「天皇・皇后と日清戦争」
平壌の戦いのシーン
冗談みたいな光景だが、実際に清の兵士はこれぐらい弱かったらしい。単身で乗り込んだエピソードも実話。
歴史再現は正確。
日本 死者180人 清2000人
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j_sTrutm-tU>>14
松方ですねw考証的には嘘だらけと言うか、まあフィクションなんだけど、「八甲田山」は凄い。
ちなみに、「八甲田山」を見た事のある人はこれもぜひ(長いw)
米粒写経 & 春日太一『陰謀史で読み解く八甲田山』
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nv9G-kCSRcU>>2
韓国の史実に基づいた映画だってあるのさ。オランダ映画だけど。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XyBJjtqR3dY
38度線朝鮮戦争といえば、『M★A★S★H マッシュ』だろ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9T4kpTPQWEo>>20
ま~、でも史劇の範囲だろ天と地との合戦シーンは今でもすごい
「あゝ野麦峠」
>>29
画像つけるの忘れた。
「あゝ野麦峠」純粋な日本映画ではないが史実と言う点で
「トラ・トラ・トラ」
何故まだ露骨に人種差別があり戦時中当事者が存命どころか世の中の中軸でいる時代に起こったことを起こったように映画化出来るのに時代が下がって資料も揃い映像も進歩した現代でどうでもよい話やでたらめを交えて同じ題材を撮るのかさっぱり解らない
そういう事を思うのでコレを推す>>26
同意。
近年のリアル系の戦闘CGが当たり前の時代になると、
実写で映像美だけを追求した大軍の映像は、再評価できる。
CGアクションの時代で、1980年代のジャッキー・チェンのノンスタントアクションを再評価するようなもの。
黒澤映画の『乱』『影武者』の赤色、青色、黄色、緑色等の映像美とは違う圧巻さがある。「日本の一番長い日」とかどうよ
ドラマなら「坂の上の雲」は良かったね映画は七人の侍
ドラマは剣客商売、御家人斬九郎、中村吉右衛門の鬼平犯科帳
何度みても飽きません><;ひ.........必殺仕事人.........
>>22
南朝鮮もこれくらいしっかりした歴史映画を作ればいいのに。
もうアニメやゲームみたいな嘘設定は止めようよ。日本でWW2中の話を「史実です」とか言っちゃうと、どんな物であれ
「捏造」とか「歪曲」とか、もしくは逆に「自虐」なり「反日」のレッテルも貼られるし、
デメリットが大きい。
だからやるとしても「フィクションです」と言っておいたほうが無難となる。
個人的には「日本の一番長い日」は新旧ともに面白かったけどね。쪽바리 영화는 왜 이렇게 어색하냐
映画やドラマなんて全部ファンタジーなんだよ。
セリフは脚本なの、解る?
