戦略爆撃機B-52「ストラトフォートレス」といえば、1960年代のベトナム戦争におけるアメリカ軍の象徴ともいえますが、これが2050年まで運用される見込みとなりました。100年も実用に耐えうるとされるのには、どのような理由があるのでしょうか。
アメリカ国防総省は2019年度の予算要求で、老朽化した戦略爆撃機B-52のエンジンを新型に換装する予算を計上しました。これによりB-52は2050年まで運用が続けられる見通しとなります。
新たに換装するエンジンについて、ロールスロイスはすでにアメリカ空軍の通信中継機E-11や要人輸送機C-37で採用しているBR710の改良型であるBR725を提案し、一方プラット・アンド・ホイットニーは現行のTF33のシステムをアップグレードする案を提案しています。今回、予算が計上された事でより具体的なプランが出てくると見られます。
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12203-79772/도입을 희망하는 일본
>>2
「戦略爆撃」だけでいいから理解しような
だから徴兵なんて徒食なんだよ
現代の戦略で戦略爆撃の必要性は薄い
朝鮮人は軍事を語らない方がいいよ
重過ぎる正式複合歩兵銃はどうした?
黒豹戦車のパワーパックは積んだか?
スリオンヘリは飛べたか?
二度と浮かない潜水艦は怖くない?
揚陸艦独島はまだ漂流してる?使い場所が無いから
普通の戦闘機でも大戦中の爆撃機並みの事は出来る
爆弾捨てればさっさと逃げられる
なのに目標は大して大戦中と変わらない強度
用心と縄張り意識の為に爆撃専門機を空軍は捨てられないがそのうちナウシカのバカガラス並みになるだろうU2爆撃機の方が高い高度を飛べるんじゃないか?
軍事には詳しくないから詳しくは知らんが>>5
あれは残念ながら偵察機だ
おまけに退役したまぁ、特亜相手なら まだまだ脅しに使えるぞって事か?
ロシア相手に出張る事はないだろう!?これが本当の百式だなあ
>>1
家とか車とか船とかの寿命を考えると寿命の長さが不思議だねぇ。湾岸戦争の時、イラク人がいちばん怖かったのはB-52と言う話があるね。
見た目が怖いと言うのも、武器の重要な要素だろう。
B-52は「要塞」と呼ばれる通り、少しくらい被弾しても運用に支障が無い頑丈な構造で、
旅客機のようなスキン構造とは違うから、エンジンや配線・配管を交換すれば、骨組みの寿命は半永久的だ。
エッフェル塔や東京タワーなど、手入れを続ければ寿命は半永久的なのと同じ。
非ステルス大型爆撃機は、もう進化の余地は無いくらいなので、機体を再設計&再作成するメリットは
あまり無いのじゃないかな。
ロシアなんかB-29から進化したようなTu-95がまだ現役だぞ。
エンジンはもちろん、アビオニクスもバージョンアップしているので
見た目は古く見えるけど中身は一新されている。昔の人のほうが丈夫で長持ちなんかね。ノアの箱船のノアさんは950才だっけ?
>>12
youtubeで観たよ。
コクピット何に、丸いメーター類が並んでいるのには、感激した。
8本並ぶスロットル(←でいいの?)にも感激。
塗装も、適度に色褪せ、適度に剥げてるし。
クラシックカーの世界みたいで、バルカンと同じくらい素敵。←バルちゃんは引退しちゃったけど。
「成層圏の要塞」 爆撃機B-52を100年運用へ
15
ツイートLINEお気に入り
131