり通る韓国は日常的にパクリを推奨してるといっても過言ではない
>>1
>日本の品種「章姫(あきひめ)」と「レッドパール」を交配して開発した品種の「ソルヒャン(雪香)」>が、国産の普及率アップに大きな役割を果たしたと同庁は説明している。
日本の農家との契約を無視して許可なく無断で持ち出され、交配させたのが問題。ただの産業スパイです
あきらメロンこんな記事読んでたらアホになるなwww
自分たちの非には触れないし
デタラメ論法で開き直り
こんなのが一般論になって日本に反論してくるんだろう「日本から流出した品種」ではなくて、「韓国が盗んだ品種」だろうに。
夕方7時からのNHKニュースで、関連ニュースが再度、かなり
詳しく取り上げられていたよ。イチゴ農家さん怒りのコメント付きで。
韓国の卑劣さが全国ネットで大拡散。いい傾向だ。でも、前から韓国のいちごなんて朝鮮泥棒史では和牛と並んで常識レベルで出てたのに今さらマスコミが取り上げた意図よ
確かにカーリングは注目されてまし、休憩中のタイムも取り上げられてたけど
これ最初にカーリングでイチゴの記事書いたの朝日が毎日だったよな?個人的に、自分の作ってたコンテンツが馬鹿売れした時、半年後まるっと韓国中国にコピーされてたことを思い出した。
伊達に警察擁護で、パクリ、朴・李と言われてない。ビジネスだろうと何であろうと、世界には善良な心情で当たってはいけない。
>>1
正直者がバカを見るで、日本はあきらめるしかないとは思うが、
泣き寝入りこそが韓国の犯罪を拡大する事になるんだろうな。
こういう韓国の傲慢さこそが、国際条約違反、二国間合意の軽視の
姿勢に通じている。
韓国の“被害国の日本”こそ、もっと率先して国際社会に訴えるべき
だろう!- 13名無し2018/03/07(Wed) 19:19:27(1/1)
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カーリング娘も食べちゃった“盗作イチゴ”流出元の韓国農家を直撃
平昌五輪カーリング女子代表が“もぐもぐタイム”に頬張っていた韓国産イチゴが波紋を呼んでいる。イチゴの名産地、栃木県の農業関係者は複雑な表情だ。
「美味しそうに食べている姿は、イチゴの産地としては嬉しいものがありました。ただアスリートは食に気を遣うので、日本から持っていったイチゴかなと思っていたのですが……」
韓国で最もシェアの高い「雪香(ソルヒャン)」は、愛媛県の西田朝美氏が開発した「レッドパール」と静岡県の萩原章弘氏(ともに故人)が開発した「章姫」を交配させたものだが、小誌記者は、「レッドパール」を韓国に持ち込んだ韓国人、金重吉氏(85)を直撃した。現在も韓国で農家を営む金氏は、流暢な日本語でこう答えた。
「日本で、韓国の気候にあったイチゴを捜し求めて、西田さんを知りました。交渉の末、『期限を設けた上で毎年、一定のロイヤリティを払う』『種苗を人に売ってはいけない』という条件で、契約を結びました」
こうして90年代半ばに種苗を持ち帰った金氏は、周辺の農家と共同で栽培を始めたという。ところが00年代に入ると、異変が起こる。西田氏から「レッドパールが名古屋で凄く安い値段で売られている」という連絡を受けたのだ。
「驚きましたが、調べてみると、私が種苗を分けていた農家が勝手に『隣にも分けてあげた』という話がいくつもあった。輸出業者に“(日本と)契約があるんだ”と掛け合いましたが、手の打ちようがないところまで広がっていました」
当時の韓国では品種を保護する法律は、ほとんど整備されていなかったが、結果的に、金氏は“種苗泥棒”に手を貸すことになってしまったのである。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-6468/
どこまで信じていいものやら。>>15
この続きがあって、この風刺絵がインドネシアで大統領を侮辱したと
問題になって、この絵の作者が土下座写真を公開するまでになった。>>14
これはよくある手だな
もし自分が社命、君命を受けて、この強奪作戦をやらなければならないとしたら
何人の人間が断れるだろうか「同年に日本の品種「章姫(あきひめ)」と「レッドパール」を交配して開発した品種の「ソルヒャン(雪香)」が、国産の普及率アップに大きな役割を果たした」
・「章姫(あきひめ)」と「レッドパール」は両方とも日本の品種。(つまり父は日本人で母も日本人というようなもの)
・ しかも、両方とも無断で使用したもの。「雪香」(ソルヒャン)という韓国のイチゴがあります。2015年の韓国のイチゴ市場の9割を占めています。
このイチゴは、日本のイチゴの「章姫」と「レッドパール」を掛け合わせてできた品種です。それまで韓国は、「章姫」と「レッドパール」を無断栽培していたのですが、ユポフ条約に批准せざるをえなくなりました。ユポフ条約の発効に合わせるために、「章姫」と「レッドパール」をかけあわせて、「雪香」(ソルヒャン)を栽培するようになったのです。
「レッドパール」(韓国名ユクボ)は、日本の農家が、他の人や栽培農家には決して苗を渡さないことを条件に韓国人研究者に渡したものです。また、「章姫」(韓国名チャンヒ)は、日本の農家から何らかの方法で盗まれて韓国で栽培されるようになったものです。
・レッドパール(ユクボ)
1990年頃、韓国人の農業研究者と自称する金重吉(キム・チュンギル)氏が、レッドパールを開発した農家の西田朝美さんに、レッドパールの苗をくれと頼みました。西田さんは断りましたが、キム・チュンギル氏はあきらめずに帰ろうとしません。
西田さんは、わざわざ韓国から2年続けて来たのだからと、キム・チュンギル氏が気の毒になりました。だから、キム・チュンギル氏だけにかつ5年間だけの条件で、レッドパールの苗を渡す契約をしました。
しかし、すぐに韓国中の農家にレッドパールが広まり、レッドパールは、ユクボという名前で、一時期は、韓国のイチゴ市場で8割を占めるほどになっていました。
・「章姫」(韓国名チャンヒ)
静岡市の駿河湾に面した久能地区でのイチゴの栽培は100年前から始まりました。この地域では「章姫」という、粒が大きく・甘いイチゴが長く栽培されていました。
この「章姫」は久能地区の農家で育種家の萩原章弘さんが長い年月をかけて開発した品種です。しかし、許可なく、知らないうちに盗まれて韓国で栽培されていました。驚いた萩原さんは韓国の関係者や生産者側に連絡をとりましたが、何の返事もありませんでした。盗んだイチゴではしゃぎ出す♪
ロイヤリティも♪払わぬまま♪日本のイチゴ最高
女子日本代表もほめた韓国イチゴ 国産普及率93%に
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