史実に近いファンタジーか、史実と遠いファンタジーかどちらもファンタジーなんだよ。>>12
今さっき「空海」観てきた。
金のかかったファンタジー映画で、映像を楽しむだけならまぁまぁ良かった。
題名は「空海」だけど、空海のことは忘れて観に行った方がいい。>>40
韓国映画は、大声出して発作起こしてるだけ。
日本の1940年代みたいw
アメリカン・ニューシネマの時代は軍事政権で外国映画が禁止されてたから、監督たちもそれが古いと知らないんでしょう。군자는 경거망동하지 않는다
やっぱ、
七人の侍
用心棒
椿三十郎
赤ひげ
でしょ。>>21
これ見ました。おもしろいですよね。
八甲田山は陸軍人事上の陰謀である、と。
米粒写経もいいですよね。時代劇がファンタジーで構わないのなら
大魔神や赤影が最高じゃん>>53
最近だと
のぼうの城
とか。
成田長親を主役に仕立てたのは原作作者の和田竜だけど、ファンタジーだよね。
でも、面白かった。
それでいいんじゃない?>>51
史実映画なんて言葉は知らないぞ。そんな言葉は無い。
西郷さんのセリフも、聖徳太子のセリフも、ナポレオンのセリフも全て脚本家の創作だろ。史実に遠いのか近いのかの差であって、映画は学会で発表される物ではない。韓国の時代劇を馬鹿にしている一部の低脳児は、水戸黄門や暴れん坊将軍やSF時代劇を見たこと無いのか。映画やドラマ、小説というのは何でもアリなの。
韓国人を非難したいのは、慰安婦大虐殺の「帰郷」をそのまま信じて発狂している人畜とか、「軍艦島は地獄島」の映画をそのまま信じて反日している未開人とか、日韓歴史認識の共同研究で、証拠はここに書いてあると言って韓国の小説を掲げる大学教授とか、映画を人畜の洗脳道具として使っている韓国政府とか、何でも反日映画にしてしまい、やっぱり李舜臣だと言って「バトルオーシャン鳴梁」の人物像は日本側の資料とはまるで違う英雄を信じて疑わない糞民族とか、ムクゲの花は咲きました、鋼鉄の雨でやっぱり北と協力して日本を土下座させて喜ぶ万年奴隷のようなマインドを持つ人々のことだろ。
ファンタジー映画に罪はないよ。映画は自由であるべきなんだから。映画に簡単に洗脳される人畜が問題なの。松平健の殺陣が好きだ。
映画と関係ないから画像とかは貼らない。>>5
それは史劇ではなく、時代劇。
それでもリメイク前の方が見応えあるんだよなぁ
『十三人の刺客』(予告編)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8PybNEQentM
古い映画館が閉場前に上映するというので見に行ったのは良い思い出。
半券見つかって親父に殴られたのも良い思い出(普段は、ピンク映画で糊口を凌いでる劇場だったのさ)>>34
史劇と時代劇の区別ぐらい付けとけ。>>1
『地獄門』・・・鎌倉時代の僧侶「文覚聖人」の出家の理由を題材にした映画。
『源平盛衰記』という軍記を元ネタに、菊池寛が書いた小説『袈裟御前の良人』の映画化
『未完の対局』・・・日中合作映画。
大正から~昭和時代の戦争を挟んだ、日本と中国の天才囲碁棋士の交流を描く。
1928年に14歳で来日した呉清源がモデルになってる。
日本側の制作陣が囲碁の素人だったので、描写に迫力が無いのが欠点。
呉清源は、日本の囲碁世界に30年ほど君臨した人物で、当時も今もファンが多い。
呉清源に憧れて囲碁棋士になりました。と言う人も大勢いる。18世紀に仙台藩の吉岡宿(現宮城県黒川郡大和町吉岡)で宿場町の窮状を救った町人達の記録『国恩記』(栄洲瑞芝著)を元にした映画。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7SU4woc4-TE
http://tono-gozaru.jp/
歴史でよくある話だが、韓国でリメイクしそうではある、人狼 JIN-ROHに少し共通するところが無いことはない。>>27
消されてるwwwwwwww>>62
蒙古来襲は別のを挙げたかったが見つからなかったので
素材違い ごめん>>18
제대로 알아보고 조작해라.
좌측의 갑옷은 19세기 중반에 총알을 막아보려고 제작된 면제배갑이다.
우측의 갑옷은 판타지 갑옷이 맞지만, 너는 마치 조선이 금속제 갑옷을 만들 역량이 없다고 생각하는 것 같구나.>>1
これ、王子が支持している派閥の敵対勢力が、王に対して王子の悪評を伝えて親子間に亀裂を入れて
謀反の濡れ衣まで着せて、王は王子に自決を命令するが、王子は自決せず、
怒った王は王子を米びつに閉じ込めて餓死させた話でしょう?>>49
七人の侍の農民は、日本を引き込んでロシアや中国から身を守った朝鮮人みたいだ
각 나라의 사극 영화를 추천해보자
66
ツイートLINEお気に入り
605